3連敗中のホークス、武田がオリックス戦先発へ 「流れ」引き寄せる投球誓う
ソフトバンク・武田翔太が5日のオリックス戦(京セラドーム)に先発する。前回登板の東京ドームでのロッテ戦では3回6失点という内容だったが「気持ちを切り替えるしかないので」とサ…
3連敗中のホークス、武田がオリックス戦先発へ 「流れ」引き寄せる投球誓う
ソフトバンク・武田翔太が5日のオリックス戦(京セラドーム)に先発する。前回登板の東京ドームでのロッテ戦では3回6失点という内容だったが「気持ちを切り替えるしかないので」とサ…
夢舞台に意気込む若虎バッテリー 岩貞&原口が監督推薦で球宴初選出
阪神・原口文仁捕手、岩貞祐太投手が7月15日・福岡ヤフオクドーム、16日・横浜スタジアムで行われる「マツダオールスターゲーム2016」に監督推薦で初出場することになった。藤…
SB和田が監督推薦で5度目球宴選出 パ最年長「若い力をいただきたい」
ソフトバンクの和田毅が、監督選抜枠で「マツダオールスターゲーム2016」のメンバーに選出された。
投手で唯一候補入り 大谷翔平が球宴本塁打ダービーファン投票にノミネート
日本ハムの大谷翔平投手が4日、「マツダオールスターゲーム2016」で行われるホームランダービーのファン投票にノミネートされた。投手登録の選手が選出されれば、極めて異例だ。
日ハム・レアード、球宴初選出で「“すしポーズ”もようやく全国区に」
同日発表された監督選抜選手では日本ハムから有原航平投手、クリス・マーティン投手、ブランドン・レアード内野手の3選手が選出。3選手はいずれも初出場で、球団を通じて以下のように…
オールスター全メンバー発表 広島&ロッテから最多7選手、初選出19選手
日本野球機構(NPB)は4日、「マツダオールスターゲーム2016」に選出された全メンバーを発表した。
ソフトバンク高谷が左膝を手術 復帰までは約2ヵ月の見通し
ソフトバンクは3日、高谷裕亮捕手が6日に鏡視下左膝内側半月板切除手術を受けることになったと発表した。
プロ野球のイベントが女性の心を動かす「パ・リーグ女子」の1年の過ごし方
近年のプロ野球界では、「●●女子」などのネーミングが多数あるように、大幅に女性ファンが増加している。
日本ハム栗山監督が幻の秘策を明かす「実は中田翔の1番起用も考えていた」
日本ハムの栗山英樹監督が3日、1日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で中田翔内野手を1番打者で起用するプランがあったと明かした。
日ハム中田翔「今日は翔平を褒めてあげてください」 投打活躍の大谷を絶賛
先発投手が先頭打者弾を放つ規格外の活躍ーー。チームメートは、どう見たのか。4番スタメン出場し、6回に押し出し死球、8回に2戦連続安打となる中前安打を放った中田は自身の打撃を…
阪神最下位転落、燕山田は逆転28号、日ハム大谷は「1番・投手」で初球先頭弾…3日のプロ野球
プロ野球は3日、各地で6試合が行われた。
日ハム大谷、「1番・投手」を伝えられたのは前日 「全く予想してなかった」
初回先頭。大谷は中田が初球で投じたスライダーをフルスイング。右中間スタメンへ放り込む初球先頭打者弾を放った。人生初という先頭打者アーチで、2年ぶりの2桁本塁打を達成した。
日米共通? オールスターは「野球の価値」を高める絶好のチャンス
メジャーのオールスターの試合は平日の夜開催となるが、ファンフェスタなどの催しは週末から開催されている。さまざまなイベントで彩られた開催地は大いに盛り上がる。
育成から再昇格のオリ園部が決勝打デビュー 福良監督「たいしたもん」
育成から這い上がったオリックス園部聡内野手が、3日のロッテ戦で躍動した。
阪神が単独最下位転落 岩貞は今季3発目の満塁被弾、3回6失点で自身4連敗
阪神・岩貞祐太が3日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発。今季最短となる3回6安打6失点で6敗目を喫した。
日ハム栗山監督、大谷を珍しく絶賛 衝撃の先頭打者弾は「野球のロマン」
日本ハムの栗山英樹監督が3日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に「1番・投手」で先発し、衝撃の初球先頭打者弾を放った大谷翔平投手の活躍を「野球のロマン」と絶賛した。
今季初カード3連敗 大谷に“完敗”、SB工藤監督「やられました。見ての通り」
3日、ソフトバンクは日本ハムに0-2で連日の零封負け。今季初の同一カード3連敗を喫し、2位に浮上した日本ハムとのゲーム差は6.5に縮まった。
ロッテ、最下位オリックスに悪夢の逆転負け 伊東監督「疲れも若干見える」
ロッテがもったいない試合を落として3位に転落した。
日ハム大谷「1番・投手」で7連勝 初球先頭弾は「疲れないようゆっくり回った」
試合後のヒーローインタビュー。大谷は「真っ直ぐを思い切り打とうと思ったんですけど、変化球が抜けてきて、たまたま当たった感じでした」と初回の一発を振り返った。
イチロー、記録ラッシュの中で光る勝負強さ 今季得点圏打率は.435
ここ数年、イチローは第4の外野手として先発を外れる機会が多く、慣れない役割に順応するまで少し時間を要した。
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