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「引っ張った方が飛ぶ」 大谷翔平、本塁打王争いで試される“飛ばない球”への対応
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は17日(日本時間18日)の本拠地・タイガース戦に決まった。14日(同15日)から地区首位を走るアスレチックスとの敵地3連戦では指名打者と…
「引っ張った方が飛ぶ」 大谷翔平、本塁打王争いで試される“飛ばない球”への対応
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は17日(日本時間18日)の本拠地・タイガース戦に決まった。14日(同15日)から地区首位を走るアスレチックスとの敵地3連戦では指名打者と…
“ほぼレフト前”追いつき→20mスロー 驚く体幹&柔軟…鷹今宮は「守備でお金取れる」
ソフトバンクは交流戦を5勝9敗4分で終え、球団史上ワーストの勝率.357を記録した。大失速の一方で、常に健在だったのは今宮健太内野手が見せた鉄壁の守備。13日のヤクルト戦(…
球速がおかしい「卑劣なナックルカーブ」 被打率.051の“140km魔球”が「ヤバッ」
カーブなのに球速約140キロを誇る“魔球”に、打者も完全お手上げだ。カブスの守護神クレイグ・キンブレル投手が投じた1球は、高速で鋭い曲がりを見せ、打者のバットがどう考えても…
大谷翔平が持つ“謎のケース”にファン興味津々 「本当は何が入っているの?」
エンゼルス・大谷翔平投手の「謎のケース」にファンは興味津々だ。13日(日本時間14日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で今季初の6連勝を飾り、チームは14日(同15日)からの…
「あの経験のおかげで…」 “世紀の落球”G.G.佐藤氏が語る逆転の発想のススメ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2013年に「侍ジャパン」として全世代が常設化される以前から、様々な国際大会で好成績を挙げてきた野球日本代表。日本野球界の頂点とも言える代表に選ばれることは、野球選手にとっ…
不可欠な“タフさ”…古田&宮本&杉浦、世界を知る3人が選んだ五輪の侍投手陣は?
東京五輪で3大会ぶりに復帰する野球。その日本代表「侍ジャパン」の最終メンバー24人はどうなるのか。ヤクルトで活躍し、選手兼監督を務めた古田敦也氏は自身の公式YouTube「…
2年経って「筋肉質な鎧をまとった」 大谷翔平、19年6月13日の“偉業”に再脚光
メジャー4年目を迎え、投打で躍動を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。6月13日(日本時間14日)は、偉業を成し遂げた節目の日でもある。ちょうど2年前、日本人初となるサイク…
負けまくりDバックス、メジャー最悪の“屈辱”目前… 元中日助っ人らコーチ解任も
ナ・リーグ西地区の最下位に沈むダイヤモンドバックスは13日(日本時間14日)、本拠地でのエンゼルス戦に3-10で敗れ、今季2度目となる2桁連敗を喫した。14日(同15日)か…
中日・柳-木下拓が2か月連続受賞 DAZN、5月の「最優秀バッテリー賞」発表
「2021プロ野球月間最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」の5月度の受賞者が6月14日に発表され、セ・リーグは中日の柳裕也投手-木下拓哉捕手を3・4月度に続…
48歳コロンがメキシカンリーグで2失点完投 MLB公式も仰天「時間に逆らい続ける」
MLB通算247勝を誇るバートロ・コロン投手。48歳となった現在もメキシカンリーグで現役としてプレーを続けている。直近の試合では完投するなど衰え知らずの右腕に、MLB公式サ…
前田健太、15日復帰登板から巻き返し誓う「ここから取り戻していけるように」
ツインズの前田健投手は14日(日本時間15日)の敵地・マリナーズ戦で復帰登板を果たす。右内転筋の張りで負傷者リスト(IL)入りしていた右腕は登板前日の13日(同14日)にオ…
わずか200票差の“大接戦”も… 球宴ファン投票、最後までもつれそうな部門は?
日本野球機構(NPB)は14日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の出場選手を決めるファン投票の中間発表を行った。20日に締め切りが迫る中、セ・パともに…
14日の公示 広島が大量7人入れ替え…藪田&バードら登録、クロン&高橋昂ら抹消
14日のプロ野球公示で、広島は薮田和樹投手とカイル・バード投手、石原貴規捕手、上本崇司内野手の4人を出場選手登録した。一方で、高橋昂也投手、曽根海成内野手、ケビン・クロン内…
阪神、ファン投票9部門中5部門で1位、3部門で2位と“大躍進” 球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は14日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の出場選手を決めるファン投票の中間発表を行った。セ・リーグでは、9部門中5部門で阪神勢…
14日の公示 阪神がガンケル&小川、DeNAはトレードの国吉 燕は高橋を抹消
14日のプロ野球公示で、阪神はジョー・ガンケル投手と小川一平投手を抹消した。ガンケルは13日の楽天戦に先発し、6回3安打2失点の好投を見せていた。
「正真正銘、完璧な送球」38歳レジェンドの“膝付きバズーカ”に球宴捕手も興奮
2004年にメジャーデビューし今季で18年目を迎えるカージナルスのヤディアー・モリーナ捕手。球界屈指の強肩と野球IQの高さで長年トップクラスの捕手としてチームを支えてきた大…
ロッテ有吉優樹とDeNA国吉佑樹の交換トレードが成立 両球団発表
ロッテ・有吉優樹投手とDeNA・国吉佑樹投手の交換トレードが成立したと両球団が14日に発表した。
交流戦驚異の得点圏打率.750 西武に嬉しい悲鳴、“新4番”は外崎復帰でどこ守る?
これこそ“ケガの功名”か……。西武は13日、本拠地・メットライフドームで行われた中日戦の8回に、「4番・二塁」でスタメン出場していた呉念庭(ウー・ネンティン)内野手が右前へ…
遊直でチェンジのはずが“三塁打” 理解不能の“お粗末守備”に「またやらかした」
ナ・リーグ中地区で首位から13.5ゲーム差で最下位と苦しい状況が続くパイレーツ。怠慢守備のオンパレードにファンも「またやらかした」「とにかくクレイジー!」と呆れかえっている…
周囲は大乱闘を警戒も…153キロ直撃に笑顔のやり取り 米感動「球界最高の人間性」
死球で大乱闘に発展か? 一触即発にならなかった親友のやり取りが米で話題を集めている。12日(日本時間13日)に行われたレイズ対オリオールズの一戦で、153キロの直球で死球を…
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