打者と捕手で“転がるボール奪い合い” 気まずい珍場面は「全員正しいことをした」
6日の日本ハム-ロッテ戦(札幌ドーム)で生まれた“気まずい珍場面”に、ファンが密かに注目している。本塁ベース付近に転がった打球に対し、ファウルと理解した打者とフェアと思った…
打者と捕手で“転がるボール奪い合い” 気まずい珍場面は「全員正しいことをした」
6日の日本ハム-ロッテ戦(札幌ドーム)で生まれた“気まずい珍場面”に、ファンが密かに注目している。本塁ベース付近に転がった打球に対し、ファウルと理解した打者とフェアと思った…
OP戦の打率トップ2が「開幕1番」抜擢 大役任されたパ6選手の現状と役割は?
開幕戦での先発出場は非常に大きな名誉となる。今回はパ・リーグ6球団で開幕戦のトップバッターを務めた選手を紹介。各選手の現状や期待される役割について掘り下げたい。地元・北海道…
「綺麗で上品なのに剛球」 神対応にも注目…大女優の“豪快1球”が100万再生超え
女優・菅野美穂さんの“上品で豪快な”始球式が、ファンの反響を呼んでいる。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルが公開した映像は、6日時点で112万回再生…
大谷と誠也の打撃フォームが「異常なほど似ている」 現地解説者が驚きの“発見”
昨季ア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手と、今季からメジャーに挑戦するカブスの鈴木誠也外野手。同学年の2人には、大打者たるゆえんの“酷似ぶり”があった。カブスの…
大谷翔平、15歳当時は「もうちょっと真面目に…」 少年時代の“秘話”明かす
エンゼルスの大谷翔平投手と2014年からアドバイザリー契約を結ぶデサントが、本人が出演する「15歳の自分へ」と題したメッセージ動画を作成。大谷が中学時代を振り返り「もうちょ…
156キロが急激に落下 右腕の“魔球”に指揮官も仰天「こんな球種見たことがない」
ツインズの24歳有望株ヨアン・デュラン投手が自軍の監督をも驚かせる“高速魔球”を投じて話題になっている。スプリットとシンカーを組み合わせた変化球で「スプリンカー」と呼ばれて…
ダルビッシュ相棒、開幕前日に衝撃トレード カラティニは昨季全30試合でコンビ
パドレスのビクター・カラティニ捕手と、ブルワーズのブレット・サリバン捕手、コリー・ハウエル外野手の交換トレードが成立したと、両球団が6日(日本時間7日)に発表した。カラティ…
好調後藤の敬遠も「考えた」 鷹・藤本監督が守護神に託した“勝負”の思惑
ソフトバンクの開幕からの連勝が8で止まった。6日にPayPayドームで行われたオリックス戦。1点ビハインドの9回2死一、三塁で、上林が適時打を放って追いついたものの、延長1…
「並のスラッガーじゃない」 清宮の“かち上げ”豪快アーチは「天性の弾道」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日に本拠地・札幌ドームで行われたロッテ戦で今季2号ソロを放った。低めの球をかち上げ、長い滞空時間を経て右翼席に消えた一発は「すごい弾道やな柳…
“売り子のビール販売”は台湾でも好評 日本人CEOが続々打ち出す「球場改革」
2020年に台湾プロ野球界に参入した楽天モンキーズ。3年目を迎えるチームでCEOを務めるのは、日本人職員の川田喜則さんだ。NPBの楽天イーグルスで球場長を務め、スタジアムの…
“サイン違い”でも甲斐キャノン発動 動じない爆肩「送球コース完璧」「流石すぎ」
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が自慢の強肩を披露した。しかしただ二盗を阻止しただけではない。サイン違いとみられる予想外の変化球からの完璧送球。これには「サイン違い+変化球 この…
「上には上がいた」地元のスター小学生が知る現実 “NPBジュニア”が与える刺激
各地域の少年野球界隈には、1人や2人はすでに飛び抜けた選手がいるもの。年末に毎年開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント」には、そんな実力者たちが集う。小学生世代では…
大谷翔平が開幕リアル二刀流で躍動できる理由 短縮キャンプでつかんだ揺るがぬ自信
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、史上初の「1番・投手」での開幕戦出場へ向けて最終調整を終えた。試合前に異例の3日連続ブルペン入りして21球。敵地で行われたド…
ソフトバンク、柳田悠岐は左肩腱板炎 栗原に続く離脱となれば大打撃に
ソフトバンクは6日、柳田悠岐外野手が福岡市内の病院でMRI検査を受け、左肩腱板炎と診断されたと発表した。明日以降については状態を確認して判断する。
日本ハム五十幡、ヘルニア摘出術が無事終了 試合復帰まで3か月「悔しさでいっぱい」
日本ハムは6日、五十幡亮汰外野手が徳島県徳島市内の病院で経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を行い、無事に終了したと発表した。ゲーム復帰まで3か月の見通し。
鷹、開幕からの連勝は8でストップ 9回土壇場で追いつくも守護神・森が初黒星
ソフトバンクの開幕からの連勝が8で止まった。6日にPayPayドームで行われたオリックス戦。1点ビハインドの9回に上林の適時打で追いつき延長に持ち込んだものの、延長10回に…
大谷翔平の“元ライバル”がマイナー降格 OP戦打率3割も…控え層厚く無念通告
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手がマイナーに降格した。球団が5日(日本時間6日)にアンドゥハーとティム・ロカストロを3Aスクラントンにオプション降格したことを発表し、…
大谷翔平は投票者が飽きない限り「MVPに選ばれ続ける」 球界OBが太鼓判を押すワケ
メジャー5年目を迎えるエンゼルス大谷翔平投手。46本塁打&9勝をマークした昨年に引き続き、MVPを受賞する可能性はあるだろうか。MLBネットワーク番組内で元メジャーリーガー…
強肩バックホームが「途中で伸びてる」 球場騒然、衝撃レーザーが「えぐい」
西武の岸潤一郎外野手が、衝撃の強肩を披露した。二塁走者の本塁生還を許さない、右翼からのレーザービームは「バックホームなのに途中で伸びてるもん」「凄まじいこれぞ天才」とファン…
送りバントが“本塁打”に 悪送球の連鎖が生んだ珍プレーは「笑えたよ」
犠牲バントを試みた選手が複数のエラーによって一気に本塁生還。まさかのプレーが米大学野球で起きて話題になっている。“バント本塁打”を決めた当事者は「笑えたよ」と振り返っている…
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