「ビックリしたわ」と藤本監督も呆れ顔 教訓の1敗に…鷹の敗因になった攻守のミス
ソフトバンクは8月31日、本拠地PayPayドームでロッテと戦い、0-3で敗れて2連敗となった。先発の石川柊太投手が4回につかまって2点を失うと、打線はロッテ投手陣の前にゼ…
2022年の新着記事
大谷翔平と“同じユニホーム”が原動力 創部3年で全国準V・花巻東女子が見せた真髄
創部3年目で初めて辿り着いた全国大会決勝は「完敗だった」。第13回全国高等学校女子硬式野球ユース大会は神戸弘陵に0-5で敗れ、準優勝。花巻東女子硬式野球部を率いる三鬼賢常監…
「ちわっす」や“一糸乱れぬ行進”は不要 創設45年の少年野球チームが考える挨拶と礼儀
少年野球においても挨拶や礼儀は大切。ただ、過剰な意識は必要ないと考えている。45年前に創設した当初から独自の理念を掲げている少年野球チーム「関町ニューウエスタン」は、周囲に…
「ほんとにいいストレートやなあ」 2勝目挙げた吉田輝星の“美直球”が「キレキレ」
日本ハム吉田輝星投手が31日にベルーナドームで行われた西武戦で今季2勝目を挙げた。最速144キロの速球を軸に1イニングを3人斬り。ファンは「ストレートがキレキレ」「ほんとに…
1年目で30Sなら全員が新人王 本命・大勢を追う20歳の新星2人…セの新人王争い
ペナントレースも終盤戦に差し掛かり、セ・リーグでは首位のヤクルトをDeNAが7ゲーム差で追っている。ヤクルト村上宗隆内野手の60本塁打、3冠王の行方にも注目が集まっているが…
中田翔は「どんだけ体柔らかいん」 180度“連続”開脚は「股関節どうなってるんだ？」
巨人の井上温大投手と中田翔内野手が“W美技”を魅せた。マウンドの井上がライナーを叩き落とし大開脚しながら一塁送球。やや逸れた送球に対して中田も大開脚キャッチでアウトにした。…
ヤンキース名手が侍ジャパン入り興味 資格不明も「祖母が日本人。機会もらえれば」
来年3月に第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）を控え、侍ジャパンの選手選考にも注目が集まっている。栗山英樹監督も米国を視察に訪れ、日系のメジャーリーガーの招集…
大谷翔平は「3番・DH」 MVP争うジャッジも3番スタメン、アーチ競演に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は8月31日（日本時間1日、試合開始10時38分）、本拠地・ヤンキース戦に「3番・指名打者」で先発出場する。2年連続の30号到達に期待がかかる。
“サイクル安打男”ターナーもWBC米国代表に参戦決定 21年首位打者＆盗塁王
ドジャースのトレイ・ターナー内野手が来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に米国代表として参加することが決まった。米国代表の公式ツイッターが伝えた。
澤村拓一はRソックス傘下3Aへ ウエーバーを通過、米メディア伝える
レッドソックスのメジャー出場前提となる40人枠から外れた澤村拓一投手が、傘下3Aウースター所属になると地元メディア「マスライブ・コム」のクリス・コティーロ記者が伝えた。29…
巨人-ヤクルトは午後11時28分に終了 今季最長の5時間28分で延長12回ドロー
31日に京セラドームで行われた巨人-ヤクルトは延長にもつれ込み、試合時間が今季最長となった。ここまでの最長試合は5月20日に甲子園で行われた阪神-巨人で、5時間3分だった。
侍U-18馬淵監督、惜敗も課題は外角の見極め「簡単に見逃すようでは苦しい戦いになる」
野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は31日、ZOZOマリンスタジアムで大学代表と対戦し1-4で敗れた。試合後、馬淵史郎監督は「四球の多さと、簡単に見逃しの三振。このあた…
ソフトバンク、今季14度目の零封負け 攻撃チグハグ2連敗で4カードぶり負け越し
ソフトバンクは31日、本拠地PayPayドームでロッテと戦い、0-3で敗れた。先発の石川柊太投手が4回につかまって2点を失うと、打線は石川歩投手らロッテ投手陣の前に最後まで…
“超絶振り向き”に走者ガックリ…「6-5-6-4」併殺は「背後に目がついている動き」
ロッテは31日、敵地でのソフトバンク戦で珍しい「6-5-6-4」の変則ゲッツーを完成させた。遊撃の小川龍成内野手の背後に目がついているような好判断に「小川くんないす」との声…
侍J高校代表、4番・内海が特大弾も大学代表に惜敗 山田が初登板で1回3K無失点
「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」（9月9日開幕・米フロリダ州ブラデントン）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表が31日、ZOZOマリン…
エ軍守護神の交換相手が戦力外→1か月で古巣復帰 ファンびっくり「トレードの意味…」
ブレーブスは30日（日本時間31日）、エンゼルスから自由契約となったジェシー・チャベス投手を獲得したと発表した。トレード期限の8月2日（同3日）にブレーブスからライセル・イ…
高校の甲子園開催が追い風 中学で高まる女子野球熱…ポニーリーグで初の“王座決定戦”
中学硬式野球のポニーリーグで、女子選手が主役の大会が開催された。ポニーリーグでプレーする女子選手で構成したチームと、社会人の女子硬式野球チーム「兵庫ブルーサンダース」による…
侍ジャパン栗山監督がU-18代表を激励 4番・内海の特大弾に「凄いよね、参りました」
侍ジャパンの栗山英樹監督が31日、ZOZOマリンスタジアムを訪れ「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」（9月9日開幕・米フロリダ州ブラデントン）に出場す…
コロナで消えた夏「終わった実感なかった」 歓喜の街で行われた“42日後の宮城大会”
第104回全国高校野球選手権の宮城大会3回戦で行われる予定だった東北と東北生活文化大（以下、生文）の試合は生文の出場辞退により、東北が不戦勝となった。その後、両校で協議し、…
バットを振る前に“着弾” マイナー圧倒する170キロ右腕は「尋常じゃない」
大学時代に最速170キロのボールを投げたベン・ジョイス投手が、プロ入り後も変わらぬ剛速球で早くもメジャー昇格をアピールしている。今夏のドラフトでエンゼルスから3巡目（全体8…
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