牧田和久が活路見出す“魔球” 揺れて落ちる軌道で「打者の反応を見たい」
昨オフに楽天から自由契約となっている牧田和久投手は、今も無所属のまま自主トレを継続している。4、5勤1休のスケジュールで汗を流す中で新たな勝負球に着手している。アンダースロ…
牧田和久が活路見出す“魔球” 揺れて落ちる軌道で「打者の反応を見たい」
昨オフに楽天から自由契約となっている牧田和久投手は、今も無所属のまま自主トレを継続している。4、5勤1休のスケジュールで汗を流す中で新たな勝負球に着手している。アンダースロ…
“アンコ型”のおかわり君も成功例 少年野球で勝利や技術より大切な「体型の多様性」
少年野球の課題や未来を考えるPlayers' future-first Clubのオンラインミーティング「勝つことよりも続けること~少年野球の現状と未来~」がこのほど、開催…
田澤純一が感謝する松坂大輔との出会い 引退試合で感じた“去り際の美学”
2021年のシーズンをもって“平成の怪物”松坂大輔氏がユニホームを脱いだ。横浜高校時代からスーパースターとして突っ走ってきた右腕は、引退するその日まで数多くの人々に影響を与…
突如マッチョ化した選手に注がれる“疑惑の目” 薬物検査ストップでも影響なし?
ロックアウトの影響で、例年オフ期間にも行われていた薬物検査がストップしているメジャーリーグ。歯止めが効かない状況の中、スプリングトレーニングが始まってみたら筋骨隆々になった…
メジャー予備軍が豊富な球団は? 米メディアが分析、ド軍は昨年10位から急上昇
メジャーリーグ各球団の傘下には、将来有望な若手選手らが腕を磨いている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」では、全30球団の「ファームランキング」を掲載。キース・ロー…
イチローを超える“最多安打”は誰? ほっともっと神戸の通算ヒット数TOP10
オリックスの“準本拠地”として現在も公式戦が開催されているほっともっとフィールド神戸。1988年の開場当時はグリーンスタジアム神戸の愛称で親しまれ、1991年からはオリック…
元巨人助っ人が“成功例” エンゼルス期待の22歳は「本塁打7倍増」の予感も
エンゼルスの22歳ジョー・アデル外野手に、今季ブレークの期待が高まっている。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」では、本塁打の大幅増が予想される選手としてピック…
大成すれば数年後に価値が高騰も? 西武が新入団10選手のNFT商品を限定発売
西武は4日から、球団公式のNFTコンテンツの販売をする「LIONS COLLECTION(ライオンズコレクション)」で、昨年行われた「2021ドラフト新入団選手発表会」のム…
ロッテが社会貢献プロジェクト発足 活動第1弾は石垣島の全小学生に帽子プレゼント
ロッテは9日、「MARINES LINKS(マリーンズ・リンクス)」と題した社会貢献プロジェクトを発足し、選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサ…
鷹の新ユニホームが「カッコいい」 甲斐絶賛の「ファイト! 九州ユニ」発表
ソフトバンクは9日、今季の「ファイト! 九州2022ユニホーム」を発表した。スカイブルーを基調とし、九州各県と沖縄の県鳥が落とし込まれたデザインに。発表会見に出席した甲斐拓…
西武で復活する“栄光ユニ”が「カッコ良すぎる!」 蘇る20年前の記憶にファン歓喜
最下位からの巻き返しを目指す西武は今季、4年ぶりに「ライオンズ・クラシック」を開催する。東尾修監督時代の1996~2001年にビジターで着用した“青いユニホーム”を着用。球…
リエントリー可、体操服OK… ミズノ主催の少年野球全国大会、参加締切迫る
スポーツメーカー大手のミズノが今年、小学生を対象にした軟式の全国野球大会「MIZUNO BASEBALL DREAM CUP Jr. Tournament2022 Supp…
前DeNA乙坂ら“NPB戦士”が新天地求めたメキシカンL メジャー153発の大物も参戦
メジャー通算1279安打、153本塁打を誇るパブロ・サンドバル内野手が、メキシカンリーグの「モンクローバ・スティーラーズ(スペイン語名:アセレロス・デ・モンクローバ」と契約…
エンゼルスにノーノー左腕は「ピッタリはまる」 米メディアが“単年契約”進言する訳
大リーグ機構と選手会の交渉がまとまらず、昨年12月から続くメジャーリーグのロックアウト。移籍市場が凍結され、スプリングトレーニングの延期→短縮も現実味を帯びてきているが、米…
「頂点を、つかむ。」 ロッテ井口監督が明かすスローガンに込めた強い想い
球春到来。今年も2月1日からNPB12球団が一斉に春季キャンプをスタートさせた。新型コロナウイルス感染防止対策を十分にはかりながら、2年ぶりに行われる有観客開催。活気を取り…
若きジーター氏救った恩人、元ヤンキース外野手のウィリアムズさんが55歳で死去
ヤンキースなどで14年間プレーした元外野手のジェラルド・ウィリアムズさんが、がんのため亡くなった。55歳の若さだった。MLB公式サイトなど複数のメディアが伝え、古巣のヤンキ…
巨人“背番号19”の「スライダー思わず声出た」 衝撃のブルペン…阿部コーチも絶賛
巨人の背番号19が、ついにベールを脱いだ。宮崎での春季キャンプで5日、初ブルペンに入った2020年のドラフト2位右腕・山崎伊織投手。原辰徳監督が視線を送る中、近くで見守った…
鈴木誠也の獲得は「理想的」 ジャイアンツに“ロックアウト後すべきこと”を進言
大リーグ機構と選手会の交渉がまとまらず、昨年12月から続くメジャーリーグのロックアウト。移籍市場が凍結され、スプリングトレーニングの延期、短縮も現実味を帯びてきているが、米…
トラウトと気付かずまさかのダメ出し アマ野球コーチの“赤っ恥”を救った神対応
昨季は故障に見舞われ、自己ワーストの36試合出場にとどまったエンゼルスのマイク・トラウト外野手。巻き返しを期す2022年シーズンに向け、父と練習する動画を自身のSNSに先日…
中日根尾と双璧「やっぱ肩が違う」 立浪監督の“秘蔵っ子”が惚れ惚れレーザー
中日期待の19歳が見せた“レーザービーム”に、驚きの声が上がっている。沖縄・北谷での1軍キャンプで行われたシートノックで、高卒3年目の岡林勇希外野手が矢のような送球を披露。…
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