選抜後に「イップスに」 中学全国V右腕が苦闘…親にこぼした「野球やめたい」
青森山田 ニュース・速報
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京都国際が初の決勝進出 6回一気に逆転で青森山田を撃破…2年生左腕が好リリーフ
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第2試合では京都国際が青森山田を3-2で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。23日の決勝は関東一(東…
甲子園4強は「バランスよく残った」 異なる4地方ズラリ…奇跡の配分「1校ずつか」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園球場で行われる。第1試合は神村学園(鹿児島)-関東一(東東京)、第2試合は京都国際-青森山田が激突する。くしくもすべ…
注目打者が11打席無安打「プレッシャー」 揃えた多数の木製バット…届いた父の願い
待望の初安打に、感情があふれだした。第106回全国高校野球選手権大会に出場した青森山田は、19日の準々決勝で滋賀学園を破って4強進出を決めた。吉川勇大内野手(3年)が今大会…
10本揃えた木製バット「何本折ってもいい」 15万円の負担も…背中押す親の愛情
出費がかさむ木製バットの使用を、保護者はどう思っているのか。青森山田の吉川勇大内野手(3年)は、低反発の金属バットが導入された第96回選抜高校野球大会で木製を使用。大会に向…
23歳で他界した親友へ…中日・京田陽太が綴った手紙 新たなグラブと交わした約束
車を走らせ、名古屋から西へと向かう。2020年シーズンを終えてしばらく経ったころ。中日の京田陽太内野手はハンドルを握りながら、この1年に思いを巡らせていた。カーナビが示す行…
鷹・今宮と重なる東北の逸材…青森山田の小兵内野手、ドラフト指名を叶えるか?
走攻守の三拍子がそろう青森山田高の川原田純平内野手(3年)。中でもショートの守備はフットワークよく、広範囲をカバー。肩の強さもある。打撃では右打席からライト方向へも長打を出…
昨年は巨人ドラ1の真後ろで祝福…青森山田150キロ右腕の目標は「山本由伸さん」
昨年、巨人にドラフト1位で入団したのが青森山田高校出身の堀田賢慎投手だった。その堀田の背中を追いかけてきたのが同校の小牟田龍宝投手(3年)。この春、最速150キロを計測し、…
【ドラフト】巨人は最速151キロ右腕、青森山田の堀田を1位指名 東北の「もう1人の逸材」
「2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は17日、東京都内のホテルで開催され、巨人は青森山田の堀田賢慎投手を1位指名した。1度目の入札で…
佐々木が注目浴びるドラフト、東北にもう一人の逸材 151キロ右腕の球は「芸術品」
プロ野球ドラフト会議が今日17日、行われる。最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手が大きな注目を浴びるが、東北地方にはもう1人、東北担当スカウトが自信を持って推す逸材が…
八戸学院光星が決勝進出第1号! 3ラン4発で宿敵青森山田に圧勝
第100回全国高校野球選手権の地方大会が20日、各地で行われ、北北海道と青森では準決勝が行われた。青森では近年、代表の座を争い続けている強豪の八戸学院光星と青森山田が激突。…
東海大菅生が初のベスト8進出 19安打9得点と打線爆発、戸田は1失点完投
第99回全国高等学校野球選手権大会は18日、大会第10日が行われ、第4試合は東海大菅生(西東京)が青森山田(青森)を9-1で下して初のベスト8進出を決めた。3回に一挙5点を…
青森山田が9年ぶり3回戦進出! 斉藤勇が2失点完投、中沢は2打席連発3打点
第99回全国高等学校野球選手権大会は14日、大会第7日が行われ、第3試合は青森山田(青森)が彦根東(滋賀)を6-2で破り、2008年以来、9年ぶりに3回戦に進出した。中沢が…
決勝に挑む大湊は歴史を変えられるか 青森県の勢力図の変化
高校野球の地域勢力構図を変えたのが、近年の青森県の躍進だ。
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