
失意の左腕を粉砕「完ぺきな当たり」 投手とは思えぬ“激ノビ打球”が「すごいぞ」
ヤクルトの小川泰弘投手が19日、投手とは全く思えぬ“完璧打球”で自らを援護した。敵地・バンテリンドームでの中日戦。2020年の沢村賞左腕・大野雄を打ち砕いた一撃に、ファンか…
失意の左腕を粉砕「完ぺきな当たり」 投手とは思えぬ“激ノビ打球”が「すごいぞ」
ヤクルトの小川泰弘投手が19日、投手とは全く思えぬ“完璧打球”で自らを援護した。敵地・バンテリンドームでの中日戦。2020年の沢村賞左腕・大野雄を打ち砕いた一撃に、ファンか…
鷹・三森大貴が突如の途中交代 2回の攻撃終了後にベンチへ退く、スタンド騒然
ソフトバンクの三森大貴内野手が突如、ベンチへと退いた。3回の守備に入る直前、藤本博史監督がベンチから出て、高田への交代を告げた。
2人で525億円の不良債権は「ぼったくり」 “もらいすぎ先発”は「歴史的酷さ」
今季のレギュラーシーズンも残り40試合あまり。活躍した選手、駄目だった選手……明暗が色濃く分かれる時期となった。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は高額契約に…
ダルビッシュ、9回途中3失点も7敗目 指揮官は継投を悔やむ「失敗だったかも」
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地・ナショナルズ戦で今季最長9回途中5安打3失点の好投を見せたが、7敗目(10勝)を喫した。打線の援護に恵まれず…
外野フェンスにめり込んだボール 漫画みたいな“衝撃打球”話題「見たことない!」
ボールが金網を突き破る、壁にめり込む……。漫画の世界でよく描かれる衝撃が、現実の世界でも起こり、話題となっている。17日(日本時間18日)に行われた米マイナーリーグのブルー…
DeNAオースティン、新型コロナ感染で戦線離脱 伝達ミスから陰性合流→再び陽性
DeNAは19日、嶋村一輝ファーム打撃コーチとタイラー・オースティン外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。オースティンはこの日、出場選手登録を抹消された。
楽天オコエが今季初の1軍昇格 阪神は大山登録、鷹は中村晃を抹消 19日の公示
19日のプロ野球公示で、楽天はオコエ瑠偉外野手と吉川雄大投手を出場選手登録し、釜田佳直投手と辰己涼介外野手を抹消した。辰己は新型コロナウイルスの陽性判定を受けたため「特例2…
ダルビッシュ降板の「理由が分からない」 米メディア疑問符…敗戦は「馬鹿げている」
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地でのナショナルズ戦に先発し、9回途中まで好投を見せながら今季7敗目を喫した。今季最長の熱投も虚しく、援護なくつ…
ダルビッシュ、援護なし7敗目も「文句はないです」 36歳も充実「体はすごく元気」
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地・ナショナルズ戦に先発登板し、今季最長8回1/3を投げて6奪三振5安打3失点の好投を見せた。しかし、打線の援護…
勢い増した“助走鬼肩”が「外野まで行きそうな伸び」 荒ぶる送球「肩力お化け」
ソフトバンク・谷川原健太捕手の“荒ぶる鬼肩”に、驚きの声が上がっている。18日にベルーナドームで行われた西武戦で、目の前に転がった打球を迷いなく二塁に送球。快足の一塁走者を…
ダルビッシュ、不運な7敗目 今季最長9回途中3失点好投も報われず、援護なく自身3連敗
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地・ナショナルズ戦に先発登板し、今季最長8回1/3を投げて6奪三振5安打3失点の好投を見せた。しかし、打線の援護…
ダルビッシュ、今季最長9回途中3失点好投も11勝目ならず 本拠地は拍手喝采
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地・ナショナルズ戦に先発登板し、今季最長8回1/3を投げて6奪三振5安打3失点の好投を見せた。打線の援護はなく、…
51日ぶり白星も「悔しいです」 辻監督も“苦言”を呈した西武・松本の課題とは
西武の松本航投手は18日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦に先発し、6回途中5安打3四球4失点。6月28日の日本ハム戦以来51日ぶりの白星となる今季6勝目(4敗…
大谷翔平に「覚えてる?」 塁上で敵軍内野手が“思い出話”、7年前の衝撃明かす
17日(日本時間18日)に本拠地で行われたマリナーズ戦で27号2ランを含む4安打4打点の活躍を見せたエンゼルス大谷翔平投手。試合中にマリナーズのアダム・フレイジャー内野手と…
エンゼルス170キロ右腕が新守護神? 異次元の剛速球に高まる期待「クローザー爆誕」
エンゼルスの新守護神は170キロ右腕? 今夏のドラフトで3巡目(全体89位)指名したベン・ジョイス投手(テネシー大)が傘下2Aロケットシティで奮闘中だ。ここまで3試合救援し…
甲子園で3発&打率.700、高松商・浅野は何が凄い? 一発食らった近江・山田の“証言”
讃岐が生んだ両打ちの“怪童”は左打席に立たずして甲子園を去った。第104回全国高校野球選手権大会に出場した高松商(香川)は18日の準々決勝で近江(滋賀)に6-7で敗れた。し…
「1番打者の役割って大きい」 辻監督も激賞、チームを引っ張る“新リードオフマン”
首位を走る西武の“懸案”である1番打者に、外崎修汰内野手が定着しつつある。最近19試合連続で務め、チームはその間11勝7敗1分(勝率.611)。チームは16日から18日まで…
菊池雄星、メジャー初救援で157キロ無失点 ヤ軍相手に2奪三振でピンチをしのぐ
ブルージェイズの菊池雄星投手は18日(日本時間19日)、敵地・ヤンキース戦でメジャー4年目で初めて救援登板した。1回を投げて2奪三振1安打無失点に抑えた。防御率5.18。最…
エンゼルス、またも新監督選考か 米敏腕記者が断言「オフに総力を上げて監督探し」
エンゼルスが今オフに新監督の選考を行うと米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン記者が伝えた。来季がメジャー6年目となる大谷翔平投手にとっては、5人目の監督となる…
1試合で2つのノーヒッターの珍事 ドミニカの“奇跡”にMLB公式も注目「どうやって?」
1試合で2つのノーヒッターが“誕生”した。18日(日本時間19日)のドミニカン・サマーリーグ。カブス・レッドとパイレーツ傘下ピット・ブラックが対戦し、それぞれ無安打に抑える…
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