イチロー、松井秀喜氏と並ぶMLB日本人最多760打点到達 日本人トップ10は?
マーリンズのイチロー外野手が19日(日本時間20日)の本拠地ナショナルズ戦で松井秀喜氏と並ぶ日本人トップタイの通算760打点目を挙げた。ここまでのシーズン最多はマリナーズ1…
松井稼頭央に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
イチロー、松井秀喜氏と並ぶMLB日本人最多760打点到達 日本人トップ10は?
マーリンズのイチロー外野手が19日(日本時間20日)の本拠地ナショナルズ戦で松井秀喜氏と並ぶ日本人トップタイの通算760打点目を挙げた。ここまでのシーズン最多はマリナーズ1…
福留の日米2000安打に祝福の声 星野仙一氏「まだまだお前には可能性がある」
阪神の福留孝介外野手が25日の広島戦で2安打を放ち、日米通算2000安打を達成した。これに関して、元恩師の楽天・星野仙一副会長、PL学園で先輩の楽天・松井稼頭央が祝福のコメ…
ベテランの存在感、松井稼頭央が秘める思い 「もう1度ビールかけを」
安堵の表情でダイヤモンドを回った。楽天・松井稼が13日のロッテ戦(Koboスタジアム宮城)に「7番・DH」でスタメン出場し、4回無死、右翼にソロ本塁打。
2016年は2球団で「松坂世代」がチーム最年長に? 各球団の最年長選手は…
今季、米大リーグから復帰した広島の黒田博樹投手が来季も現役続行する意向を示した。プロ通算20年目となるベテラン右腕は1975年2月10日生まれの40歳。今季に続いて、チーム…
通算400二塁打の楽天・松井稼 再び価値高めた右翼守備への適応も“偉業”?
先月史上46人目の日本通算2000安打を達成し、14日の日本ハム戦では同12人目の400二塁打に到達した楽天イーグルスの松井稼頭央選手が、40歳を目前にしたシーズンでも主力…
2000本安打の松井稼が“超人の仲間入り” 「キン肉マン」作者がイラスト贈呈
楽天は6日、松井稼頭央外野手の日本通算2000本安打を讃え、8月16日(日)の日本ハム戦(コボスタ宮城)に『キン肉マン』の作者である「ゆでたまご先生」が来場し、イラストを贈…
楽天・松井稼、史上46人目の2000本安打達成 「あくまで通過点」
楽天の松井稼頭央外野手が28日のソフトバンク戦で史上46人目となる2000本安打を達成した。
楽天・松井稼が快心の逆転9号2ラン 「うまく体が反応してくれた」
楽天の松井稼頭央外野手が7日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦で快心の逆転2ランを放った。1点を追う6回、1死二塁で相手先発・武田のカーブを振り抜き、右翼席に運んだ。
楽天・松井稼が史上18人目の通算350盗塁達成 「あくまで通過点」
楽天の松井稼頭央外野手が27日の阪神戦で史上18人目となるプロ野球通算350盗塁をマークした。0-0で迎えた3回1死の場面で四球を選ぶと、二盗を成功させた。
楽天・松井稼、日米通算450盗塁達成 「まだまだ通過点」
楽天の松井稼頭央選手が24日のロッテ戦(コボスタ宮城)で日米通算450盗塁を達成した。初回の先頭で打席に立つと、ショートへの内野安打で出塁。すかさず二盗を決めた。
日本人内野手がメジャーで生き残るには 井口資仁が語る適応の秘訣
誤解を恐れずに言うならば、2003年オフに松井稼頭央(現楽天)が日本人内野手として初めてメジャー移籍を決める前から、評価はずっと厳しいと思う。
楽天、今季から松井を外野手、内田を内野手登録に変更
楽天が松井稼頭央選手を内野手から外野手登録に、内田靖人選手を捕手から内野手に登録変更することを発表した。
鳥谷敬はメジャーで成功を勝ち取れるか 日本人内野手に立ちはだかる「壁」
10年連続全試合出場、ゴールデングラブ賞3度受賞、今年も打率は3割1分3厘と衰えを知らない鉄人が目指すのは、もちろんメジャー契約だが、果たしてメジャーにおける日本人内野手の…
「日本球界にとって“レジェンド”」 松井稼頭央が打撃で驚異の復活劇を見せる理由とは?
プロ野球には様々な記録が存在するが、中でも非常に難しいとされているものに、野手の“トリプルスリー”がある。打率3割、30本塁打、30盗塁以上と、打撃だけでなく走力まで求めら…
【パ・リーグ必見プレーBest3】もう1度みたい! オリックス金子の圧巻の完封劇
パ・リーグ主催全試合をライブ配信している『パ・リーグTV』とFull-Count編集部のコラボ企画、Full-Count編集部が選ぶ「Weekly Top 3 Plays」…
松井稼が劇的2ランで楽天がサヨナラ勝ち 「初球からいこうと思いました。最高です」
首位・ソフトバンクを3.5ゲーム差で追う2位オリックスは、楽天と対戦。終始ゲームを優勢に進めたオリックスだが、終盤に楽天が猛攻を見せ、最後は松井稼のサヨナラ2ランで劇的な逆…
大リーグのアストロズGMが日本での知名度向上のために来日 日本人選手の調査&獲得にも意欲を見せる
アストロズのジェフ・ルーノウGMとスカウト部長のケビン・ゴールドスタイン氏が日本での知名度向上と常駐スカウトとの契約のために来日したことが24日に明らかになった。
プロ野球で見られる“改名” 片岡の3度目はある?
西武からFA宣言し、移籍先が注目される西武・片岡治大内野手(30)。「治大」と書いて「ヤスユキ」と読む。本名は片岡保幸で「ヤスユキ」だが、東京ガスでプレーしていた2004年…
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