「お遊戯会かなにかですか…?」 オリックスに現れた“小ラオウ”が「可愛すぎる」
25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたオリックスに“小ラオウ”が現れた。漫画「北斗の拳」のキャラクターである“ラオウ”の愛称で親しまれている杉本裕太郎外野手と並んで、宮城大弥投…
「お遊戯会かなにかですか…?」 オリックスに現れた“小ラオウ”が「可愛すぎる」
25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたオリックスに“小ラオウ”が現れた。漫画「北斗の拳」のキャラクターである“ラオウ”の愛称で親しまれている杉本裕太郎外野手と並んで、宮城大弥投…
鈴木誠也、ポスティング利用なら「入札は高額に」 米球界で注がれる熱視線
今オフの動向が注目されている広島の鈴木誠也外野手。ここまでリーグトップの打率.318、同2位の38本塁打、同4位の87打点をマークしている球界屈指の右の強打者には米球界から…
主力の大量FA、暴行疑惑のバウアーの状況… 悩み多きオフもド軍編成本部長は自信
ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が27日(日本時間28日)、本拠地ドジャー・スタジアム内で今シーズンを総括する会見を行った。レギュラーシーズンで106勝を挙…
術後わずか5日でキャッチボール 西武・平良の威力に「驚いた」「安心しました」
西武・平良海馬投手が28日、自身のツイッターで23日に受けた右足首手術の経過報告を行った。力強いキャッチボール姿とともに添えられた文章は「12/23日右足首手術 12/25…
楽天・則本佳樹が戦力外で兄と“1軍競演”ならず ほかのNPB“兄弟選手”は?
楽天は28日、育成選手の則本佳樹投手に来季の育成契約を結ばない旨を伝えたと発表した。これで今オフに戦力外通告を受けたのは、セ・リーグ36人、パ・リーグ44人で12球団計80…
インディアンスの名称変更に待った “本家ガーディアンズ”が使用差し止め求める
チーム名を来季から「ガーディアンズ(Guardians)」に変更することを発表しているインディアンスに“待った”がかかった。クリーブランドを拠点とし、以前から「クリーブラン…
楽天、育成の則本佳樹に戦力外通告 支配下昇格叶わず、兄はエース則本昂大
楽天は28日、育成選手の則本佳樹投手に来季の育成契約を結ばない旨を伝えたと発表した。則本昂大投手の弟である佳樹は、2019年に育成選手として入団したものの、支配下昇格は叶わ…
ヤクルトが「秘密投手育成中」 “謎の投球映像”に爆笑「10球投げたらへばりそう」
6年ぶりにセ・リーグを制覇したヤクルトが、クライマックス・シリーズに向けた“謎の投手?”の映像を公開している。室内練習場のマウンドから意外な本格投球を見せた選手は、よく外野…
28日の公示 ロッテは石川歩&美馬学を抹消 DeNAは京山将弥を登録
28日のプロ野球公示でDeNAは京山将弥投手を出場選手登録した。リーグ優勝を逃したロッテは石川歩投手、美馬学投手の出場選手登録を抹消した。
MVP争いは“サプライズ”なし? オリックス&ヤクルトの“ど本命”で決着か
パ・リーグは27日、オリックスが25年ぶりのリーグ優勝を決めた。セ・リーグのヤクルトを含め両リーグの王者が決まったことで、注目が集まるのがシーズンMVP争い。ただ、今季に関…
日本ハム、秋季キャンプメンバーを発表 吉田輝や清宮ら投手12人、野手15人
日本ハムは28日、11月3日から11月16日まで沖縄・国頭村で行う秋季キャンプのメンバーを発表した。投手12人、野手15人の計27人が参加する。
日本ハム、小笠原道大ヘッド兼打撃コーチの退団を発表 2020年に古巣復帰
日本ハムは28日、小笠原道大ヘッドコーチ兼打撃コーチが契約満了に伴い、今季で退団すると発表した。
アストロズが快勝で1勝1敗のタイに アルトゥーべが歴代2位タイのPS22本塁打
MLBのワールドシリーズは27日(日本時間28日)、第2戦がアストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで行われ、アストロズが7-2で快勝して対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。…
オリックスにあってロッテになかったものとは? パ・リーグの勝負を分けた“差”
熾烈なデッドヒートがついに決着した。パ・リーグは27日、オリックスが25年ぶりのリーグ優勝を決めた。2位のロッテが楽天に敗れたため、すでに143試合を戦い終え、ロッテの結果…
オリ25年ぶりVに“勝利の女神”も涙 「BsGirls」が間近で感じた強さの要因とは?
25年ぶりにパ・リーグ優勝を決めたオリックス。オリックスの「勝利の女神」として活動しているのが球団公式ダンス&ヴォーカルユニットの「BsGirls」だ。2014年に結成され…
オリ祝勝会でまさかの“珍プレー” やらかしちゃった28歳にファン「笑わせてくれる」
27日に25年ぶりのパ・リーグ優勝を果たしたオリックス。中嶋聡監督らの胴上げ後に行われた祝勝会では盛大な“珍プレー”が起こり、ファンも爆笑だった。
「影響力」が違う 埼玉武蔵・由規が挙げた、ヤクルト6年ぶり優勝の立役者の名
6年ぶりのリーグ優勝を果たしたヤクルトを遠くで見守っていた元燕戦士がいた。今季、ルートインBCリーグ・埼玉武蔵でプレーしていた由規投手だ。偉大な先輩であるプロ20年目の石川…
「99.9%の嬉しさと0.1%の悔しさ」 7年前を知るオリ“元鉄腕”広報が見た歓喜の時
オリックスが1996年以来、25年ぶりのリーグ制覇を果たした。京セラドームでロッテの敗戦を見届け首脳陣、ナインたちは喜びを爆発させた。歓喜の瞬間も束の間、メディアの対応に大…
「自分の色に染めていいよ」ヤクルト2位の明大・丸山を救った指揮官の言葉
指揮官の顔を見ると、堪えていたものが溢れ出した。神宮球場で行われた東京六大学秋季リーグ戦は27日、明大と法大が6-6で2戦連続で引き分けた。両校にとっての今季最終戦。ヤクル…
監督でも選手でも“世界一”を経験 日本ハムの新GM、稲葉篤紀氏の輝かしい経歴
日本ハムは27日、今年の東京五輪で侍ジャパン日本代表を率いて金メダルに導いた稲葉篤紀氏のGM就任を発表した。49歳の稲葉氏はヤクルト、日本ハムでプレー。通算2000安打を達…
KEYWORD