「白銀のスタジアムも素敵」 まさに壮観…“一変”した楽天本拠地の姿にうっとり
楽天は17日、公式ツイッターを更新。強烈な寒波の影響で、本拠地の楽天生命パークが“一変”した姿を公開し、ファンから驚きと絶賛の声が上がっている。
「白銀のスタジアムも素敵」 まさに壮観…“一変”した楽天本拠地の姿にうっとり
楽天は17日、公式ツイッターを更新。強烈な寒波の影響で、本拠地の楽天生命パークが“一変”した姿を公開し、ファンから驚きと絶賛の声が上がっている。
ニグロリーグの成績をMLB公式記録に認定 約3400人が新たにメジャーリーガーに
大リーグ機構(MLB)は16日(日本時間17日)、1920~1948年に行われたニグロリーグ(黒人リーグ)の成績を、メジャーリーグの公式記録として加えることを発表した。ML…
「リアクション満点すぎる」西武外崎の表情…鷹和田の“好キャッチ”にファン再脚光
多くの好プレーや珍プレーが生まれた2020年シーズン。一瞬にプロの技が詰め込まれた場面も多かった。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeは「見ている側もヒヤヒヤ【…
DH制は「投手が決められる権利に」 セ導入議論で専門家が提案、柔軟に魅力を
巨人が来季のDH制暫定導入を14日のセ・リーグ理事会に提案したが、議論はされず、前に進むことはなかった。新型コロナウイルスの影響が残る中、投手の負担軽減や見ているファンへの…
菅野智之は「最高級のオールスター選手」 米TV局が指摘する“最適な2球団”とは?
ポスティング制度を利用してのメジャー挑戦を目指す巨人の菅野智之投手。その去就は米国でも日ごと注目を集めている。16日(日本時間17日)に放送されたMLBネットワークの番組「…
山本昌、岩瀬、福留、山井…「現役最年長」が多い中日、大ベテラン在籍の“影響”とは
中日に来季14年ぶりに戻ってくることが決まった福留孝介外野手。今季に続き、現役最年長としてチームを支えることになりそうだ。中日では山井大介投手も現役を続行し、“投打”で最年…
左肩手術のDeNA今永、3600万円減の1億円「元通りの感覚に戻るには1年かかる」
DeNAのエース左腕・今永昇太投手が17日、横浜スタジアムで契約更改交渉に臨み、3600万円減の年俸1億円でサインした。2年連続開幕投手を務めたが、8月中旬に左肩の違和感を…
日本ハム退団の吉岡雄二氏、BC富山監督に4年ぶり復帰 14年から4年間指揮
ルートインBCリーグの富山GRNサンダーバーズは17日、今季限りで日本ハムを退団した吉岡雄二氏が来季の監督に就任すると発表した。富山では2014~2017年監督を務め、4年…
澤村拓一&平野佳寿は越年必至か 6球団興味も代理人「正式オファーはまだ」
ロッテから海外フリーエージェント(FA)権を行使した澤村拓一投手、マリナーズからFAとなった平野佳寿投手の代理人を務めるジョン・ボッグス氏が16日(日本時間17日)、オンラ…
鷹柳田は「数字以上に派手で劇的」 元オリ監督がMVPに選出、凄み感じた7月の一打
ソフトバンクが4年連続の日本一に立った2020年。17日には「NPB AWARDS」が開催され、ベストナインなどシーズンを彩った“顔ぶれ”が決まる。中でも、今季の象徴となる…
「審判の神の目」「スゴすぎる」 間一髪の本塁突入“神ジャッジ”の数々に再脚光
コロナ禍によって120試合に短縮された2020年シーズンも数多くの好プレーや珍プレーが生まれた。一瞬に凝縮されたプロの技術。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTube…
元Rソックス外野手・カスティーヨが楽天入りと報道 メジャーで3年間プレー
元レッドソックスで、キューバ出身のルスネイ・カスティーヨ外野手が、楽天と契約を結んだと報じられた。米ヤフースポーツなどに寄稿しているメキシコのロベルト・エスピノーサ記者が自…
ヤンキースGM、田中将大との再契約を熱望も「現実的に交渉がどうなるかはまだ…」
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが16日(日本時間17日)取材に応じ、FAとなっている田中将大投手について「ぜひ再契約して欲しい」と強調した。一方で、流動的な点も…
常勝ホークス築いた王貞治監督の招聘 球団史上最大の任務は月イチの“サシ飯”
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
セイバー指標で選ぶベストナインは? セは中日大野雄、阪神近本らが選出
日本野球機構は16日、セパ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。セ・リーグを制した巨人から菅野智之投手、大城卓三捕手、岡本和真内野手、坂本勇人内野手、丸佳浩外野手と最…
「優勝したからOKじゃない」鷹・中村晃が“出塁率”査定アップを求めたワケ
16日に契約更改交渉を行ったソフトバンクの中村晃外野手。現状維持の2億4000万円で来季の契約を更改した交渉で、球団側へ要望した1つが出塁率に対しての査定のアップだった。
広島・菊池涼が明かしたグラブのこだわり 「一番重要なのは人差し指」と語る理由
広島の菊池涼介内野手が16日、スポーツ用品会社「ミズノ」のグラブクラフトマンである伊藤則史さんとオンライン対談を実施し、その模様がメディアにも公開された。
ゴールデングラブ賞、専門家が選ぶと顔ぶれは? 元監督が独自の視点でパを選出
守備の名手に贈られる2020年の「三井ゴールデン・グラブ賞」が18日に発表される。5年以上のプロ野球取材経験がある新聞やテレビなどの記者投票によって選出。この顔ぶれを“専門…
巨人岡本が球団2番目の若さで2億円到達、阪神藤浪は微減…16日の各球団の主な契約更改は?
プロ野球界では16日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。巨人では本塁打王と打点王の2冠に輝いた岡本和真内野手が7000万円増の年俸2億1000万円でサイン。25歳になるシ…
初代エース岩隈の決断、歴史的大敗、野村克也氏… 楽天が歩んだ歴史を振り返る
2019年に球団創設15周年を経た楽天。スタートの分配ドラフト、東日本大震災などさまざまな苦難を乗り越え、2013年には日本一を成し遂げるなど、ファンに愛される球団へと着実…
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