斎藤佑樹の「その涙さえ美しかった」 引退登板での“勝負の7球”にSNSは大号泣
日本ハムの斎藤佑樹投手が17日、札幌ドームで行われたオリックス戦で現役ラストマウンドに上がった。打者ひとりに対して7球を投じ、結果は四球。グラウンドでは最後まで笑顔を貫いた…
斎藤佑樹の「その涙さえ美しかった」 引退登板での“勝負の7球”にSNSは大号泣
日本ハムの斎藤佑樹投手が17日、札幌ドームで行われたオリックス戦で現役ラストマウンドに上がった。打者ひとりに対して7球を投じ、結果は四球。グラウンドでは最後まで笑顔を貫いた…
日本ハム斎藤佑樹、ラスト登板後にベンチで号泣 勝負の7球で四球…栗山監督の労いに
今季限りで現役を引退する日本ハムの斎藤佑樹投手が17日、本拠地で行われたオリックス戦で引退試合に臨んだ。先発した上沢直之投手の後を受けて最後のマウンドに上がった。
22歳の元女子プロが「おじいちゃんと、ほのぼの」プレー 草野球の聖地で新たな使命
今夏初めて阪神甲子園球場で開催された第25回全国高校女子硬式野球選手権大会決勝戦で、神戸弘陵は高知中央を破り、5年ぶり2度目の優勝を果たした。女子野球界にとって歴史的なこの…
元助っ人が送った「信じられないシーズン」 ファンも感謝「あの笑顔は忘れない」
広島やロッテでプレーしたジェイ・ジャクソン投手は今季、大リーグ最多の107勝を挙げたジャイアンツでプレーした。地区優勝決定シリーズでドジャースに敗れ、シーズンが終わった今「…
「出てくる選手が懐かしすぎて」 斎藤佑樹“11年の軌跡”に「ガチで涙溢れてきた」
日本ハムの斎藤佑樹投手が歩んできた“11年の軌跡”が、感動を呼んでいる。17日のオリックス戦(札幌ドーム)で引退登板を迎えるのを前に、「パーソル パ・リーグTV」の公式Yo…
ブレーブスがサヨナラ勝ち! 4番ライリーの一打で昨季世界一ドジャースに先勝
ナ・リーグの優勝決定シリーズが16日(日本時間17日)に開幕し、ブレーブスが3-2で9回サヨナラ勝ちを収め、対戦成績を1勝0敗とした。9回に1死二塁から、四番のライリーが左…
17日の公示 日本ハムが引退試合登板の斎藤佑樹を登録、バーヘイゲンを抹消
17日のプロ野球公示で、日本ハムは斎藤佑樹投手を今季初登録した。17日のオリックス戦(札幌ドーム)で現役最後のマウンドに上がる予定。またこの試合で先発する上沢直之投手を登録…
“佑ちゃん”さわやか笑顔のフィギュアも登場 17日に引退記念グッズ販売開始
今シーズン限りでの現役引退を表明した斎藤佑樹投手の記念グッズが、現役最終登板となるオリックス戦(札幌ドーム)が行われる17日から球団オフィシャルショップなどで販売される。
ドラフト直後の“評価”は当たったか? 5年が経過した2016年の指名を検証
11日に都内で開催された2021年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。支配下で77人、育成でもソフトバンクの史上最多14人を筆頭に51人が名…
CS会場が“鬼門”になる可能性が!! 9勝でブレークの楽天・瀧中が抱える大きな課題
ビッグネームが揃う楽天先発陣の中にあって、ドラフト6位入団の男が存在感を高めている。楽天の瀧中瞭太投手が10月6日のソフトバンク戦で6回無失点の好投を見せ、今季9勝目をマー…
試合を終わらせてしまった“誤審”は過去最悪級 米メディアが過去の迷判定と比較
これで試合が終わってはたまらない。14日(日本時間15日)に行われたドジャースとジャイアンツのナ・リーグ地区優勝決定シリーズでの判定が“史上最悪の誤審”級の扱いを受けている…
米殿堂入り右腕の「唯一消し去りたい汚点」 伝説の“コーチ投げ飛ばし事件”を懺悔
メジャー通算219勝を挙げ、2015年に米野球殿堂入りしたペドロ・マルティネス氏が現役時代を回顧。レッドソックス在籍時の2003年、ヤンキースとのア・リーグ優勝決定シリーズ…
レッドソックスが一発攻勢で大勝 澤村拓一は登板機会なし、1勝1敗のタイに
ア・リーグの優勝決定シリーズ第2戦が16日(日本時間17日)にヒューストンで行われ、レッドソックスが9-5で勝利、対戦成績を1勝1敗のタイとした。出場メンバー入りしている澤…
“佑ちゃんフィーバー”とは何だったのか? 経済効果58億円も…忘れられない衝撃
日本ハムの斎藤佑樹投手が17日のオリックス戦(札幌ドーム)で現役最後の登板に臨む。現役引退が発表されて数日でチケットは売り切れ。新型コロナウイルスの感染拡大で、現在スタンド…
横っ飛び好捕から“横手投げキャノン” 敵地も衝撃「捕ってからが強肩すぎるのよ」
オリックスの宗佑磨外野手が16日、敵地もうっとりする“美技コンボ”を見せた。札幌ドームでの日本ハム戦に「2番・三塁」で先発出場。痛烈な打球を横っ飛びで好捕しただけなく、横手…
生死さまよった父、前例なき手術、イップス…元ドラ1左腕が引退固辞して選んだ戦力外
眼鏡をかけ、カジュアルなデニム姿だからだろうか。いや、少し穏やかになった表情のせいかもしれない。この秋、現役のユニホームを脱いだ事実が、雰囲気から伝わってくる。元ヤクルト投…
「もはやナックル」 プロ初登板で見せた“ほぼ無回転”魔球が「なんなんじゃこりゃ」
プロ初登板を果たした西武・大曲錬投手の“魔球”に、ファンも驚きだ。16日、楽天生命パーク宮城での楽天戦で、ルーキー右腕は“ほぼ無回転”で落ちるスプリットを披露。面白いように…
少年野球の指導動画、本当に正しいの? “パパコーチ”が知りたい情報の見極め方
子どもたちがうまくなってほしい……。少年野球の指導に携わる人なら誰もが動画投稿サイト「YouTube」などで動画を探したことがあると思います。その動画、果たして正しい指導法…
監督・栗山英樹の“功と罪” 大谷翔平の二刀流、中田翔の放出…若手の開花促す言葉も
日本ハムは16日、栗山英樹監督の今季限りでの退任を発表した。連続での在任10年は“親分”と呼ばれた大沢啓二氏を抜いての球団史上最長、また通算678勝(16日現在)も、大沢氏…
また松井秀喜に並ぶメジャー史上2人目快挙! Rソックス外野手が怒涛の“8長打”
レッドソックスのキケ・ヘルナンデス外野手が15日(日本時間16日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦で、2本塁打を含む5打数4安打2打点と躍動した。チームは初…
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