インスタ通じてイジリ&激励 「特別な関係」藤浪晋太郎に北條史也が願う「お互い長く」
いつまで経っても、どこにいても、大切な仲間であることには変わらない。昨季限りで阪神を戦力外となり社会人野球の三菱重工Westに加入した北條史也内野手が、東京ドームで行われた…
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インスタ通じてイジリ&激励 「特別な関係」藤浪晋太郎に北條史也が願う「お互い長く」
いつまで経っても、どこにいても、大切な仲間であることには変わらない。昨季限りで阪神を戦力外となり社会人野球の三菱重工Westに加入した北條史也内野手が、東京ドームで行われた…
日本ハムの兄より「長く野球をやりたい」 東京Dで会心弾…生田目が追いかけ続ける背中
舞台は違えど、ともに白球を追いかける。小さいころから見続けた兄の背中は、いつでも刺激を与えてくれる。日本製鉄鹿島からの補強選手・SUBARUの生田目忍外野手は、東京ドームで…
自ら巨人退団から3年「野球が楽しい」 叶えた“東京D初安打”…山下航汰の現在地
「第95回都市対抗野球大会」は25日、東京ドームで第7日が行われ、第1試合で三菱重工Westが昨年覇者のトヨタ自動車を9-2で破った。「9番・右翼」で出場した元巨人の山下航…
阪神戦力外→都市対抗で躍動…北條史也が与える“好影響” 監督が驚いたグラウンド外の姿
「第95回都市対抗野球大会」は25日、東京ドームで第7日が行われ、第1試合で三菱重工Westが昨年覇者のトヨタ自動車を9-2で破った。昨年限りで阪神を戦力外になり加入した北…
元阪神ドラ2を「獲得しろ」 戦力外→社会人で打ちまくり…衝撃“復活弾”が「たまんねぇ」
「第95回都市対抗野球大会」は25日、東京ドームで第7日が行われ、三菱重工Westの北條史也内野手が120メートル弾を含む2安打5打点の大暴れでチームを9-2の勝利に導いた…
同級生ドラ1は「やっぱり気になる」 社会人2年目…大阪桐蔭“最強世代”24歳の本心
都市対抗野球大会が19日に開幕した。今年、歴代最多・63回目の本戦出場を決めた大阪市・日本生命から、今大会注目選手の1人である山田健太内野手にインタビューを行った。後編では…
無念の指名漏れから2年「同じ失敗繰り返さない」 大阪桐蔭“最強世代”24歳の現在地
第95回都市対抗野球大会が19日に東京ドームで開幕した。全32チームが地域を代表して戦う、社会人野球最高峰の大会の1つだ。今年近畿地区予選を突破し、歴代最多・63回目の本戦…
60年ぶり優勝を目指し磨いた打力 日本通運・添田真海主将「打って勝ちたい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
先輩たちの胸を借りながら、新しい日本通運野球部を創り上げる。今季から主将を務める添田真海内野手は7月19日に開幕する第95回都市対抗野球大会で1964年以来60年ぶりの日本…
大舞台直前に“異例”…社会人名門のコラボは「1つの使命」 伝えた守備動作の要点
社会人野球のトップレベルを間近に感じられる合同野球教室が6月29日、千葉県船橋市にあるNTT東日本船橋グラウンドで行われ、市内の少年野球チームに所属する小学生107人と保護…
屈辱の指名漏れ…思わずこぼした涙「プロはまだ早いと」 大阪桐蔭右腕が忘れぬ悔しさ
はた目には栄光に包まれた高校時代に見えるが、忘れられない苦い思い出が2つある。社会人のHonda鈴鹿の川原嗣貴(しき)投手は、大阪桐蔭高校時代に2021年の明治神宮大会、2…
山本由伸から「野球が下手になるよ」 元オリ左腕が大切に保管する2足のスパイク
文字通り、足元を固める大切さを教えてもらった。昨年末にオリックスを自由契約となり、今年から社会人野球の三菱重工WESTでプレーする辻垣高良投手は、スパイクの「履き方」という…
大変革の日立製作所、勇退の和久井前監督が託した“未来”…2年目左腕へ「絶対的エースに」
心残りがないわけではない。昨年限りで日立製作所の監督を勇退した和久井勇人氏にとって、都市対抗野球は現役時代から“夢の舞台”だった。オレンジ色に染まった東京ドームでグラウンド…
神宮で鳴った“靱帯断裂の音”「ブチって」 両親からは引退の提案…慶大生が始めた就活
「ブラックジャックみたいですね」。痛々しい手術痕が残る左肘も笑って見せられるようになった。今年のドラフト候補に名前の挙がる日立製作所の生井惇己投手は、慶大時代の2022年に…
戦力外直後に巡ってきた“大谷との対戦” 鷹退団で野球人生一転…果たした両親への恩返し
思わぬ連絡に背筋が伸びた。社会人野球、日立製作所の真砂勇介外野手は昨春に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に中国代表で出場した。ソフトバンクから戦力外通告…
結婚直後の戦力外に妻が号泣「しんどい思いを」 電話越しの報告…無駄にしない“嬉しさ”
怒涛の2年間、支えてくれたのは愛妻だった。2022年までソフトバンクでプレーした真砂勇介外野手は、昨季から日立製作所でプレーしている。慣れ親しんだ福岡を離れて1年が過ぎた。…
マルハンが仙台に硬式野球部発足 監督は元燕・館山昌平氏…目指す5年後の全国制覇
パチンコを中心に総合エンターテインメント事業を展開する株式会社マルハンが今春、仙台を本拠地とする「マルハン北日本カンパニー硬式野球部」を発足させると発表した。初代監督には元…
甲子園V腕が現役引退「感謝でいっぱい」 元西武内野手は母国の社会人へ…13日の去就
2017年夏の甲子園で、花咲徳栄(埼玉)の優勝に貢献した右腕、綱脇慧投手(ENEOS)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新。現役引退を報告した。
古巣の“惨状”に込み上げた怒り 「ダメな先輩は置いていけ」嫌われ覚悟の叱咤
元DeNAの投手で、2016年には球団初のクライマックスシリーズ(CS)進出に大きく貢献した須田幸太氏。2018年オフに戦力外となり、プロ入り前にプレーしていた社会人野球の…
テーマパーク内に球団施設…異色の社会人野球部が誕生 元オリ・小川氏が初代監督就任
大自然のテーマパーク内に球団施設を構える、異色の社会人野球チームが誕生する。兵庫・三木市の「ネスタリゾート神戸」などを運営するサムティは19日、2025年から同社の硬式野球…
ドラフト指名ならずも…大砲が“プロ超え”の絶好調 慶大出身24歳が止まらぬ打率4割
台湾で行われているウインターリーグに社会人代表として出場している若林将平外野手(日本新薬)が、打ちまくっている。8試合に出場して打率.400をマークし、打点10はトップタイ…
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