
パ・リーグには「変態多い」? 柳田の“驚愕弾”、マーティン特大2連発など一発特集に反響
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れで開幕を迎えた2020年のプロ野球。ここまで各球団は60試合超を消化し、シーズンはちょうど折り返しを迎えた。
パ・リーグには「変態多い」? 柳田の“驚愕弾”、マーティン特大2連発など一発特集に反響
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れで開幕を迎えた2020年のプロ野球。ここまで各球団は60試合超を消化し、シーズンはちょうど折り返しを迎えた。
田中将大「物凄く大事」 首位レイズとの直接対決先発&今季初勝利へ意気込み
ヤンキースの田中将大投手は、今季初勝利をかけて1日(日本時間2日)の本拠地レイズ戦で先発登板する。地区首位を走るレイズとの直接対決へ向け、「どのチームと対戦するのはもちろん…
広島浮上の鍵を握る“若鯉150キロトリオ” 新勝利の方程式でリリーフ改革なるか?
リーグ3連覇から2年。佐々岡真司新監督のもと、V奪回を目指すシーズンとなった広島だが、60試合を消化した時点で5位と苦戦が続いている。菊池涼介や會澤翼など、オフに移籍の可能…
直接会話&チャットも 長谷川滋利氏がメンタルトレーニングのサロン開設「必ず役立つ」
オリックスやエンゼルス、マリナーズで投手として活躍した長谷川滋利氏が1日、小学生から大学生までの学生野球選手とその保護者らを対象に、メンタルトレーニングを行うオンラインサロ…
西岡剛、今季もBC栃木でのプレーが決定 川崎宗則との“世界一の二遊間”が復活へ
元ロッテ、阪神の西岡剛内野手が今季もルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスでプレーすることが決まった。1日、西岡が自身のインスタグラムで「今シーズン残りわずかですが…
巨人の坂本&丸がついに復調、阪神サンズが“2冠”…セ週間ベストナインは?
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3か月遅れて開幕したプロ野球は、6月19日の開幕から折り返しを迎えた。各チームが60試合超を消化し、セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフト…
大谷翔平、天敵左腕撃ちの代打安打に指揮官ご満悦「ベストな選択肢だった」
エンゼルスの大谷翔平投手は8月31日(日本時間1日)、本拠地のマリナーズ戦を9試合ぶりにベンチスタート。9回先頭で代打で登場し、バットを折りながらも右前打を放った。打率.1…
ハム大田が4度のマルチで打率.538、楽天松井は11Kで初勝利…パ週間ベストナインは?
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3か月遅れて開幕したプロ野球は、6月19日の開幕から折り返しを迎えた。各チームが60試合超を消化し、セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフト…
生涯打率は打数が基準、投手の失策は自責点にならない? 今更聞けない野球用語
野球にはよく似ているが、意味が違う用語がいくつかある。その中から「打席、打数」と「失点、自責点」について紹介しよう。
DeNA、首位巨人を追撃する鍵はラミレス監督のデータ野球? 守護神・山崎の起用法に注目
セ・リーグ2位のDeNAは9月1日から、5.5ゲーム差の首位・巨人と直接対決3連戦を行い、それを皮切りに13連戦に挑む。ここにきてアレックス・ラミレス監督の、極めて細かいデ…
「野球と笑いの神に愛された男」 ハム杉谷、ウグイス嬢の“サイレントコール”が反響
日本ハムの“元気印”杉谷拳士内野手が今シーズンもファンを楽しませている。全力で歌う国歌斉唱、貫録の死球アピール、送りバント詐欺などの“杉谷劇場”。そして今回もウグイス嬢の“…
大学では公式戦登板なし 28歳の苦労人、鷹・渡邉雄大が掴んだ支配下昇格と示した可能性
ソフトバンクは31日、育成選手だった渡邉雄大投手と支配下選手契約を締結したと発表した。「140」だった背番号は「48」に決定。オンラインで記者会見を行った渡邉雄は「球団には…
パドレス、“問題児”の通算42勝クレビンジャー獲得を発表 9人が絡む超大型トレード
14年ぶりのポストシーズン進出を目指すパドレスはトレード期限となった8月31日(日本時間1日)、インディアンスとの9選手が絡む交換トレードで先発右腕マイク・クレビンジャー投…
エ軍グッドウィンがレッズへ電撃トレード移籍 秋山翔吾らとポジション争いか
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは8月31日(日本時間1日)、ブライアン・グッドウィン外野手がレッズとの交換トレードで移籍すると発表した。レッズからは若手有望株のパッキー・…
「中田怒りの一撃」 西武“夏の風物詩”を容赦なく瞬殺する大将にファン爆笑
プロ野球はシーズン折り返し地点を過ぎ、いよいよ勝負の9月を迎える。猛暑続きの8月には西武の本拠地メットライフドームで今年も“夏の風物詩”が度々現れたが、日本ハム・中田翔内野…
日大三・小倉監督が父を亡くした20歳の日…甲子園中止に沈む選手に明かした身の上話
今夏の東京都独自大会を西東京8強で終えた日大三。言わずと知れた東京の名門を長年率いる小倉全由監督も、甲子園中止という前例のない事態には、選手にかける言葉を失ったという。それ…
台湾プロ野球の始球式にEXILE・AKIRAさんが登場! まさかの大暴投も球場拍手喝采
台湾プロ野球(CPBL)に“ビッグゲスト”が登場し話題になっている。30日、富邦ガーディアンズ対中信兄弟との一戦にEXILEのAKIRAさんが始球式に登場した。妻で台湾人女…
【#今こそひとつに】親族も戦いの最前線に… 鷹・東浜が抱く感謝「間近で感じて…」
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている。一時は感染者が減少していた日本国内でも再び感染者が増えてきている。より一層の感染拡大予防の対策が呼びかけられている。
松坂、涌井、細川… 3球団以上を渡り歩いた選手たちが備える、必要とされる魅力
毎年大きな話題を呼ぶ選手の移籍に関するニュース。ただ、複数回にわたって移籍を経験した選手は意外と少ない。そこで、今回は現在パ・リーグの球団に所属する3球団以上のユニフォーム…
高校野球の純粋さ、ひたむきさを訴え続けた福嶋一雄氏 アマ野球界に残したもの
夏の甲子園大会で連覇を果たし、1948年夏には5試合45イニングを完封するという大記録を打ち立てた福嶋一雄氏が89歳でこの世を去った。
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