先発は救援よりどれくらい難しい? データで見える「1.25」という数字の差
「先発は救援より優先度が高い」というのは、昔からプロ、アマを問わず常識とされている。野手で言えば、内野で一番センスのある選手がショートを務めるように、外野で守備の上手い選手…
先発は救援よりどれくらい難しい? データで見える「1.25」という数字の差
「先発は救援より優先度が高い」というのは、昔からプロ、アマを問わず常識とされている。野手で言えば、内野で一番センスのある選手がショートを務めるように、外野で守備の上手い選手…
オリックス宜保、右手有鉤骨摘出手術 数日間入院後にリハビリ開始へ…球団発表
オリックスは22日、右手有鈎骨の疲労骨折と診断を受けた宜保翔内野手が21日に大阪市内の病院で右手有鈎骨摘出手術を行ったと発表した。今後は数日間の入院をした後、患部の状態を確…
シャワーは使わせて! 選手会が7・5開幕案に返答「特に遠征出発前は…」
7月4日(日本時間5日)の独立記念日前後に無観客での開幕を目指す大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)、選手会側からオーナー会議で承認されたプランに対しての回答が…
全盛期のイチローなら打率4割も? 試合半減で生まれる記録の可能性を米メディア検証
新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕延期となっているMLB。そんななか、米スポーツ局「NBCスポーツシカゴ」ではシーズン短縮から生まれる可能性のある記録を検証。打率4割に…
プロ野球の移籍をプラスに―日ハム大田が説くトレード論「いいことが絶対ある」
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、巨人から…
【始球式名場面】京美人がオリ姫に変身! 安田美沙子さんの“はんなり”始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕が延期となっているプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴…
球団広報となった元巨人左腕が繋ぐファンとの絆 ユニーク企画はどのように生まれた?
YouTubeにツイッター、インスタグラムなどのSNSで各球団、様々な施策を行っている。巨人では広報部、ブランドコミニュケーション部、ファン事業部等がアイディアをまとめ、発…
速い、速すぎる! 世界最速男ヒックスの全球160キロ超え剛球集が「セクシー」
ヤンキースのアロルディロス・チャップマン投手とともに105マイル(169.1キロ)の人類最速記録を持つカージナルスのジョーダン・ヒックス投手。初めてチャップマンに並ぶ169…
【球界名場面番外編】史上最年少・6歳コーチが退場処分に大暴れ! ファン「これは爆笑」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕延期中のプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみて…
「滅多に見かけないタイプ」 西武ドラ7上間に担当スカウトが送った“手紙”
西武は「プロ野球1年生のきみへ」と題して育成アマチュア担当スカウトから新人選手への手紙を公開している。21日は独立リーグ・信越担当の鈴木敬洋スカウトがドラフト7位の上間永遠…
【イケメン写真集】爽やかな笑顔、凛々しい素顔…ハンサムたちが集うプロ野球イケメン秘蔵写真集
開幕がなかなか訪れず、退屈な思いをしているファンと共に何か楽しめる企画はないか。「Full-Count」編集部ではそんな思いとともに様々な企画を考えた。そして、公式ツイッタ…
大谷翔平、二刀流復活なら「トラウトとMVP争い」 MLBトッププレーヤー100傑に選出
米メディア「NBCポーツボストン」が「2020年シーズンのMLBプレーヤートップ100」を特集。エンゼルス・大谷翔平投手は第78位にランクインした。
パ6球団の美人チアたちが集結! “勝利の女神”がテレワークでダンス動画を公開
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は、パ・リーグ6球団のチアチームによるテレワークダンスコラボ動画「パ・リーグダンスコラボ ~#stayhome v…
【始球式名場面】「ほんまに天使」元E-girlsのAmiさんが笑顔の“ストライク”投球でファン魅了
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕が延期となっているプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴…
西武源田、球児の思いも胸に開幕へ 「僕らが野球をできていることは当たり前でない」
西武の源田壮亮内野手が21日、夏の甲子園が中止になったことを受け目標を失った球児たちに向け「僕自身も高校球児の必死な姿に元気をもらっていたので寂しい気持ちは大きいです」と語…
新たな環境では心強い存在に ルーキー選手の高校、大学、社会人時代の先輩は?
進学、入社の4月から1か月。「五月病」なんて言葉が聞かれる季節でもある。ただ、新たな環境に身を置いたとき、なにか共通点を持った人がいると、心強かったりするものだ。そこで、今…
甲子園中止で球児の“救済案”はあるか? 鷹・和田が“私案”「1時間でもいいから甲子園に」
戦後初めて中止が決まった夏の全国高等学校野球選手権大会。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、20日に行われた日本高野連の運営委員会と理事会で正式に決定し、夏の甲子園が…
一時解散、受験専念、練習継続… 甲子園中止で分かれる各校の対応は?
史上初めて春も夏も中止が決まった甲子園。各都道府県の高野連によっては大会実施を模索するところもあるが、「全国高等学校野球大会」としての地方大会の可能性はなくなった。球児の夢…
鷹バンデンハークがマクドナルド基金へ寄付 自身のグッズをオークションに
ソフトバンクは21日、オランダ人右腕のリック・バンデンハーク投手が日本、アメリカ、韓国のロナルド・マクドナルド基金に寄付を行うことになったと発表した。
燕つば九郎、ダル&マー君との思い出振り返る 投球に“助言”も「からだのひらきが…」
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が21日、公式ブログを更新。カブスのダルビッシュ有投手との思い出を綴り、現在の投球フォームに“助言”している。
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