黒田は4度目登板も7回2失点と好投 4試合連続QSも援護なく、勝敗つかず
広島の黒田博樹投手が18日、本拠地マツダスタジアムでの中日戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、7回7安打2失点、4奪三振1四球で勝敗はつかなかった。
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黒田は4度目登板も7回2失点と好投 4試合連続QSも援護なく、勝敗つかず
広島の黒田博樹投手が18日、本拠地マツダスタジアムでの中日戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、7回7安打2失点、4奪三振1四球で勝敗はつかなかった。
今季4度目サヨナラ勝ちを引き寄せたナニータ「チームの力が詰まった白星」
中日の劇的勝利を引き寄せたナニータがお立ち台の上で満面の笑みを浮かべた。
中日が2試合連続、今季4度目サヨナラ勝ち! セ10勝一番乗りで単独首位に
中日が14日、本拠地ナゴヤドームでの阪神戦で3-2と9回サヨナラ勝ちし、連勝を飾った。この日、DeNA対巨人戦が雨天中止となったため、単独首位に立った。
中日・谷繁兼任監督「代打・オレ」でバント失敗も、選手奮闘でサヨナラ勝ち
中日の谷繁元信兼任監督が12日、ナゴヤドームでのDeNA戦で代打出場。バントを試みながら走者を送れなかったが、サヨナラ勝ちをつかみとった。
男気あふれる41歳の恩返し 中日・小笠原が見せる“サムライ”の生き様
代打の神様と呼ぶにふさわしい存在感だった。5日の広島戦で移籍後初のサヨナラ打を放ち、チームを5年ぶりの6連勝に導いた中日・小笠原道大内野手。これで今季は代打で3打数3安打2…
西武炭谷の残留で狂った中日の補強プラン “ポスト谷繁”発掘の行方はいかに
中日の捕手事情が深刻さを増してきた。FA宣言すれば獲得に動く方針だった西武・炭谷銀仁朗が残留を表明。平行して調査を進めていた楽天・嶋基宏も権利を行使しないことを明言している…
巨人の勢いを止められるのは中日か? 今日注目の初対決
プロ野球が開幕してから、今日4月4日で3つ目のカードに入る。開幕から5戦(3日の横浜DeNA戦は中止)で、77安打の日本記録を作るなど好調の読売ジャイアンツはナゴヤドームで…
キャンプはどうする? 中日を率いる谷繁元信・選手兼任監督の一日
2月1日、プロ野球がキャンプインした。新監督で注目なのは、谷繁元信選手兼監督。キャンプは一体、選手と監督、どちらの立場で過ごす時間が長くなるのだろうか。
改めて評価したい2013年プレイバック 中日・谷繁元信が25年のプロ人生で積み上げてきたもの
来季から中日の選手兼任監督になる谷繁元信捕手(43)。1989年の高卒1年目から試合に出続けて、今年で2900試合に出場した。1959年から1980年までに2831試合に出…
中日新監督に就任。選手兼任監督となる谷繁元信が乗り越えるべき課題とは?
12球団で最年少指揮官となる谷繁元信新監督(42)は力強く、言葉を発した。「日本プロ野球の中でも僕の上にいらっしゃるのは野村(克也)さんしかいないんで。別に年齢は関係ない」
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