中日根尾の初アーチが「美しすぎる」 105打席目での一発に「嬉しすぎて何度も見る」
中日の根尾昂内野手は4日、DeNA戦（バンテリンドーム）に「8番・左翼」で先発出場。1点リードの1死満塁で迎えた3回の第2打席でプロ初本塁打となる1号満塁弾を右中間に放った…
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中日根尾昂、プロ初本塁打は豪快グランドスラム プロ3年目で待望の一発
中日の根尾昂内野手は4日、DeNA戦（バンテリンドーム）で「8番・左翼」で先発出場。3回の第2打席でプロ初本塁打となる1号満塁弾を放った。
12球団唯一“1桁本塁打”…なぜ中日で大砲育たない？ 続々と中距離打者になる現実
2年連続Aクラスと10年ぶりのリーグ優勝を目指す中日は、26試合を消化した時点で5位と苦しい戦いを強いられている。その一因とも考えられるのが、極端な“本塁打欠乏症”。25日…
「シュールさがたまりません」中日ドアラが見せた豪快スイングの意外な結末
中日の人気マスコット・ドアラが、“測定不能”のスイングスピードを披露した。バンテリンドーム内にあるファンスペース「ドラゴンズワールド」で測定にチャレンジ。目を疑うような小学…
「球がドビューンって！」 デビューが待ち遠しい…中日156キロ新助っ人の剛球
今季から中日に加入し、1軍登板が待ち遠しいランディ・ロサリオ投手。最速156キロを誇る新助っ人左腕は、現在2軍のナゴヤ球場で調整している。ブルペンでは、すでに豪速球を投げて…
5失点4回KO→6回までノーノーの快投 中日3年目右腕が1週間で見せた“変わり身”
中日3年目の勝野昌慶投手は21日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦に先発し6回まで無安打2四球の快投。7回先頭のオースティンに1号ソロを浴びたが、7回2安打2奪三振…
中日与田監督が「英語喋れることに驚いた」 新助っ人3人と並んで際立つ“肩幅”
中日の新外国人選手3人が、ようやくチームに合流した。現在5位と苦しい戦いの中で、大きな戦力になることが期待される。球団公式YouTubeでは、18日にバンテリンドームで行わ…
「どうやったの？」大ピンチ救った中日ビシエドのジャンプ一番“2段階”美技
中日のダヤン・ビシエド内野手が20日、敵地でのDeNA戦で「4番・一塁」でスタメン復帰。いきなり守備でビッグプレーを見せエース・大野雄を救った。
「43の走りじゃない」中日・福留孝介、通算400二塁打達成の“激走”にファン驚く
18日に本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。「3番・右翼」でスタメン出場した中日の大ベテラン・福留孝介外野手が史上13人目となる通算400二塁打の大記録を達成した。
「ライフル弾みたい」「弾丸すぎん…」 中日160キロ右腕のBP投球が「すげー」
2軍で調整を進める中日の守護神ライデル・マルティネス投手がナゴヤ球場のブルペンで投球練習する動画がファンを驚かせている。球団公式インスタグラムが、マウンド後方の“投手コーチ…
バント失敗も二塁へ進塁の“異次元走塁” 中日高卒4年目の韋駄天は「荒木2世」
中日の高卒4年目・高松渡内野手が10日のヤクルト戦（バンテリンドーム）で圧巻の走塁を見せ話題になっている。バント失敗の捕邪飛の間にタッチアップを決める快足を披露しファンも「…
「ここには重力ないのか」中日160キロ右腕、“落ちてこない”大遠投が衝撃的
中日の守護神を託されるライデル・マルティネス投手が驚愕の“強肩”を披露し、ファンを驚かせている。8日、中日の公式インスタグラムがナゴヤ球場で160キロ右腕が遠投に励む姿を公…
「根尾昂にしか出来ないプレー」「さすがの強肩」 本拠地騒然の“レーザー送球”
中日の根尾昂内野手が、6日のDeNA戦（バンテリンドーム）でスーパープレーを披露した。左翼の守備で、本塁を狙う走者に対してレーザー送球。本拠地をどっと沸かせた好守に「さすが…
「現役時代よりフォーム綺麗」 55歳には見えない…山本昌さんが「まだまだいける」
中日が誇るレジェンド左腕・山本昌さんが3日、PayPayドームでのソフトバンク-西武戦で始球式を務めた。現役引退から5年経っても全く変わらない独特のフォームに「現役時代より…
根尾には最大のライバルに？ 中日ガーバーら新外国人3選手が来日、隔離へて合流へ
中日は3日、マイク・ガーバー外野手とランディ・ロサリオ投手、育成のルーク・ワカマツ内野手の新外国人3選手が来日したと発表した。球団によると、3人とも出国時と入国時のPCR検…
「もはや暴力的」「人間の投げる球ちゃうて」同僚タジタジ…中日160キロ守護神の剛球
中日の守護神として期待されるライデル・マルティネス投手は、今季も変わらず頼もしい姿を見せてくれそうだ。球団公式ツイッターは、ナゴヤ球場のマウンドから投球する最速160キロ助…
戦力外の2日後に「日雇い派遣」 年下から指図され実感した“プロ野球選手の終わり”
ユニホームを脱ぐ決断に迷いはない。ただ、少年時代から身を置いてきた野球の世界から放り出されることには覚悟が必要だった。周囲のイメージ通り、恵まれていたプロ野球。果たして、一…
「こりゃ打てんな」「ボールがギュン！」響く破裂音…中日160キロ守護神の豪速球
今季も中日の守護神として期待されるライデル・マルティネス投手が、変わらぬ剛球で臨戦態勢を示している。2月下旬に来日し、現在は2軍で調整中。最速160キロを誇る助っ人の臨場感…
中日が育成1位左腕・近藤廉と支配下契約 背番号70、開幕から5日“スピード出世”
日本野球機構（NPB）は30日、育成1位ルーキーの近藤廉投手を支配下選手登録として公示した。背番号は「202」から「70」に変更される。キャンプからアピールを続け、シーズン…
中日・根尾は「8番・左翼」 高卒3年目では球団29年ぶり！…広島戦スタメン発表
中日は26日、敵地マツダスタジアムで広島とのシーズン開幕戦を戦う。両チームのスタメンが発表され、初の開幕1軍入りを果たした根尾昂内野手は「8番・左翼」に名を連ねた。高卒3年…
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