「源田並みの安定感」 二遊間抜かせん…新人の絶品美守が「ピカイチすぎる」
西武のドラフト6位・児玉亮涼内野手の堅実すぎる遊撃守備が、チームに安定感をもたらしている。二遊間を抜けそうな打球に超速で追いつき、美しい姿勢で捕球し、スムーズな動きで一塁へ…
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「源田並みの安定感」 二遊間抜かせん…新人の絶品美守が「ピカイチすぎる」
西武のドラフト6位・児玉亮涼内野手の堅実すぎる遊撃守備が、チームに安定感をもたらしている。二遊間を抜けそうな打球に超速で追いつき、美しい姿勢で捕球し、スムーズな動きで一塁へ…
打者絶望の剛球が「気持ち良すぎる」 低めにズドン…1軍未勝利7年目が「最強の投手」
日本ハムの田中正義投手が投げ込む“美直球”にファンの注目が集まっている。「伸びすぎいいい」「ねじ伏せてるの気持ちよすぎる」「ストレート投げてるだけで何とかなりそう」「惚れ惚…
ボール“消えたから”生還は「珍プレー大賞」 必死でごまかす捕手に「笑っちゃった」
日本ハム・上沢直之投手と伏見寅威捕手が演じた、数年に1度クラスの珍プレーにファンの注目が集まっている。「このルールはガチで知らなかった」「こんなん狙ってもできんよね」「珍プ…
打者絶望の超速変化が「大勢みたい」 魔球”操る変則右腕にファン衝撃「エグい」
楽天のドラフト4位ルーキー、伊藤茉央投手が8日のロッテ戦(ZOZOマリン)で超速変化する“魔球”シンカーを披露した。打者がバットにかすりもしない、最速149キロの沈む軌道に…
打者は困惑…待っても来ない“全力遅球” 21歳の貫禄投球に「これは打てない」
オリックス宮城大弥投手の緩急自在に操る投球術に注目が集まっている。野球日本代表「侍ジャパン」に選出され第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に貢献した左…
無双右腕の“極上球”が「エグすぎる」 絶好調打者が手も足も出ず「打てるわけない」
オリックスの山本由伸投手が、6日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で6回無失点と好投し今季初白星を手にした。わずか2安打で6三振を奪ったが、中でも最後の85球目、絶好調…
画面から消えた魔球「WBCでも見たかった」 打者ピクピク…侍右腕が「当たり前の顔」
日本ハムの伊藤大海投手が、5日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で計測不能の“超遅球”を披露した。打者の頭の遥か上から落ちてくる1球は「WBCでも見たかったですね…
ボールが消える珍事に「何が起きた?」 球場騒然も…まさかの“トリック”に投手は苦笑い
5日に行われた西武-楽天の試合中に“ボールが消える”珍事が起こった。楽天1点リードの7回2死二塁、西武の森脇亮介投手が二塁牽制を試み、アウトかセーフか絶妙なタイミングで遊撃…
WBCの再現…グングン進む周東の“爆速走塁”に驚愕 瞬き厳禁の超加速は「追い抜きそう」
ソフトバンク・周東佑京内野手の“爆速ベーラン”が注目を集めている。5日は敵地でオリックスと対戦。2点リードの4回2死一、二塁で、周東は一塁走者だった。打者の近藤が一塁線をゴ…
“マウンドゴロリ”の珍プレーは「ロジン不足」 苦笑いの落球が「エンターテイナー!」
日本ハムの伊藤大海の“珍プレー”が話題を呼んでいる。初回1死から角中を投ゴロに打ち取ったかと思われた打球が手につかず“お手玉”してしまい、1度は落球。その後すぐに一塁へ送球…
長髪と同時に“出現”する豪速球が「マジでえぐい」 気迫の投球で「脱げる帽子にロマン」
西武・今井達也投手の豪快な投げっぷりが注目されている。4日の敵地・楽天戦で今季初登板初先発し、7回3安打無失点と好投し、今季初勝利をマークした。5四死球を与えるも8三振を奪…
安打もぎ取る“空中浮遊”が「怪物すぎる」 投手も驚愕の新人「期待値爆上がり」
日本ハムのドラフト1位ルーキー、矢澤宏太投手が披露した“空中浮遊”にファンの驚きが集まっている。「身体能力が怪物すぎる」「躍動感」「エアコウタ」とコメントが寄せられた。投打…
「とんでもない肩」 内野最深部からの“レーザー”に驚愕の声「送球のノビ凄い」
オリックス期待の2年目内野手が、目の覚めるような強肩を見せつけた。2日の西武戦に「1番・遊撃」で出場した野口智哉内野手は、4回に三遊間最深部で打球を掴むと、踏ん張って一塁へ…
味方までドン引き…“超速捕球”が「神すぎる」 侍救った快足は「異次元の動き」
日本代表「侍ジャパン」でも守備と走塁のスペシャリストとして活躍した、ソフトバンクの周東佑京内野手の“神速捕球”にファンが驚愕している。「神すぎる」「異次元の動き」さらに、侍…
しっぽ“フリフリ”のチアが「かわいすぎ」 スタンドも虜に「世界にバレてしまう」
昨季の球界を席巻した「きつねダンス」も2年目。日本ハムが新球場に本拠地を移したことで、よりパワーアップした姿を見せている。お腹チラ見せの衣装で、腕やしっぽをフリフリする姿に…
「さすが未来侍」 “消える魔球”で三振量産…奪三振率22.50は「えぐいわ」
ロッテの種市篤暉投手が、強力ソフトバンク打線相手に4回10奪三振の快投を見せた。師匠である千賀滉大投手に負けないほどの“消える魔球”で圧倒し、「千賀仕込みのフォークはやっぱ…
お腹チラリのチアは「女神説あるよね」 初勝利呼ぶ“フリフリ”が「マジでかわいい」
日本ハムを新本拠地「エスコンフィールド北海道」での初勝利に導いた“女神たち”がファンの注目を集めている。「マジでかわいい」「ホントに女神説あるよね」「きつねダンスは不滅です…
滞空時間長い一発は「よくあそこまで…」 ラオウの1号に驚嘆「ボール球じゃね?」
オリックスの杉本裕太郎外野手が1日の西武戦(ベルーナドーム)で今季1号を放った。高く舞い上がった一撃にファンも注目。「力みないええスイングやあ」「ボール球じゃね? 苦手なイ…
鷹の新守護神は「打てるわけねえ」 MAX158キロ…古巣圧倒の投球が「やばすぎ」
ソフトバンクの新助っ人、ロベルト・オスナ投手の無双投球に注目が集まっている。3月31日のロッテとの開幕戦で9回を締めて勝利に貢献。最速158キロの速球を軸に2三振を奪った投…
打者天仰ぐ急変化が「マジえぐい」 “魔球”操る侍右腕は「さすがダルに認められた男」
オリックスの宇田川優希投手が、さすがの火消を見せた。第5回ワールド・ベースボール・クラシックに出場した侍ジャパンの一員としてブレークした右腕は、切れ味抜群のフォークでともに…
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