野球選手の持つ“力” オフの社会貢献活動で子供たちに残すインパクト
シーズンオフに入り、選手たちはつかの間の休息を取っているが、野球をプレーすることだけがプロの仕事ではない。イベント、テレビ収録、慈善事業など、その活動は多岐にわたる。ファン…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
野球選手の持つ“力” オフの社会貢献活動で子供たちに残すインパクト
シーズンオフに入り、選手たちはつかの間の休息を取っているが、野球をプレーすることだけがプロの仕事ではない。イベント、テレビ収録、慈善事業など、その活動は多岐にわたる。ファン…
巻き返し目指す中日、来季スローガンは「原点回帰~ゼロからのスタート~」
中日は13日、2017年度のスローガンが「原点回帰~ゼロからのスタート~」に決まったと発表した。原点(ゼロ)に戻り、気持ちを新たに、選手もファンも熱狂する、魅力あるドラゴン…
ベテラン大減俸に伸び悩む若手 チーム状況が示す中日の年俸減
中日は11月までに全選手の契約更改交渉を終え、フリーエージェント(FA)宣言をせずに残留した2人の主力が複数年の大型契約を結んだ。
日ハム中田、現在チーム最高年俸も…後日更改の大谷に“白旗”「翔平は看板」
日本ハムの中田翔内野手が、1日に札幌市内の球団事務所で3500万円アップの年俸2億8000万円プラス出来高で契約更改した。3億円に届かず、「行かなかったですね。シビアです。…
日ハム中田、3億円到達お預け 3500万円増の2億8000万円+出来高でサイン
日本ハムの中田翔内野手が1日に札幌市内の球団事務所で3500万円アップの推定年俸2億8000万円で契約を更改した。3億円到達は来オフへお預けとなった。
ハム中田翔が契約更改へ、3億円の大台到達&チーム最高額堅守なるか
日本ハムの中田翔内野手が12月1日に札幌市内の契約更改の交渉に臨む。今季は141試合出場し、打率.250、25本塁打で自己最多110打点をマーク。3年連続の100打点超えで…
元中日の李炳圭が“無念”の引退、韓国メディアが伝える
かつて中日でもプレーした李炳圭(イ・ビョンギュ)外野手が今季限りで引退すると韓国の複数メディアが伝えている。
来季最高年俸は誰に? 今季の各球団日本人最高年俸を振り返る
日本プロ野球は2016年シーズンを終え、各球団で契約更改が始まっている。早くも大幅アップや億単位での減俸選手が出始めており、今後も選手によって明暗が分かれることだろう。
一流選手にも訪れる力の衰え 最近5年で主力が味わった2億円超の大減俸
華のあるプロ野球界で毎年オフに行われる契約更改の情報は、世間から大きな注目を集める。大幅アップ、1億到達、倍増と夢が大きく膨らむ一方で、厳しい現実もやってくる。
中日新外国人ゲレーロ、来季年俸は新旧球団合わせて約5.7億円保証
中日から25日に獲得が発表された新外国人アレックス・ゲレーロ内野手。キューバ出身の30歳で右打ち強打の三塁手だが、二遊間や左翼での守備経験も持つ。中日では、同じくキューバ出…
各球団発表、11月26日の獲得、自由契約、引退、契約締結合意は?
中日は26日、元ドジャースのアレックス・ゲレーロ内野手を獲得すると発表した。182センチ、99キロの右打ち三塁手で、キューバ出身の30歳。2013年にハイチへ亡命した後、ド…
中日が新外国人ゲレーロ獲得を発表 マイナー時代に左耳を噛みちぎられる
中日は26日、元ドジャースのアレックス・・ゲレーロ内野手の獲得を発表した。背番号は「42」。
中日、ゲレロ獲得へ 前ドジャース選手
中日が楽天戦力外の岩崎と育成契約、5年ぶり復帰 三ツ間は支配下登録に
中日は25日、秋季キャンプにテスト参加していた前楽天の岩崎達郎内野手が、来季から育成選手としてプレーすることが決まったと発表した。
42歳中日の岩瀬は5千万円維持 今季0セーブ
プロ野球最多の通算402セーブを誇る中日の岩瀬仁紀投手が24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の5千万円でサインした。
「田村、北條追い越す」/中日2位・京田(青森山田出)が抱負
「田村、北條追い越す」/中日2位・京田(青森山田出)が抱負
中日、吉見は900万円減 今季6勝7敗
中日の吉見が19日、契約更改交渉に臨み、900万円減の年俸8千万円でサインした。今季は6勝7敗の成績。
各球団発表、11月16日の契約合意、支配下契約は?
楽天は16日、フリーエージェント(FA)となっていた細川亨捕手と契約合意したと発表した。背番号は「68」。プロ15年目のベテラン捕手はソフトバンクからのバッテリーコーチ就任…
中日、13年育成ドラ1の岸本と支配下契約 U-23W杯にも出場
中日は16日、育成選手の岸本淳希投手を来季支配下選手として契約すると発表した。
桜美林・佐々木vs明治・柳の注目のドラフト1位対決 柳が4回2失点で降板
第47回明治神宮大会大学の部・決勝が16日に行われ、5年ぶりの優勝を狙う明治大(東京六大学野球連盟)と、初出場の桜美林大(首都大学野球連盟)の対戦となった。
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