「やらないと試合に出さない」は一切なし… 筒香嘉智が語る日米指導者の“違い”
百聞は一見にしかず、とはよく言うが、渡米3年目をパイレーツで迎える筒香嘉智内野手もまた、これまでの2シーズン、米球界がどのような場所なのか、自分の目で見て、肌で感じて、情報…
「やらないと試合に出さない」は一切なし… 筒香嘉智が語る日米指導者の“違い”
百聞は一見にしかず、とはよく言うが、渡米3年目をパイレーツで迎える筒香嘉智内野手もまた、これまでの2シーズン、米球界がどのような場所なのか、自分の目で見て、肌で感じて、情報…
“大阪ドーム”の本塁打王は? TOP10で際立つ「いてまえ打線」の面影、現役3人
昨季リーグ優勝を飾ったオリックスの本拠地・京セラドーム大阪。大阪ドームとして1997年に開場し、2004年までは近鉄の本拠地だった。甲子園球場とともに、関西のプロ野球を支え…
寄り添うスレンダーな愛妻 去就も注目…元巨人“サメ男”支える「美しい家族」
元巨人でナショナルズをFAとなったヘラルド・パーラ外野手。その去就にも注目が集まる中、自身のインスタグラムでは“心強い援軍”との幸せな一枚を投稿。スレンダーな愛妻と2人の愛…
野球塾とは違う「アスリートクラブ」とは? 強豪ボーイズが設立した理由と描く未来
全国V経験のある千葉・京葉ボーイズが今春、小学生対象のアスリートクラブを立ち上げることになった。NTT関東(現・NTT東日本)でプレーし、2009年からチームの中学生を指導…
ポジションぐるぐる移動… 新庄監督が仕掛けた“異例すぎるノック”が生む緊張感
異例過ぎるシートノックが、グラウンドに緊張感をもたらした。日本ハムの春季キャンプは5日から第2クールに突入。午前中に「総合守備 27OUT」というメニューが組まれた。9人の…
強烈な「音」にブレークの期待、2020年HR王の破壊音… 印象に残る“快音本塁打”
野球の華であるホームラン。映像で振り返ると、インパクト時に目の覚めるような「快音」が残っていることが多い。視覚的な面で言えば、打球の速度・角度、打者のフォロースルーやリアク…
大谷翔平、打撃の課題は? 後半戦苦しんだ「無視できない」理由を米メディア指摘
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、打者として155試合出場、138安打、46本塁打、100打点をマーク。投打二刀流での活躍が評価され、日本選手初の満票MVPに輝いた。米スポー…
鷹・藤本監督も「構え似てきた」 甲斐拓也の“城島そっくり”フォームの真意とは?
宮崎市の生目の杜運動公園で行われているソフトバンクの春季キャンプ。第2クール初日となった5日に目を引いたのが、打撃改造中の甲斐拓也捕手の打撃フォームだった。構えは、付きっき…
変化球なのに160キロ超「歴史上、最もとんでもない球」 23歳の魔球に分析家注目
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で、日本のファンからも親しまれる米投球分析家のロブ・フリードマン氏が、“160キロ超の変化球”を取り上げている。自身のツイッターで、ガーディア…
「いい音」「上手い一番や」古田敦也氏の衰え知らずの捕球技術をファン絶賛
ヤクルトOBで元監督の古田敦也氏が5日、沖縄・浦添キャンプに臨時コーチとして参加した。球団公式ツイッターはベテラン左腕・石川雅規の投球を受ける様子を公開。衰え知らずのキャッ…
鷹ドラ1風間の「度胸すげー!」 柳田&松田の前で“隠れた特技”を堂々披露
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・風間球打投手(ノースアジア大明桜)が“隠れた特技”を披露した。タマホームスタジアム筑後で、C組の一員として過ごす春季キャンプ。グラウンド…
労使交渉で大リーグ選手会が政府仲裁案を拒む理由 機構の「PR戦略」米メディア指摘
大リーグ選手会は4日(日本時間5日)、機構(MLB)が新労使交渉早期決着のために求めた米連邦調停局による仲裁を拒否した。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によると、…
DeNA、牧秀悟ら4選手のキャンプ合流を発表 新型コロナ陽性から復帰
DeNAは5日、新型コロナウイルスに感染していた牧秀悟内野手がチームに合流し、6日から沖縄・嘉手納での2軍キャンプに合流すると発表した。伊勢大夢投手は宜野湾での1軍キャンプ…
メジャー最多5460試合出場の審判が引退 殿堂入りに米記者が“反対”する理由とは
メジャー審判として歴代最多の5460試合に出場したジョー・ウエスト氏が引退することがMLB機構から発表された。69歳のウエスト氏は1976年にデビューし、昨年5月に最多記録…
鷹期待の19歳が無念の“離脱1号” 20年ドラ4川原田が肉離れで筑後のリハビリ組へ
ソフトバンクは5日、川原田純平内野手が宮崎市内の病院で検査を受け、右半膜様筋2度損傷と診断されたと発表した。川原田はこの日のアーリーワーク中に右太もも裏に違和感を訴えて病院…
冬用、夏用で異なる機能性 ジュニア向けアンダーシャツの選び方を野球用品専門店が解説
ユニホームの下に着るアンダーシャツは、野球アイテムの中でも“脇役”に見える。ところが、少年野球用も素材や機能が様々で、ラインナップが充実している。ここ数年、各メーカーが次々…
鷹・甲斐拓也、城島氏の構えソックリに? 報道陣も注目「自然となってる」
ソフトバンクは5日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプ第2クール初日を迎えた。正捕手の甲斐拓也捕手は早出特打を行うなど、改造中の打撃練習に汗を流した。
日ハム新庄監督、万波に“公開カツ”「もう1回」 守備練習でマイクパフォーマンス
日本ハムの新庄剛志監督が5日、沖縄・名護キャンプで“マイクパフォーマンス”を見せた。シートノック前にマイクを握り、「これぞプロというプレーが見られるので。乞うご期待」とファ…
古田敦也氏が燕キャンプ参戦 19歳との師弟コンビ写真に期待の声「明るい未来が」
ヤクルトの沖縄・浦添キャンプに今年も古田敦也氏がやってきた。球団公式ツイッターは、球団OBで元監督の古田氏のキャンプ合流を報告。「本日から古田臨時コーチ練習参加です。内山捕…
鷹・千賀滉大がさらに進化 今年は“シンカー”本格導入「飽きていると思うので」
ソフトバンクの千賀滉大投手が“新兵器”の本格導入に着手している。宮崎春季キャンプ第2クール初日の5日、ブルペン入りして70球の投球練習。今年初めて、相棒の甲斐拓也捕手とコン…
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