
大谷翔平、7試合連続安打もエ軍連勝ならず 4の1で打率.247、わずか1日で再び借金4
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で痛烈な右前打を放って7試合連続安打をマークした。4打数1安…
大谷翔平、7試合連続安打もエ軍連勝ならず 4の1で打率.247、わずか1日で再び借金4
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で痛烈な右前打を放って7試合連続安打をマークした。4打数1安…
目を疑った“ほぼど真ん中の誤審” 全員が固まった悲惨判定は「即刻停職だ」
ストライクゾーンのほぼ真ん中に投じられた球への衝撃の判定が、物議を醸している。9日(日本時間10日)に行われたドジャース-ホワイトソックスでの一幕。投げた投手も、受けた捕手…
球審より超目立つ狂乱ジャッジ “第2の審判”が下した三振コールが「今季最高」
101マイル(約162.5キロ)の剛球で空振り三振。その瞬間、バックネットネット裏のファンが見せた“狂乱”のジャッジパフォーマンスが話題を呼んでいる。雄たけびを上げながら激…
大谷翔平、痛烈右前打で7試合連続安打 逆転弾のリアル二刀流明けで上昇気配
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で痛烈な右前打を放ち、連続安打を7試合に伸ばした。リアル二刀…
「本当は使いたい」正木や渡邉陸に求められることは? 鷹・藤本監督の試合前コメント全文
ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームでヤクルトと対戦する。「タカガールデー」として行われる一戦は大関友久投手と渡邉陸捕手のバッテリーがスタメンで出場。藤本博史監督…
最速170キロ大学生がまたも“超速球” 荒ぶる猛烈軌道に打者絶望「ばけもんすぎ」
最速170キロを誇る大学生投手が放つ“超速球”の進化が止まらない。米テネシー大の3年生ベン・ジョイス投手は、10日(日本時間11日)のノートルダム大戦でも軽々と火の玉ボール…
西武・源田が36日ぶり1軍登録 鷹ドラ2正木が再昇格、巨人は戸郷抹消 11日の公示
11日のプロ野球公示で、西武は源田壮亮内野手と松本航投手を出場選手登録し、柘植世那捕手を抹消した。源田は右足甲付近への自打球で負傷し、5月7日に抹消されていた。36日ぶりに…
三塁線またぎながら「いや、肩強すぎ」 佐藤輝明の“激送球”が「気持ちええ」
阪神の佐藤輝明内野手が10日、守備でも規格外ぶりを見せ、敵地をどよめかせた。京セラドーム大阪での阪神戦に「4番・三塁」で出場。三塁線の痛烈な打球を好捕し、アウトにこそならな…
“スポーツ界公式”初の快挙! 「パ・リーグTV」YouTube、登録者100万人突破
パシフィックリーグマーケティング(PLM)は11日、運営する「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破したと発表した。2014年…
降格拒否してFAも「いい契約が何も見つからず」 2635安打カノが“出戻り”
パドレスは10日(日本時間11日)、ロビンソン・カノ内野手とマイナー契約を結び、傘下3Aのエルパソに所属させることを発表した。通算2635安打、335本塁打を誇る39歳は、…
「ゼロだったの? かーっ」 広島は“珍事回避”…西武エースが招いた痛恨2被弾
今季のセ・パ交流戦でチーム本塁打ゼロのまま残り3試合となっていた広島に、西武が2発を献上した。エースの高橋光成投手は10日、本拠地ベルーナドームでの一戦に先発し、菊池涼介内…
同僚の“上空”通過した「バズーカ砲」 俊足走者も無力化する20歳の「肩えぐ」
DeNA期待の若手・森敬斗内野手が10日、痛快すぎる“爆裂肩”で敵地を驚かせた。ZOZOマリンスタジアムでのロッテとの交流戦に「9番・遊撃」で出場。屈んだチームメートの上か…
「自信を失うというか…」もどかしきプロ7年目 鷹・高橋純平が明かす胸中
8日にタマスタ筑後で行われた火の国サラマンダーズとの交流戦。ソフトバンク3軍の先発マウンドに上がったのは、右内転筋を痛めてリハビリ組で調整を続けている高橋純平投手だった。実…
大谷翔平、2戦連発へ「2番・DH」で出場 リアル二刀流明け13号本塁打なるか
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日・試合開始10時38分)、本拠地でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場する。前日9日(同10日)はリアル二刀流で逆転弾を放ち…
「当てられたら偶然か奇跡」 161キロなのに48cm曲がる魔球は「現実のものじゃない」
マーリンズの26歳、サンディ・アルカンタラ投手が今季大活躍している。ここまで12登板で6勝2敗。防御率1.61はナ・リーグ2位の数字だ。右腕の快進撃を支えるのが高速変化球。…
大谷翔平の“気遣い”に監督代行が感謝 緊張の就任初日に突然「Hey! 監督!」
エンゼルスの大谷翔平投手は、長いトンネルに入っていたチームを“グラウンド外”でも支えていた。9日(日本時間10日)のレッドソックス戦で球団ワーストの連敗記録は14でストップ…
捕手も慌てる“急旋回” バットを避ける異次元変化を「どうやって打てっての」
捕手が捕球した位置は左打席の真ん中なのに、右打者は思わず空振り。とてつもなく変化したスライダーにファンも驚嘆し、「左打者なら当たっていた」と驚きの声を上げている。
交流戦V消滅に繋がった序盤の拙攻 3回まで7安打も1点止まりに藤本監督も嘆く
ソフトバンクは10日、本拠地PayPayドームでヤクルトと戦い、1-3で敗れた。千賀滉大投手が7回2失点と粘りの投球を見せたものの、打線が9安打を放ちながらも1点止まり。拙…
可愛い上に「振り抜いた姿が中田翔」 巨人“ヴィーナス”注目の野球美女はダンス未経験
巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場などホームゲームを華やかに盛り上げている。メンバーインタビューの第4回はダン…
野球のプレーを変える「足の指の動き」 正しい「立ち方」にもつながるストレッチ法
体の使い方を中心とした技術やトレーニング指導と研究を続けている東京農業大学の勝亦陽一教授は、パフォーマンスを向上させる全ての動きの根本が「立ち方」にあると強調する。ポイント…
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