1勝1敗のタイに持ち込んだ巨人 勝利を呼び込んだ4つのポイントとは?
巨人はDeNAとのクライマックス・シリーズ第1ステージ第2戦を2-1の1点差で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイにした。初戦はDeNAの主砲・筒香らの一発攻勢の前に沈んだ巨人だ…
スコット・マシソンに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
1勝1敗のタイに持ち込んだ巨人 勝利を呼び込んだ4つのポイントとは?
巨人はDeNAとのクライマックス・シリーズ第1ステージ第2戦を2-1の1点差で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイにした。初戦はDeNAの主砲・筒香らの一発攻勢の前に沈んだ巨人だ…
【セCS】巨人がファイナルS進出へ“逆王手” 坂本2試合連発&長野決勝打&田口好投
巨人は9日、DeNAを2-1で下し、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの星を1勝1敗の五分に戻した。
セ・リーグ全日程が終了 広島89勝、筒香2冠、山田が2年連続トリプルスリー
セ・リーグは1日、2016年のレギュラーシーズンの全日程が終了した。広島は89勝52敗2分で25年ぶりにリーグ制覇。71勝69敗3分の2位巨人に17.5ゲーム差をつけた。
巨人マシソンが自己最多70登板 10人の支配下外国人で唯一1年通して活躍
巨人のリリーバー、スコット・マシソン投手が30日の阪神戦(甲子園)の8回に登板し、無安打無失点2奪三振の投球。マシソンは5年目のシーズンで自己最多の70登板を記録した。
好投見せるG救援マシソンが驚異の勝ち運 チームトップ&セ4位の8勝目
巨人のスコット・マシソン投手が驚異の“勝ち運”を見せている。
巨人は救援陣が好投、交流戦勝率5割で終了 4~8回は3投手で被安打「1」
7連勝と波に乗るロッテ打線を中継ぎ陣が抑え込み、巨人は交流戦を勝率5割で終えた。
巨人、中継ぎマシソンがチーム最多白星 エース菅野超えの6勝目
巨人は16日の楽天戦(東京ドーム)で10-7で逆転勝ちし、リーグ2位に浮上した。その一戦で、中継ぎのスコット・マシソン投手がチームトップの6勝を挙げた。
巨人マシソンが先発挑戦を希望したワケ その背景にあるものとは?
巨人の外国人投手、スコット・マシソン投手が今年から先発に挑戦するという。まだ調整段階ではあるが、例年に比べて、キャンプのブルペンでの投球数は多く、100球を超えている。「巨…
ジョーンズ加入で巨人の外国人枠争いが激化 1軍で活躍するポイントは?
野手はクルーズ、ジョーンズ、アンダーソン。投手はマイコラス、マシソン、ポレダ、メンドーサ。激しい争いからチーム力のアップを目指す。強いチームを作る意気込みが補強から伝わって…
来季残留のマシソンも名選手に? 巨人で5年以上プレーした助っ人は
巨人のスコット・マシソン投手が来季も残留することになった。マシソンは2012年に巨人入りし、勝利の方程式の一角として奮闘。来季が来日5年目となる。リーグV、日本一が宿命づけ…
バレンティンにきっちりとリベンジ 巨人の守護神スコット・マシソンの素顔
願ってもないチャンスが巡ってきたマシソンは、前夜のリベンジを果たした。神宮球場で行われた17日のヤクルトVS巨人戦のことだった。
好調な助っ人たちが牽引する巨人 記憶に残る歴代の外国人選手を振り返る
巨人が開幕から好スタートを見せている。中でも際立つのは2年目のホセ・ロペス、新加入のレスリー・アンダーソン、さらには9日の広島戦で15奪三振と華々しいデビューを飾ったクリス…
G投手陣を苦しめる、楽天リードオフマン・岡島豪郎の『いぶし銀の打撃』
日本シリーズは10月31日に第5戦を終え、楽天の3勝2敗となった。11月2日からは再び仙台に戻り、第6戦が行われる。両軍とも今日1日に東京から仙台へ移動。王手をかけたイーグ…
JFKを超えた データで見る巨人の最強中継ぎトリオの凄さ
2013年のクライマックス・シリーズ(CS)も始まり、セ・リーグでは巨人への挑戦権をかけて、甲子園で2位・阪神タイガースと3位・広島カープが激突した。結果は広島が2連勝でフ…
巨人のリーグVを支えた陰のヒーローとは?
2年連続44度目となるリーグ制覇(1リーグ時代を含め)を決めた巨人の原辰徳監督は現役時代の背番号「8」と同じ数だけ、宙を舞った。
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