巨人、セーブ失敗のデラロサを抹消、負傷交代のオリ安達も登録外れる 28日の公示
28日のプロ野球公示で、巨人がルビー・デラロサ投手の出場選手登録を抹消した。デラロサは27日の中日戦(東京ドーム)の9回に登板。2点のリードを守れず降板し、チームは逆転負け…
巨人、セーブ失敗のデラロサを抹消、負傷交代のオリ安達も登録外れる 28日の公示
28日のプロ野球公示で、巨人がルビー・デラロサ投手の出場選手登録を抹消した。デラロサは27日の中日戦(東京ドーム)の9回に登板。2点のリードを守れず降板し、チームは逆転負け…
DeNA、マリノスとの特別コラボユニホームを発表「スタイリッシュなデザイン」
DeNAは28日、横浜F・マリノスと両チームの30周年を記念したコラボイベント「I☆YOKOHAMA SERIES」を開催すると発表した。共同制作したスペシャルユニホームを…
西武新助っ人が交錯で負傷交代のオリ安達を心配 「意図的に傷つけることはしない」
西武新助っ人のブライアン・オグレディ外野手が、自身のツイッターで27日のオリックス戦(ベルーナドーム)での交錯プレーについて説明した。8回無死一塁から、遊ゴロでの併殺を狙っ…
驚異の奪三振率、タイトル総なめ右腕… 今季も期待高まる2021年パ各球団の「勝ち頭」
2022年のペナントレースが25日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられている。昨季のパ・リーグには、6球団全てに2桁勝利投手が誕生。直近5年間で全球団に10勝投手が誕生したの…
プホルス、カージナルスと1年3億円で合意と米報道 通算700HRへ両リーグDH制が追い風
ドジャースからFAとなっていたアルバート・プホルス内野手が、カージナルスと年俸250万ドル(約3億800万円)の1年契約を結ぶことで合意に達した。地元紙セントルイス・ポスト…
「バット投げかっけぇ」 クネクネ脱力からの驚愕弾、日本ハム4年目は「パワー凄い」
日本ハムの万波中正外野手が27日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で今季1号を放った。ブレークが待たれる4年目の衝撃の一発に、ファンは「パワーが凄いです」「スイングにパ…
代替出場の近江が初の4強 エース山田が3戦連続完投、金光大阪に近畿大会のリベンジ
第94回選抜高校野球大会は28日、阪神甲子園球場で大会9日目・準々決勝が行われ、第2試合では代替出場の近江(滋賀)が金光大阪に6-1で勝利し、昨夏に続く甲子園4強入りを果た…
豪快弾のオリ助っ人が「右の吉田正尚」 左翼席中段への初本塁打は「打った瞬間」
オリックスのランヘル・ラベロ内野手が27日の西武戦(ベルーナドーム)で来日初本塁打を放った。昨季は加入して早々の故障に泣いた助っ人の豪快な一発に「打った瞬間」とファンも大喜…
“2年生四天王”佐倉、初甲子園は長打0本で去る 指揮官は評価「一番成長した」
第94回選抜高校野球大会の準々決勝が28日、甲子園球場で行われ、第1試合は九州国際大付が3-6で浦和学院に敗れた。注目を集めた佐倉侠史朗内野手(2年)は一時、同点に追いつく…
「勝った時に野球の怖さを知る」 3回KOの渡邉勇に西武辻監督が伝えた経験
西武は27日、本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦で0-6の劣勢から大逆転。7-6で劇的な勝利を収め、昨季覇者との開幕3連戦を2勝1敗で勝ち越した。歓喜に沸くベンチの…
「突っ込んでバスター止めるとか」 至近距離の強烈打球処理に「反射神経エグすぎ」
ロッテのアデイニー・エチェバリア内野手が完璧なバスターを阻止する好守で沸かせた。27日の楽天戦(楽天生命パーク)の9回、打者のバントの構えに猛ダッシュしながら強烈なライナー…
42歳プホルスに古巣復帰の可能性 モリーナらと“レジェンド”集結で有終の美なるか
アルバート・プホルス内野手がカージナルスと再契約する可能性が高まった。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「プホルスを呼び戻すことに興味を示している」として、対話を…
ダルビッシュ開幕投手へ前進 大谷3戦5四球、菊池と澤村は乱調…28日の日本人選手は?
メジャーリーグは27日(日本時間28日)、アリゾナ・フロリダ両州でオープン戦が行われ、パドレスのダルビッシュ有投手は本拠地・ガーディアンズ戦で4回2安打1失点と好投した。最…
「二塁を蹴ってからの加速、神」 激レアなランニング弾が「速すぎて意味分からん」
ヤクルト・塩見泰隆外野手が異次元のスピードで今季1号ランニング本塁打を放った。27日の阪神戦(京セラドーム)の7回2死。快足を飛ばして一気にホームを陥れたリードオフマンに「…
大谷翔平は「何でも世界記録を狙っている」 昨季同僚右腕が明かす合同トレ秘話
前エンゼルスでジャイアンツのアレックス・カッブ投手は27日(日本時間28日)、敵地・エンゼルスとのオープン戦で先発登板し、4回途中1安打無失点と好投した。ただ、1番・大谷翔…
佐々木朗、奥川ら“最強JAPAN”率いるも5位 猛批判を糧に甲子園へ帰ってきた名将
春を告げる選抜高校野球大会が今年も開幕した。高校通算56本塁打の花巻東・佐々木麟太郎(2年)、最速145キロ左腕、大阪桐蔭・前田悠伍(2年)らが注目を集めるが、ここでは世界…
佐々木朗希の164キロは「音がヤバい」 軽々投じる異次元のボールは「打てっこない」
ロッテの佐々木朗希投手が、27日の楽天戦(楽天生命パーク)で自己最速となる時速164キロをマークした場面が、ファンに衝撃を与えている。NPB日本人最速の165キロまであと1…
ダルビッシュ、最速156キロも「佐々木選手みたいには…」 OP戦2戦目は4回4K1失点
パドレスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)、本拠地・ガーディアンズとのオープン戦で2度目の先発登板。4回2安打1失点と好投した。防御率1.29。「最初の3回は本…
西武が0-6からオリを大逆転できた理由 伝統の“山賊打線”復活呼んだ「新風」
西武は27日、本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦で0-6の劣勢から猛追、7-6で逆転勝ちを収めた。昨季のリーグ覇者・オリックスとの開幕3連戦に2勝1敗で勝ち越しだ。…
「この低さ入るんか」一瞬でスタンド着弾… 中田翔の“ミサイルHR”に打たれた柳も唖然
巨人の中田翔内野手の“ミサイル弾”が注目を集めている。27日の中日戦で放った今季1号は弾丸ライナーで左翼席最前列へ。打たれた柳は「信じられない…」といった表情を浮かべ、ファ…
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