恐怖でサイン出せぬ捕手「指が動きません」 打たれたら鉄拳制裁「一番殴られていた」
選手と選手、監督と選手、監督とコーチ。野球評論家であり、「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区錦3丁目)のオーナーでもある小松辰雄氏は現役時代、星野仙一氏と3つの関係を経験…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
恐怖でサイン出せぬ捕手「指が動きません」 打たれたら鉄拳制裁「一番殴られていた」
選手と選手、監督と選手、監督とコーチ。野球評論家であり、「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区錦3丁目)のオーナーでもある小松辰雄氏は現役時代、星野仙一氏と3つの関係を経験…
コーチの“軽はずみ発言”に「頭にきた」 プライド汚された中日エースの怒りの矛先
最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞。1985年の中日・小松辰雄投手はセ・リーグの投手タイトルを総なめにした。際立ったのは終盤の白星量産だ。8月27日の巨人戦(ナゴヤ球…
愛くるしい笑顔で頭ポン「可愛い」 照れる20歳…助っ人イチャイチャが「雰囲気いい」
中日のダヤン・ビシエド内野手は来日8年目のシーズンを迎える。メジャー通算66本塁打を記録した大砲も昨季は14本塁打止まり。3月10日に34歳となる今季は正念場のシーズンとな…
完封でV→銀座で豪遊 “ぶっつけ”の日本Sは5登板 「ええかげん」な40年前のプロ野球
昨今はセットアッパーやクローザーが1イニングを超えて投げると“イニングまたぎ”とか“回またぎ”と言われる。先発は中6日が基本で、リリーフも3連投はさせない時代になってきた。…
日米の野球をつないだ「2人の開拓者」 伝説の選手が中日に…愛犬の名前は「ゴンドウ」
メジャーリーグ公式サイトが、「2人のMLBレジェンドは日本で先駆者となった」と題して、1962年に中日でプレーしたラリー・ドビー外野手(享年79)とドン・ニューカム投手(享…
「今日先発と思うもの手を挙げろ」 優勝かV逸決定か…運命の一戦で出た“仰天指令”
野球評論家で、人気の飲食店「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区)のオーナーでもある元中日エースの小松辰雄氏は1982年、胴上げ投手になった。勝てばリーグ優勝が決まる最終戦…
奇跡の重なり「イケメンの後ろにイケメン」 17歳上のコーチの方が「若く見える」
沖縄・読谷町で行われている中日の2軍キャンプが、例年以上に華やかさを増している。ブルペンでは、ファン待望の瞬間が実現。男前ぶりも話題のドラフト1位・仲地礼亜投手と、引退して…
伝説の“宇野ヘディング”で星野仙一はなぜ激怒? 「賭け」に勝った後輩が明かす秘話
中日のエースナンバーと言えば「20」だ。杉下茂氏、権藤博氏、星野仙一氏らが背負った。野球評論家の小松辰雄氏も1984年から受け継いだ。前任者の星野氏もその力量、能力を高く買…
侍J選出も…フォーム明らか変更「大丈夫?」 中日20歳に大論争「めっちゃ気になる」
中日の高橋宏斗投手の投球フォームをめぐり、ファンの間で“大論争”が巻き起こっている。3月のWBCに挑む侍ジャパンに最年少で選出された期待の20歳は、師と仰ぐオリックス・山本…
許せなかった原辰徳のプロ1号「裸踊りと一緒だ」 肩慣らし登板がもたらした“ブチ切れ”
中日での現役時代に先発も抑えも経験した野球評論家の小松辰雄氏は、どちらが良かったか、と聞かれれば「そりゃあ先発」と即答する。「あの頃はその方が断然、楽だもん」。抑え投手が規…
新加入24歳は「めちゃゴツい根尾くん」 ムキムキの肉体「盛り上がりすごいなー」
現役ドラフトでDeNAから移籍した中日・細川成也外野手の肉体に注目が集まっている。大砲候補が鍛え上げた肉体は筋肉隆々で、首回りも盛り上がっている。ファンは「僧帽筋がやべえ!…
悔しがる王貞治が「酒で荒れたらしい」 世界のHR王が流し打ちに屈した“剛速球”
元中日エースで野球評論家の小松辰雄氏は子どもの頃、大の巨人ファンだった。王貞治氏と長嶋茂雄氏のONに憧れて野球を始めた。プロ入りした時、長嶋氏は巨人監督だったが、王氏は現役…
故障申告もコーチは無視「いいから行け」 言われるがまま…今ではあり得ない初登板
右肩痛を隠して登板したのではない。右肩痛を首脳陣に申告した上で1軍マウンドに上がったのが、元中日投手の小松辰雄氏だ。1978年10月4日のヤクルト戦(神宮)での出来事で、そ…
中日移籍の涌井が「かっこよすぎます」 ダルも反応…SNS騒然の人気ぶり「夢みたい」
楽天から中日にトレード移籍した涌井秀章投手に注目が集まっている。1日に沖縄・北谷で始まったキャンプでさっそくブルペン入りすると、ツイッターでは「涌井さん」がトレンド入りする…
先輩投手を見下し「こりゃ勝ったな」 余裕で度肝抜いた豪速球…有頂天が招いた“悲劇”
野球評論家で、人気の飲食店「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区錦3丁目)のオーナーでもある小松辰雄氏は、1977年のドラフト2位で石川・星稜高から中日に入団した。「神様、…
立浪監督の降板指令も…「代わるのは男じゃない」 中日エース“伝説の力投”の舞台裏
中日のエース大野雄大投手が延長10回2死まで完全投球を続けた伝説の一戦の舞台裏を語った。球団OBの吉見一起氏の公式YouTubeチャンネルに出演。昨年5月6日の阪神戦(バン…
力感ゼロで剛速球「魔球」 中日20歳の超速クイックに往年の名投手の影「浅尾並み」
野球日本代表「侍ジャパン」に最年少20歳で選出されている中日・高橋宏斗投手が順調な仕上がりを見せている。1軍の春季キャンプ地・北谷でブルペン入り。映像で公開した球団公式ツイ…
2位指名にブチ切れ「もう来ないでください」 入団拒否の大投手落とした“猛口説き”
1977年11月22日のプロ野球ドラフト会議で、石川・星稜高の小松辰雄投手は中日から2位指名されたが、憤慨しきりだった。1位ではなかったのが気に入らなかった。その夜、スカウ…
子ども抱えて8人分の買い出し、夕食づくり… 自主トレ支えるプロ野球選手の妻の思い
DeNAから中日へトレード移籍した砂田毅樹投手は、古巣の後輩である阪口皓亮投手、池谷蒼大投手、坂本裕哉投手、深沢鳳介投手とともに、1月中旬から約10日間、香川県内で自主トレ…
ブルペンに来ない捕手、サイン見えずに動揺…“甲子園の女神”に見放された大投手の不運
中日のエースだった小松辰雄氏は石川・星稜高校時代、甲子園大会に春夏通算3度出場した。1976年の2年夏はベスト4まで進出し、剛速球とパワフルな打撃の投打で注目を集めた。石川…
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