ファンの前で語り尽くしたハム大谷、渡米前の心境も吐露「てっぺん目指す」
清宮の第一印象は「どしっとしている」、「僕とは全く真逆」
――私の中では、ちょっとで良かったなというところもあります。今、清宮さんの話が出てきましたけど、清宮さんが大谷さんの印象を大きくて顔が小さいと言っていましたが、大谷さんから見て、清宮さんはどんな印象ですか?
「僕がウエートしていて、ちょこっと入ってきてという感じだったので。話すレベルでもなかったので、会話もしていないので第一印象も何もなかった感じなんですけど」
――チラッと見たという感じなんですね。チラッと見た感じ、どんな感じでした?
「チラッと見た感じ……どしっとしてましたね」
――テレビで見ている、バッティングフォームそうなんですけど、柔らかそうな感じに見えるんですけど。
「あんまり、まじまじ見たことがないので、こんな大勢の前で何も言えないんですけど、第一印象としてはやっぱりどしっというのが強かったです」
――大谷さんが入ってきた時は細かったもんね?
「そうですね。僕とは全く真逆だと思います」
――これからファイターズを背負って立つことになると思いますけど、どんなプレーヤーになってほしいなと思いますか? 大谷さんから言うことではないかもしれないですけど、何かあれば。
「難しいですね。見本になる先輩がたくさんいると思うので、ぜひ頑張ってほしいですし、清宮君が月形町の応援大使にいつかなれるように願ってます」
――あのお肉美味しそうに食べそうですね。
「そうですね」
――ここからは質問コーナーに移ります。事前にお寄せいただいた質問を箱の中に入れまして、大谷さんに選んでいただいて、どんどん答えてもらうコーナーになっているんですが、トマトジュースどうですか?
「大丈夫です」
――お二人の少年時代はどのような過ごし方をしていましたか? 野球の練習ばかりしていたのでしょうか? 残念ながら新垣さんはここにいません。お一人なんですが、どんな少年時代でしたか?
「これもよく聞かれるんですけど、基本的に土、日が野球だったので、土、日以外は普通に学校に行って、遊んでいう感じでしたね」
――例えば、毎日朝練していましたとか?
「それはなかったですね。正直に言いますけど。朝練みたいなものはなかったですね。義務付けてやっているものもなかったですし、やれと言われたものもなかったです。家の中ではずっとボールを持っていたり、バット持っていたり、という感じですね。やりたい時に外でやったりとか。自由な感じでしたね」
――野球の練習は土、日の2日間だけ?
「はい」
――それ以外は自主練をやると決めたものもなく?
「ないですね」
――そういう感じの方がいいんですかね?
「どうなんですかね。毎日やるというか、決めてやっていたものはなかったです。やりたい時にやって、ですね」
――ずっと線は細かったわけですよね。もっと食べて太くなろうと努力したことは?
「食べろ、食べろと言われていたので、それはありましたけど、その時の僕は食べても太らないんだよと思っていたんですよね。今思ったら、あんまり食べてなかったなって思います」
――親からするともっと食べろと言っちゃうんですよね。
「それは言われていましたけどね。どうせ太らないと思ってやっていました」