勝手に騒がれた“トレード拒否” 国内FAも「実質クビだった」…波乱万丈の野球人生
ヤクルト、巨人などで通算83勝を挙げた藤井秀悟氏は現在、関西独立リーグ「大阪ゼロロクブルズ」で監督を務めながら、大学生への就職支援を行っている。ドラフト2位の逆指名で飛び込…
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勝手に騒がれた“トレード拒否” 国内FAも「実質クビだった」…波乱万丈の野球人生
ヤクルト、巨人などで通算83勝を挙げた藤井秀悟氏は現在、関西独立リーグ「大阪ゼロロクブルズ」で監督を務めながら、大学生への就職支援を行っている。ドラフト2位の逆指名で飛び込…
進学予定も…黒塗りの車が「8台くらい来た」 熱意に折れプロ入り、父の秘密に「嘘だろ」
1974年のプロ野球ドラフト会議は11月19日に東京・日比谷の日生会館で行われた。「高校四天王」の1人でもあった土浦日大の剛腕・工藤一彦投手は、阪神に2位指名されて入団した…
苦しむ助っ人大砲がサヨナラ犠飛 ロッテ小島は2021年以来の完封…鷹は13安打
ロッテは5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に1-0で勝利した。小島和也投手が2021年10月3日以来3年ぶり、自身3度目の完封勝利をマーク。虎の子の1点を…
阪神・大山がヤクルト・西川と激突 倒れ込み場内騒然…プレー続行に場内拍手
阪神の大山悠輔内野手が5日、神宮球場でのヤクルト戦で守備の際に打者の西川遥輝外野手と交錯。グラウンドに倒れ込み、場内は騒然となった。
中日21歳が「別人のよう」 2軍で打率.462…“12球団トップ”の名手に待たれる昇格
中日の4年目21歳・龍空内野手が2軍で猛アピールを続けている。5日に行われたウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ球場)で3打数2安打。打率を.462(13打数6安打)…
ヤクルト西川、死球に苦悶の表情 場内騒然…太もも裏に直撃、プレーは続行
ヤクルトの西川遥輝外野手が5日、神宮球場での阪神戦で死球を受けた。初回の第1打席で、相手先発の青柳晃洋投手のボールが右太もも裏に直撃。場内は一時騒然となった。
オリックスが無傷の9連勝 西武2年目・青山が7回無失点…5日のファーム結果
オリックスは5日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(杉本商事BS)に5-3で勝利。開幕から無傷の9連勝となった。
打者幻惑の25歳は「マンガに出てきそう」 “異色フォーム”に反響「噂のチェス」
ロッテの2年目左腕、高野脩汰投手の独特な投球フォームが「漫画のよう」と話題になっている。豪快な腕の振りから投げ込むフォークにタイミングをずらされる打者が続出。「水島新司のマ…
ついに支配下…楽天23歳は「1軍で活躍できる」 3年で劇的変化、最速161キロの魔改造
楽天は5日、清宮虎多朗投手と支配下選手契約を結んだことを発表した。2018年の育成ドラフト1位で入団し、6年目で勝ち取った2桁背番号。SNSでも「1軍で活躍できる」と太鼓判…
ロッテが美馬を抹消、先発も初回6失点 巨人は井上ら2選手登録…5日の公示
5日のプロ野球公示で、ロッテは美馬学投手とジェームス・ダイクストラ投手を抹消した。美馬は4日のソフトバンク戦では初回に6失点するなど、4回7失点で負け投手となっていた。ダイ…
安打もぎ取る超美技は「GG狙える」 突如出現したハマの主砲…名手ら超える屈指の「5.4」
DeNAの主砲、牧秀悟内野手の「神守備」にファンから称賛の声が集まっている。4日の阪神戦(京セラドーム)では、ピンチの場面で二遊間への鋭い打球をダイビングキャッチ。抜ければ…
12球団最強…巨人23歳の「送球が矢」 逆シングルからの爆肩「ノーバンはえぐい」
巨人の2年目・門脇誠内野手が4日の中日戦(バンテリンドーム)で衝撃の爆肩を披露した。三遊間のゴロを捕球し、一塁へノーバウンド送球でアウトにした。ファンも「ノーバンはえぐいだ…
中日23歳は「GG賞もあるよ」 昨季2軍でわずか8試合出場も…突如現れた“名人”
中日の2年目・田中幹也内野手の“異次元”の守備が話題になっている。4日の巨人戦(バンテリンドーム)では二遊間の打球を処理してジャンピングスロー。アウトにする美技を見せた。フ…
ハム支える23歳捕手は「凄い球を投げる」 専門家が衝撃受けた爆肩の“抑止力”
2年連続最下位から浮上を期す日本ハムに開幕早々、フレッシュな若手捕手が台頭している。6年目・23歳の田宮裕涼(ゆあ)捕手だ。チーム5試合中4試合でスタメンマスクをかぶり、打…
楽天、清宮虎多朗を支配下登録 昨季の2軍セーブ王…背番号79に「ほっとした気持ち」
楽天は5日、清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は「135」から「79」に変更。今年のオープン戦では5試合に登板し、0勝0敗1セー…
最下位の阪神は「あわてる必要なし」 専門家が予感…成長の20歳は「かなりの成績残せる」
昨季日本一の阪神が、開幕から2カード連続で負け越し。今季6試合を終えて2勝4敗でセ・リーグ最下位に沈んでいる。ファンにとっては心配なスタートとなったが、専門家はむしろ、弱冠…
今江監督も評価「自分の配球がないからこそ…」 石原彪が楽天にもたらす新たな風
楽天のカギを握っているのは、この男かもしれない。プロ8年目の石原彪捕手は、開幕から5試合で3度、先発マスクを被った。ここまで打率は.143ながら、2日の日本ハム戦ではプロ初…
戦力外の元盗塁王は「数字が求められる」 同じ境遇の先輩が指摘…セとパの“本当の違い”
2024年のプロ野球が開幕した。熾烈なポジション争いを制した若手、勝負の1年を迎えるベテラン――。12球団の選手たちの長いシーズンが始まった。今回は近鉄、オリックス、ヤクル…
“問題児”が監督転身…元最多勝左腕の今 早出、叩かれたブログ「自分が反面教師」
ヤクルト、巨人などで通算83勝を挙げた藤井秀悟氏は、関西独立リーグ「大阪ゼロロクブルズ」で昨季から監督を務めている。現役を引退後は打撃投手などを務め「やっていて楽しかったし…
佐々木朗希、ド軍入りの真偽は? 米球界に飛び交う噂…“実績不足”も高評価のワケ
ロッテ・佐々木朗希投手は来季ドジャースでプレーするとの噂が米球界に飛び交っている。USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者が「複数のGMはドジャースと契約すると予想してい…
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