元巨人クロマティ氏がイチロー絶賛「王、長嶋、松井より大きな存在」
8月5~7日に宮城県石巻市で開催された「MLB CUP 2016」で、子供たちの熱戦に匹敵する注目を浴びていたのが、元メジャーリーガーで巨人でも活躍したウォーレン・クロマテ…
解説/分析に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元巨人クロマティ氏がイチロー絶賛「王、長嶋、松井より大きな存在」
8月5~7日に宮城県石巻市で開催された「MLB CUP 2016」で、子供たちの熱戦に匹敵する注目を浴びていたのが、元メジャーリーガーで巨人でも活躍したウォーレン・クロマテ…
高橋尚成氏が語る日米球界を経て得た結論、そして巨人優勝のカギは?
8月5~7日に宮城県石巻市で開催された「MLB CUP 2016」。全国の予選を勝ち抜いた小学4、5年生で構成されるリトルリーグ16チームが、2日間にわたる決勝トーナメント…
山本昌氏が現役時代から掲げる“目標” プロ・アマ「雪解け」への想い
昨季限りで32年間の現役生活に別れを告げた元中日の山本昌氏。NPB最年長勝利記録(49歳25日)や、NPB史上初となる50歳(57日)での公式戦出場など数々の記録を打ち立て…
首位独走の広島は「戦い方がうまい」 本当の強さはどこにある?
25年ぶりのリーグ優勝へ向けて、広島が首位を快走している。22日から24日の阪神3連戦は黒田博樹投手の日米通算200勝などもあり、またも勝ち越し。貯金は21となった。2位巨…
現場&フロント一体、他球団の“甘さ”…森脇浩司氏が見るセパ首位独走の要因
パ・リーグはリーグ2連覇中のソフトバンクが今年も盤石の強さを発揮し、前半戦で早くも貯金「30」を積み上げた。一方、セ・リーグは2位以下が大接戦で、パ・リーグも2位・日本ハム…
賛否両論を呼ぶ阪神藤浪の161球 金本監督の采配は厳しすぎたのか?
8日の広島戦(甲子園)で阪神の藤浪晋太郎投手が161球を投げたことが、賛否両論を呼んでいる。
日ハム大谷の驚異の潜在能力 課題改善すれば、直球は「捕手もとれない」!?
ただ、二刀流右腕の潜在能力は計り知れない。まだまだ“完成品”には程遠いとの声も多い。163キロの直球で空振りを奪っていないことは、その根拠の1つとされている。
超俊足男はどうなった? U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・野手編
今夏、「第3回WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 inいわき」(7月29日~8月7日・福島県いわき市)を戦うU-15侍ジャパン日本代表。チームを率いるのは…
U12侍ジャパン率いる仁志氏、ジュニア世代の指導で思うこと
現役時代に巨人、横浜などで活躍し、現在、侍ジャパンU-12代表を指揮する仁志敏久氏。U-12侍ジャパンは今年12月に「第9回 BFAアジア選手権」(中国広東省)も控えている…
「理に適っている」田中将大の変化 プレートの一塁側を踏む効果は?
好調の要因の1つとして挙げられているのが、プレートを踏む位置を変更したことだ。
阪神原口は将来「恐ろしいキャッチャー」に!? 現時点での課題は何か
多くの若手が活躍する今季の阪神で、ひときわ強烈な輝きを放つ選手がいる。24歳の苦労人、原口文仁捕手だ。
好調ホークス武田翔太の隠れた努力 パフォーマンスを発揮するための3条件
宮崎日大高校から入団した1年目に8勝をマーク。4年目の昨季はチーム最多の13勝をあげるなど、次期エースとして着実に成長を遂げている武田投手。その裏には、プロ顔負けの栄養学の…
セの苦戦続く交流戦、今年の注目は「広島とDeNA」!? 残りの4球団は…
日本生命セ・パ交流戦が31日、開幕する。どのチームが3週間の短期間で行われる戦いを制すのか。今季も目の離せない戦いが続きそうだ。
100個到達はヤクルト新垣を含め史上3人のみ 暴投の多い投手の特徴は?
今季もプロ野球では歴史的な記録が生まれた。広島の新井貴浩内野手は、4月26日のヤクルト戦(神宮)で通算2000本安打に到達。
阪神、球児“復活”と新星台頭で「今季分岐点に」 上昇気流に乗る可能性も
阪神の藤川球児投手が18日の中日戦(甲子園)で9回を3者凡退に抑え、日本復帰後初セーブを挙げた。続く19日の試合でも同点の9回に登板し無失点。直後の原口のサヨナラ打を呼び込…
「我慢」と「適材適所」 首位巨人の好調さの要因は高橋新監督の手腕にあり
けが人も続出する中、巨人がなぜ結果を残せているのか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーした野球解説者の野口寿浩氏は、高橋新監督の「我慢」が今の好成績に…
DeNAドラ1今永に他球団も最大級の評価 直球の質はチェン、杉内クラス?
当初から新人王の最有力候補と言われていた今永。援護に恵まれずに初勝利は遠かったが、その間も投球内容は良かった。ここまでリーグ4位の防御率1.96と立派な数字。身長177セン…
大谷翔平、援護にも恵まれず7戦1勝3敗 「勝てない要因は大谷にもある」!?
日本ハムの大谷翔平投手が苦しんでいる。
前田健太、本当の凄さは「観察眼」にあり!? 他球団の研究も「かいくぐれる」
メジャー初年度は適応に苦しむ日本人投手も多いが、前田は広島時代と同様の快投を続けている。抜群のコントロールを誇り、スライダー、カーブ、チェンジアップとハイレベルな変化球を織…
川崎宗則、「想像超える挑戦」の裏側 恩師が語る素顔と生き様
今季カブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手が5年連続でメジャー昇格をつかんだ。
CATEGORY