
大谷翔平、104年ぶり偉業へ吉兆 あわや先制ソロが失速→チャレンジで打者走者アウト
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。2回先頭でブラウンに右越えの大飛球を許したが、フェンス手前…
大谷翔平、104年ぶり偉業へ吉兆 あわや先制ソロが失速→チャレンジで打者走者アウト
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。2回先頭でブラウンに右越えの大飛球を許したが、フェンス手前…
大阪桐蔭・西谷監督、冷や汗発進に「非常に苦しい戦い」 序盤劣勢も「経験が生きた」
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日を迎え、第1試合では今春の選抜王者・大阪桐蔭(大阪)が旭川大(北北海道)に6-3で勝利した。序盤に3点を奪われる展開に、…
大谷翔平、初回スライダーでゲッツー斬り わずか5球で1安打無失点、最速157キロ
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。初回1安打無失点の立ち上がりを見せた。最速97.4マイル(…
大阪桐蔭にあと一歩「僕の想像以上」 旭川大・端場監督、惜敗に「勝ちたかった」
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日目の第1試合で旭川大(北北海道)が3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を相手に3-6で惜敗。最終回も2死満塁の好機を作…
俯いて「必死に笑いをこらえる山川」 無意識で空振りしかけた“奇襲”が「なんだこれ」
日本ハムの伊藤大海投手が9日、“奇襲ボール”でスタンドをどよめかせた。札幌ドームでの西武戦。山川に投じた“超遅球”はあまりにも届くまで時間がかかり、獅子の主砲も思わず突っ立…
鈴木誠也が「ロケットを打ち込んだ」 豪快9号に地元メディア喝采「疑いのない一発」
カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、本拠地・ナショナルズ戦で「4番・右翼」で先発出場し、2回の第1打席で同点9号ソロを放った。豪快な一発に、地元メディアも大盛り…
大阪桐蔭、3度目の春夏連覇に向け初戦突破 旭川大に3点リードされるも終盤に一発攻勢
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日目の第1試合で大阪桐蔭(大阪)が旭川大(北北海道)に6-3で勝利し、春夏連覇に向けスタートを切った。大阪桐蔭の西谷浩一監…
鈴木誠也、同点の豪快9号ソロ 11試合ぶり弾で8月初アーチ、地元ファン拍手喝采
カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、本拠地・ナショナルズ戦で「4番・右翼」で先発出場し、同点9号ソロを放った。
投手・大谷翔平が「好きだよ」 監督代行が武者震い「いつだってワクワクする」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日、試合開始10時40分)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場する。自身初の2桁勝利となる10勝目と25…
天敵対策のはずが…思わぬ“副産物”でサヨナラ勝ち DeNAに感じた大いなる可能性
セ・リーグ3位のDeNAは9日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神に3-2でサヨナラ勝ち。同点で迎えた9回に、大田泰示外野手が左前適時打を放ち、試合を決めた。2位の阪神に…
支配下復帰のDeNA平良が感謝する存在 1年以上のリハビリ支える「TJ Brothers」の絆
DeNAの平良拳太郎投手が支配下選手に復帰した。昨年6月に右肘のトミー・ジョン手術を受けてオフに育成契約となったが、再び返り咲いた。初めて経験する長いリハビリ生活。地道に一…
大谷翔平を「また負かすチャンス」 104年ぶり偉業封じへ敵将ニヤリ「いいプランある」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日、試合開始10時40分)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場する。自身初の2桁勝利となる10勝目と25…
大谷翔平は「2番・投手」 104年ぶり偉業へ4度目の挑戦、イチロー超えにも期待
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日、試合開始10時40分)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場する。自身初の2桁勝利となる10勝目と25…
「人間の速さじゃない」 一塁から単打で生還…周東の衝撃走塁は「スピード違反やろ」
ソフトバンク周東佑京内野手が9日にZOZOマリンで行われたロッテ戦で異次元の走力を連発。平凡なゴロで遊撃手が送球できないほどの速さで一塁に到達した他、単打で一塁から生還、バ…
わずか4安打で勝利「伝統と歴史を繋いでいく」 “横浜野球”を体現した2人の2年生
第104回全国高校野球選手権大会は9日に大会第4日を迎え、第1試合では横浜(神奈川)が三重に4-2で競り勝ち、甲子園春夏通算60勝を挙げた。安打はわずかに4本だったが、相手…
少年野球にも“小中一貫教育”の波? 創部2年目のチームが中学部をつくるメリット
岡山にある創設2年目の少年野球チーム「倉敷ジュニアリバティーズ」は、来年度に中学部の新設を予定している。学校教育では一般的になった小中一貫指導は、野球でも怪我を予防し、成長…
「4-6-4」併殺は「初めて見た」 二塁手大忙しの“珍プレー”が「わけわからん」
DeNA守備陣が、珍しい「4-6-4」併殺を完成させた。9日に横浜スタジアムで行われた阪神戦。相手の戦術と、守備シフト、様々な条件が重なって誕生したプレーに、ファンからは「…
清宮幸太郎は何が変わったのか 名伯楽・内田順三氏が分析、球宴弾に見た進化の跡
日本ハムの清宮幸太郎内野手は5年目にして初の年間2桁本塁打に前半戦で到達。「マイナビオールスターゲーム2022」第1戦(PayPayドーム)ではサヨナラ本塁打を放ってMVP…
8番打者の柵越え弾に「運がある子」と確信 少年野球全国V監督が初戦で行った施策
多くのプロ野球選手を輩出してきた小学生の全国大会「高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」は9日、東京・町田の小野路球場などで1回戦が行われた…
DeNA、“襟付きユニ”で3戦全勝 大田サヨナラ打に指揮官ご満悦「ゲンがいい」
セ・リーグ3位のDeNAは9日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神戦に3-2でサヨナラ勝ち。貯金を1とし、2位の阪神に0.5ゲーム差に迫った。2-2の同点で迎えた9回2死…
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