大谷翔平、再びリーグ8冠浮上 打率で首位返り咲き、打点も6差2位…3冠王も現実味
ドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)の本拠地・パイレーツ戦で35号2ランを放ち、4打数1安打2打点。打率.3018で再び首位に立った。リーグ8冠としている。
大谷翔平、再びリーグ8冠浮上 打率で首位返り咲き、打点も6差2位…3冠王も現実味
ドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)の本拠地・パイレーツ戦で35号2ランを放ち、4打数1安打2打点。打率.3018で再び首位に立った。リーグ8冠としている。
福岡に降臨した“制服美女” 豪快投球にピョンピョン…キュートな声でも球場魅了
声優の岬なこさんと、結那さんが10日、みずほPayPayドームでのソフトバンク対楽天戦でセレモニアルピッチに登場し観客を沸かせた。
甲子園にいた“中日レジェンド”「大阪にいるのか」 名門勝利の裏で奔走「知らなかった」
中京大中京(愛知)は10日、第106回全国高校野球選手権大会の1回戦で、宮崎商に4-3で勝利した。試合後の中継には、NPBでも活躍し同校を支えた人物が中継に映りこみ、「映っ…
グラウンド落ちたのに…大谷HR球ゲット MVPトリオコンプ、奇跡の男性「本当にうれしい」
ドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・パイレーツ戦に「1番・指名打者」で出場し、3戦ぶり35号2ランを放った。キャッチしたのは56歳のエリック・ロドリゲ…
“髪型自由”の中京大中京にネット「凄いな」 101年目でついに「時代が変わってきてる」
中京大中京(愛知)は10日、第106回全国高校野球選手権大会の1回戦で、宮崎商に4-3で勝利した。夏の甲子園100試合目となったが、名門校の“変化”にファンが注目。「凄いな…
坂本勇人が「神復活」 .167→.348の急上昇…“慣れぬ”三塁でも断トツ9.3「偉大」
巨人・坂本勇人内野手が8月に入り、さすがの存在感を発揮し始めている。前半戦は打撃不振に苦しんだが、8月に入り打率.348と調子を上げており、ファンも「復活熱い」「神復活」な…
甲子園でついに流れた一曲「まさか使われるなんて」 第1試合の“応援合戦”がトレンドに
第106回全国高校野球選手権大会は10日、第4日目が行われ第1試合では宮崎商と中京大中京(愛知)の対戦となった。両チームのブラスバンドが応援する曲に、ネット上のファンも注目…
.146→.433の“変貌”…広島26歳が「絶好調モード」 快進撃の原動力は「エグすぎる」
広島の26歳、坂倉将吾捕手が絶好調だ。9日の阪神戦(京セラドーム)では5打数5安打をマーク。7試合連続安打で8月の打率は.433となっており、「最強や」「打ち出の小槌状態」…
愛情を込めて西川龍馬が選曲した「酒と泪と男と女」 落ち込む紅林弘太郎に密かな思いやり
辛い時、表には“見えない手”を差し伸べてくれる仲間がいる。怠慢プレーで「2軍落ち騒動」の渦中にあったオリックス・紅林弘太郎内野手の登場曲を変更して激励したのは西川龍馬外野手…
DeNA新人初快挙のドラ5は「嗅覚が鋭い」 三浦監督がうなった“投手の資質”
DeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手が9日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦に先発し、7回4安打2失点で4勝目を挙げた。球団新人初となる、全て先発でデビューから4連勝と…
オリ覚醒気配の21歳が経験した「鳥肌」 好調の秘訣は“メロディ”…「気分が高まります」
目に焼き付けた熱狂を、今度は体現してみせる。オリックスの来田涼斗外野手がレギュラー奪取へ着実に前進している。8日の西武戦(京セラドーム)ではチーム4安打中3安打を記録するな…
スタメン全員2年生の“真相” 3年生はベンチ…献身的な菰野主将が明かすメモリアルゲーム
第106回全国高校野球選手権大会は9日、甲子園球場で大会3日目が行われ、現阪神・西勇輝投手がエースだった2008年以来16年ぶり3度目の出場となった菰野(こもの=三重)が、…
広島の“忍者”が「凄すぎる」 虎ファン呆然…安打強奪の強肩に「GG賞確定やろ」
広島の矢野雅哉内野手がまたも美技で球場を騒然とさせた。9日の阪神戦(京セラドーム)で、三遊間の難しい打球を掴むと、ノーバウンドで一塁に送球してアウトを奪う離れ業を見せた。ネ…
吉田大輝が聖地で号泣「ふさわしくない」 脳裏に兄・輝星の雄姿…誓った“リベンジ”
6年ぶりに“金農の吉田”が甲子園に戻ってきた。第106回全国高校野球選手権大会は9日、甲子園球場で第3日が行われ、6年ぶりの出場の金足農(秋田)が西日本短大付(福岡)に4-…
巨人・浅野翔吾から受けた金言 “元相棒”の育成左腕、プロで先輩と叶えたい夢
プロ野球の力で、故郷を盛り上げる。オリックスの育成ドラフト1位・寿賀弘都投手が1歳上の巨人・浅野翔吾外野手とタッグを組む。2人が活躍することで、生まれ育った香川県を盛り上げ…
「技術を上げないと勝てない」 元プロ名手推奨…小学生で習得したい“逆シングル捕球”
アウトを取る最善の方法を、瞬時に選択する――。レベルが上がるにつれて、ジャンピングスローや逆シングルキャッチは守備をする者として必要なスキルとなる。オリックス、日本ハム、ヤ…
鍛錬が生んだ平常心 育成出身25歳“新星”…疑問が生んだメンタル「それじゃダメなんです」
冷静沈着に日々を過ごす。オリックスの大里昂生内野手が1軍定着に向け、気迫のこもったプレーを続けている。「とにかく必死です。打席でも守りでも、ボールに食らいついていこうという…
衝撃ハプニングに場内騒然 “美少女過ぎる”19歳ゆるふわアイドルにファン「可愛過ぎ」
まさかの1球になった。9日に京セラドームで行われた阪神-広島で人気アイドルグループ「NMB48」で活躍する坂下真心さんが始球式に登場した。この日は上新電機株式会社協賛「Fa…
ロッテ18歳が「ヤバすぎ」 衝撃の21/16で快挙…沸き起こる待望論「早く上に来てくれ」
7月の「スカパー! ファーム月間MVP賞」が9日に発表され、イースタン・リーグではロッテのドラフト5位ルーキー、18歳の寺地隆成捕手が初受賞した。7月は月間打率.356の活…
清宮幸太郎が「バケモン過ぎる」 勝負の夏場に覚醒…投手戦慄の“1.223”
夏を迎え、日本ハム・清宮幸太郎内野手が調子を上げている。7月の月間打率は.383、OPSは1.135。8月の打率は.357、OPSは1.223と驚異の数値を残している。清宮…
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