野球好き“アラフォー”の懐古心揺さぶった、楽天の「ファミスタナイター」
「ファミスタの世界をKoboスタで再現。まさに“ファミスタ宮城”の雰囲気の中、試合を行います」
野球好き“アラフォー”の懐古心揺さぶった、楽天の「ファミスタナイター」
「ファミスタの世界をKoboスタで再現。まさに“ファミスタ宮城”の雰囲気の中、試合を行います」
名門球団が迎えるいつもと違う夏 ヤンキースが主力を放出する可能性は?
「常勝球団」と形容される名門ヤンキースが、いつもと違う夏を迎えようとしている。今季は春先に最下位に低迷し、現地時間11日時点でア・リーグ東地区4位。6月半ばに差し掛かっても…
「今日は絶対に打てる」 ロッテ清田、チーム一丸の後押しで3安打2打点
スランプ脱出へ、伊東監督を筆頭にチーム一丸の熱い後押しで、ロッテ清田外野手が二塁打2本を含む3安打2打点と活躍。12日の本拠地ヤクルト戦に7-1で快勝した。
SB武田、8回に突如崩れるも7勝目 工藤監督「勝負しないと得るものはない」
ソフトバンクの先発・武田翔太投手は、12日の巨人戦で7回2/3を投げて5失点も7勝目。7回までは2本のソロ弾による2失点だけだったが、8回に突如乱れ、3連打で無死満塁のピン…
SB城所2連発に工藤監督も「驚きましたよ~」 昨年交流戦から巨人に6連勝
12日、ソフトバンクは巨人に7-5で勝利し、このカードも3連勝。これで巨人との交流戦は、昨年のビジター(東京ドーム)3試合を含めて6勝0敗となった。
指名人数は日本の10倍 熾烈な競争社会を生み出すMLBドラフト
メジャーリーグでは、2016年シーズンのドラフトが6月9日から11日までの3日間開催されている。日本では1日で終わるドラフトが、なぜ米国では3日もかけて行われるのだろうか。
日ハム大谷、交流戦史上初のDH放棄へ リアル二刀流で打撃成績も向上!?
日本ハムの大谷翔平投手が今季5勝目をかけ、12日の阪神戦(札幌ドーム)で先発する。指名打者制を使わない「リアル二刀流」で起用される見込みで、交流戦でDHを放棄すれば史上初と…
ホークス柳田「あれはでかかった」2点適時打も…快勝は「内川さんのおかげ」
8-3で快勝した11日の巨人戦、3回に同点となる押し出し四球を選び、4回には2点タイムリーを放ったソフトバンク柳田悠岐。押し出しについては「前のバッターみんながつないでくれ…
ソフトバンク内川が勝ち越しの満塁弾 工藤監督は「これぞさすが4番」
11日、ソフトバンクは巨人に8-3と快勝。このカードの勝ち越しを決めた。
DeNA今永5勝目、阪神5連敗でストップ、ヤクルト山田20号…11日のプロ野球
プロ野球は11日、各地でセ・パ交流戦6試合が行われた。
ロッテ高濱、助言生かし逆転3点打 「打たないと角中さんに怒られると…」
9日の古巣・阪神戦で恩返しの3号アーチをかけたロッテ高濱卓也内野手。今度は11日のヤクルト戦で逆転打を放ち、6月2日の広島戦以来、今季2度目の「逆転丼」販売を呼んで、ファン…
広島ドラ1岡田、遠いプロ初白星 7戦中5戦でQSも…打線の平均得点は2.7
広島のドラフト1位右腕・岡田明丈投手(大商大)が“7度目の正直”もならなかった。11日、敵地での楽天戦に先発し7回を7安打無失点と好投したが、降板した8回に2番手ヘーゲンズ…
ロッテ・スタンリッジが42日ぶり白星 「自分の投球スタイルは変わらない」
ロッテのジェイソン・スタンリッジ投手が、11日のヤクルト戦で4月30日の日本ハム戦以来、42日ぶりの白星となる今季3勝目を挙げた。
巨人がクルーズの出場選手登録を抹消 山本を登録
巨人は11日、ルイス・クルーズ内野手の出場選手登録を抹消し、山本泰寛内野手を登録した。
好みはさまざま 女性ファンを引き付けるプロ野球選手は?
近年、女性のプロ野球ファンは急増中。オリックス・バファローズの「オリ姫」、福岡ソフトバンクホークスの「タカガール」など、公式に女性ファンの呼称が作られるほどにまでなった。女…
楽天期待の新人・茂木が挑む約半世紀ぶりの快挙とは!?
多くの選手はいわゆる「プロの壁」を痛感し、その壁を乗り越える、あるいは穴をあけるべく、厳しい環境に身を置いて一軍の舞台を目指している。そんな中「例外」が今年も現れ、チームを…
ロッテ、涌井先発の金曜日に連敗続く 伊東監督「曜日を変えようかな」
ロッテ伊東監督が「曜日を変えようかな」とぼやいた。10日の本拠地ヤクルト戦で、エース涌井が7回6失点(自責2)と苦戦。チームは9回に3点差を追いついたものの、延長10回に守…
G菅野との投げ合いで好投のホークス東浜「個人の勝負では完全に負け」
毎回、相手エースと投げ合っているソフトバンクの東浜巨。10日の巨人戦でも防御率1位の菅野智之を相手に、6回0/3を1失点と互角の戦いを展開した。
ヤクルト雄平、援護弾→痛恨ファンブル→決勝の生還 10回は「何とか塁に」
ヒーローとあわや“戦犯”を行ったり来たり。ヤクルト雄平が両方の気分を味わった。
鶴岡の決勝犠飛生んだ確かな読み SB工藤監督「低めにビシビシくることない」
10日、ソフトバンクは巨人を2-1で下し、交流戦首位の座を守った。1-1で迎えた8回裏、1死満塁から鶴岡慎也がライトへ決勝の犠飛。“日本一点を取られない”菅野から2点目を奪…
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