ドジャースが2年連続でリーグ優勝決定シリーズへ進出 最終戦でジャイアンツ下す
MLBのナ・リーグ地区優勝決定シリーズが14日(日本時間15日)サンフランシスコで行われ、ドジャースが2-1で勝利。シリーズ3勝2敗でリーグ優勝決定シリーズへコマを進めた。
ドジャースが2年連続でリーグ優勝決定シリーズへ進出 最終戦でジャイアンツ下す
MLBのナ・リーグ地区優勝決定シリーズが14日(日本時間15日)サンフランシスコで行われ、ドジャースが2-1で勝利。シリーズ3勝2敗でリーグ優勝決定シリーズへコマを進めた。
エンゼルス振り返り動画が大谷翔平“だらけ” MLB公式が公開「歴史を作った」
MLB公式サイトで公開された「エンゼルスの2021シーズン」ハイライト動画が、大谷翔平投手“だらけ”となっている。主砲トラウトを途中から欠いたチームでの、孤軍奮闘ぶりがうか…
マジック点灯賭け投げ合った朗希&宮城 2年前の“あ~ん”が「可愛すぎ」
14日のオリックス対ロッテは、両チームが優勝マジック点灯をかけての大一番だった。ここで先発マウンドに上がったのがロッテ・佐々木朗希とオリックス・宮城大弥の両投手。2人は20…
田中将大に“9億円”の価値はある? わずか4勝でもデータに表れる高い貢献度
2021年のペナントレースも残すところあとわずかとなった。ここまでセ・リーグはヤクルトが首位に立ち、優勝へのマジックを7に減らし、パ・リーグはオリックスとロッテが首位の座を…
DeNA、中井と武藤の現役引退発表 それぞれの古巣戦で引退セレモニーを実施
DeNAは15日、中井大介内野手、武藤祐太投手が今季限りで現役を引退すると発表した。20日の巨人戦では元巨人の中井、23日の中日戦で元中日の武藤の引退セレモニーを実施する。
大谷翔平が「少女漫画の表紙みたい」 エ軍のユニーク投稿で“大谷ロス”増加?
“大谷ロス”の輪が広がっている。ポストシーズンに進出できず、エンゼルスの今季日程が終了してから10日が経った。投打二刀流で大活躍した大谷翔平投手の今季を振り返る画像に、「大…
朗希もニッコリ… 二塁打阻止した超美技にファン興奮「スカッとしてたまらん」
優勝へのマジックナンバー「9」を点灯させたロッテで“確変男”の活躍が注目を集めている。14日のオリックス戦(京セラドーム)で攻守にスーパープレーを見せた岡大海外野手に「こん…
禁断の変身!? ハム伊藤“千手観音投法”からの魔球が「ギュンッッって曲がる」
日本ハムのルーキー伊藤大海投手が、14日の西武戦(札幌ドーム)で見せた突然の“変身”とボールの変化量にファンの注目が集まっている。「遊びを入れられるのは一流の証」「まじで器…
「エグい」返球が「センスの塊すぎる」 ファンの心躍らせたレーザービーム
ソフトバンクの柳町達外野手が、14日に敵地で行われた楽天戦で驚きの返球を見せた。定位置奪取を狙う2年目に、ファンからは「いいねー来季はスタメン定着してほしい」「もっとスタメ…
どうなるMVP争い 専門家「ヤクルト優勝すれば間違いない」 阪神、ロッテなら混戦か
今季も残り試合はわずかとなったが、セ、パ両リーグともにいまだ決着がついていない。ペナントレース同様、MVP(最優秀選手)争いも混戦模様となっている。現役時代にヤクルト、楽天…
ロッテ荻野が「神」「カッコイイ」 大一番で見せた超ファインプレーにファン歓喜
ロッテ・荻野貴司外野手が大一番で見せた好守が「神」とあがめられている。敵地で行われたオリックス戦、大ファインプレーで51年ぶりのマジック点灯を引き寄せた。
戦力外で消えゆく“V戦士”たち 広島3連覇支えた鉄腕、楽天初優勝に貢献の名手も
広島は14日、今村猛投手ら6選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。今村はセットアッパーや守護神として、2016年からのリーグ3連覇に貢献。今季限りで戦力外通告を…
問題は野球指導者の方? 話を「聞いている子」と「聞いていない子」の違い
First-Pitchでは指導のヒントとなる「ひきだすヒミツ」を連載中。今回は12歳以下(U-12)侍ジャパン日本代表でアスレティックトレーナー・川島浩史さん。日本代表に選…
広島・鈴木誠也が米挑戦なら「5、6球団興味」 米記者期待「松井秀と比較できる」
広島の鈴木誠也外野手が米敏腕記者から熱烈ラブコールを受けた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者がFull-Count編集部の取材に応じ、「私は常にセイヤ・スズキの大ファ…
最強二遊間が「やっぱたまらん」 超速ダブルプレーに「目の保養をさせていただき…」
西武の源田壮亮内野手と、外崎修汰内野手。球界最強の二遊間が、札幌ドームで行われた日本ハム戦で正確無比の「超速ダブルプレー」を完成させ、ファンから「たまらん」の声が続出した。
ロッテ、2位でも「M9」初点灯 佐々木朗が最速158キロ熱投で宮城との“同期”対決制す
ロッテが14日に京セラドームで行われたオリックス戦に勝利。先発した佐々木朗希投手の好投に打線もかみ合い、球団51年ぶりとなる優勝へのマジックナンバー「9」を初点灯させた。
巨人・菅野&鷹・千賀に米敏腕記者も注目 先発投手の需要増で「興味深い存在」
巨人の菅野智之投手&ソフトバンクの千賀滉大投手へ、米敏腕記者がラブコールを送った。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が両投手について、「先発投手が必要なメジャー球団にと…
戦力外は10球団計47人に 広島が今村ら6選手に通告、“ドラ1”は4人目
14日に広島が今村猛投手ら6選手に来季の契約を結ばないことを通告したことを発表した。ここまでソフトバンク、ロッテ以外の10球団計47人が非情通告を受けた。
大谷翔平、指標でも異彩放つ「勝負強さ」 米メディア驚愕の“ギアチェンジ”力
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー4年目の今季、打者で46本塁打、投手で9勝をマークするなど二刀流で歴史的なシーズンを過ごした。そんな中、米メディア「ザ・リンガー」はタイト…
大砲候補を指名も“示せぬ成功例” 敵は本拠地…中日に立ちはだかる「20発の壁」
中日は11日のドラフト会議で、貧打の解消に向けた一手を打った。右の長距離砲であるブライト健太外野手(上武大)をドラフト1位で、パワーが売りの鵜飼航丞外野手(駒大)を同2位で…
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