震災から2年…気温4度の能登に届けた思い 少年相手に「三振」も…過ごした夢の時間
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震災から2年…気温4度の能登に届けた思い 少年相手に「三振」も…過ごした夢の時間
オイシックスが元巨人のウォーカー獲得 オフの5選手獲得&桑田真澄氏招聘に続く“大型補強”
オイシックス新潟アルビレックスBCは15日、元巨人のアダム・ウォーカー外野手との契約が合意に至ったと発表した。
中日、2億円で164発大砲と契約合意か…米報道 21年に30発→今季はMLB球団に所属せず
中日がメジャー通算164本塁打のミゲル・サノ内野手と、1年130万ドル(約2億円)で合意したと、米メディアが14日(日本時間15日)に伝えた。
“カツカツ”の楽天支配下枠 戦力外12人でも…補強連発、影響及ぼす辰己&則本の動向
4年連続でパ・リーグ4位に終わり、厳しいシーズンが続いている楽天。このオフは則本昂大投手が海外FA権、辰己涼介外野手が国内FA権を行使するなど、投打の主力が流出する危機にあ…
1日1000球“投げ込み”→痛めた右肩 「暗闇の中」の高卒1年目…転向が生んだ「34」の悪夢
守備の名手もプロ1年目は最悪のスタートだった。ロッテでチーフ打撃コーチ兼走塁コーチを務めた大塚明氏は今オフ、32年間所属したチームを退団。来年は高卒で入団して以来初めて球界…
ドラフトから1年、花開く巨人逸材 異国無双“.959”…岡本流出の穴を埋めるか
異国の地で才能が開花している。巨人はこのオフに石塚裕惺内野手と荒巻悠内野手、田村朋輝、代木大和両投手をオーストラリアのウインター・リーグ(ABL)に派遣している。アデレード…
「野球部=丸刈り」許せなかった“掟” 1年後に断髪も…嫌々バリカンに「涙が出た」
近鉄バファローズの伝説のスラッガー、鍛えられた肉体から「和製ヘラクレス」との異名でも知られたのが栗橋茂氏(藤井寺市・スナック「しゃむすん」経営)だ。NPB通算215本塁打。…
孤軍奮闘のエース、高卒2年目が初完封の光明 崩壊ロッテで見えた希望…サブロー新監督への「置土産」
2年連続Aクラスから一転、56勝84敗3分で2017年以来8年ぶりの最下位に終わったロッテ。防御率3.60、553失点はリーグワーストの成績だった。ロッテ投手陣の2025シ…
43歳でも異国で無双…衝撃“.405” 引退のはずがまるで全盛期、X歓喜「かっこいい」
全盛期を思い出させる打席での構えに、ファンの注目も日に日に高まっている。西武などでプレーした中島宏之氏がドバイの新リーグ「ベースボール・ユナイテッド」に参戦し、ここまで打率…
相次ぐ“大型補強”に騒然「ウソだろ?」 日曜お昼にどよめき「えええええええええ」
オイシックスは14日、前巨人2軍監督の桑田真澄氏がCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任することを発表した。オフには1軍で実績のある選手を次々と獲得しているが、球…
突如登場した佐々木朗希が「めっちゃ楽しそう」 愛ある先輩イジリ…ロッテファン感激
ドジャースの佐々木朗希投手が古巣・ロッテの球団公式YouTubeに登場し、話題になっている。7日に石川県珠洲市で行われた野球教室に高野脩汰投手と共に参加。SNSでは「想像の…
日曜午前にプロ野球ファン困惑「!?!?」 NPB退団から2か月…驚きの報せ「誰が予想できた」
ロッテを退団した石川歩投手が、オランダのツインズ・オーステルハウトに加入すると13日(日本時間14日)、球団公式インスタグラムが発表した。長年慣れ親しんだ日本のマウンドを離…
楽天、203センチ大型野手マッカスカー獲得 今季3Aで22HR…「できることは何でもする」
楽天は14日、カーソン・マッカスカー外野手の獲得を発表した。今季3Aで22本塁打を放った大砲候補で、マッカスカーは球団を通じて「自分と家族にとって、とても新しいこの場所で、…
オイシックス、桑田真澄氏のCBO就任を発表 巨人を電撃退団…NPB出身者が続々加入
オイシックスは14日、桑田真澄氏がCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任することを発表した。今季は巨人2軍監督を務め、イースタン・リーグで2年ぶり29度目となる優…
阪神、来季スローガンは「熱覇」 連覇&日本一奪還へ…球団発表「情熱と熱い思いを」
阪神は14日、2026年のスローガンが「熱覇(ねっぱ)」に決定したと発表した。コンセプトは「チームの目標である連覇を目指し、情熱と熱い思いを持って1年間戦っていくという強い…
「一応、敵なんで」兄との合同トレ“卒業” 鷹への対抗心…川瀬堅斗が決めた覚悟の冬
オリックスの川瀬堅斗投手が、好不調の波を少なくし安定した投球で信頼される投手を目指している。「5年目でしたが、いい日と悪い日の差が激しくて、そこを埋めていきたい。勝手に信頼…
“第2の大谷翔平”は「もう出ない」 変わりゆくプロ野球…止まらぬ流出、危惧する未来
指名打者(DH)制の導入には賛成も、二刀流の育成は難しくなる――。NHKのMLB中継解説者として活躍中の野球評論家・武田一浩氏は現役時代、日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク…
合格者はたった2人…支配下ゼロの現実 5人が引退決断、戦力外から厳しい“再起”
12球団合同トライアウトから12日で1か月が経過した。戦力外を受けた選手にとっては“ラストチャンス”の場。一方で現実は厳しく、ここまで5人がすでに現役引退を表明。NPBの支…
“パンパン”の広島支配下…浮上した枠問題 助っ人はすでに3人、身動きとれぬオフ
今季59勝79敗5分、勝率.428でセ・リーグ5位に終わった広島。2年連続でBクラスに沈み、来季こそはAクラス入り、2018年以来となるペナントを目指す。このオフは計12人…
巨人19歳は「バケモンやんけ」 異国で放った豪快弾…岡本流出も「新たなる希望」
オーストラリアのウインター・リーグ(ABL)に参加している巨人・石塚裕惺内野手が13日、ブリスベン・バンディッツとのダブルヘッダー第1戦に「1番・遊撃」で先発出場。同点の6…
絶好調が一転、突然腫れた肘 急落した野球人生→戦力外通告…それでも「最高だった」ワケ
ソフトバンク、DeNAでプレーした森唯斗投手は、今季限りで12年間の現役生活に終止符を打った。ルーキーイヤーから7年連続50試合以上登板を果たし、常勝軍団の守護神として君臨…
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