元投手の超人が爆笑始球式「大胸筋がデカすぎて…」 背中の”謎コード”にファン困惑
昨季限りで現役を引退した元阪神・糸井嘉男氏が7日、古巣のオリックス対日本ハム戦(京セラドーム)で始球式を行った。現役と変わらぬ“超人ボディー”でマウンドに上がりファンから大…
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元投手の超人が爆笑始球式「大胸筋がデカすぎて…」 背中の”謎コード”にファン困惑
昨季限りで現役を引退した元阪神・糸井嘉男氏が7日、古巣のオリックス対日本ハム戦(京セラドーム)で始球式を行った。現役と変わらぬ“超人ボディー”でマウンドに上がりファンから大…
打者も腰引きお手上げ「打てねぇって」 鮮烈プロ初奪三振は「手出ねえよ」
阪神の村上頌樹投手に覚醒の予感が漂っている。ピンチの場面で内角低めにズバッと投げ込んだ威力抜群の直球は、打者も思わず腰を引き、首を横に振ったほど。記念すべきプロ初奪三振の瞬…
未勝利右腕が「えげつない球放ってる」 伸びる“美直球”に覚醒予感「大化けするぞ」
阪神の3年目・村上頌樹投手に覚醒の予感が漂っている。25日に京セラドームで行われたオリックス戦で投じた、150キロの伸び上がる直球は「球速も出てるし見た目ホップしてるし期待…
驚愕の大遠投が「メジャーリーガーかと思った」 “爆肩”発動の佐藤輝明が「えっぐい」
阪神の佐藤輝明内野手が“メジャー級”の肩を披露した。三塁線の打球に滑り込み逆シングルで掴むと、すかさず一塁へ大遠投して打者をアウトにした。「DAZN」公式ツイッターが映像を…
内角破壊に投手は口あんぐり…「夢のあるHR」 佐藤輝明の“進化弾”が「エグい」
阪神の佐藤輝明内野手が17日、神宮球場で行われたヤクルト戦でオープン戦1号を放った。内角球を完璧に捉え、打った瞬間に誰もが確信した強烈な一撃。小川泰弘投手も“しまった”とば…
バッティングで投球フォームの“悪癖”矯正 元虎コーチ伝授…「膝の割れ」防ぐ練習法
投球フォームで、チェックポイントの一つとなるのが「膝の割れ」だ。踏み込んだ足の膝が割れると、フォームのバランスが崩れてしまい様々なデメリットがある。兵庫・西宮にある野球専門…
「大谷がおかしいだけや」 “膝つき弾”浴びた右腕に同情の声「すごい球投げてる」
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が、6日に行われた阪神との「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で衝撃の“…
「違いを目の当たりに」阪神・岡田監督、大谷翔平に驚愕 1本目は「見逃したらボール」
阪神は6日、京セラドームで野球日本代表「侍ジャパン」と「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」を戦い、1-8で敗れた。大谷翔平投手…
「片手であそこまで…」 大谷翔平の“膝付き弾”に打たれた才木は驚愕「とても悔しい」
阪神の才木浩人投手は6日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」として行われた野球日本代表「侍ジャパン」戦に先発し、4回4失点4…
「力感ないのに飛ぶ」 打った瞬間弾…21歳大砲候補が「バケモンになってね?」
阪神の4年目21歳、井上広大外野手が5日のオリックスとのオープン戦(甲子園)で、打った瞬間にそれと分かる豪快弾を放った。大砲候補が放った衝撃の一発にファンも驚愕。「素晴らし…
「三塁からの加速えぐい」 岡田監督も拍手…“神走塁”は「モーターでもついてんか」
阪神・熊谷敬宥内野手が“神走塁”を披露。相手のワイルドピッチの間に二塁から一気に本塁生還した。スピードとセンスにあふれた走塁にファンも仰天。「忍者や」「モーターでもついてん…
岡田阪神、初の対外試合で16得点圧勝 3回までに12点&高山マルチ…“アレ”に好発進
阪神が今季初の対外試合で楽天を16-1で下し“第2次岡田政権”の初白星を挙げた。沖縄・金武町で行われた試合では、3回までに12得点を重ね猛虎打線が爆発。復帰後後初采配となっ…
元阪神ボーア、現役引退を表明「今日がその日だ」 今後は「大学で学位を取得」
元阪神助っ人のジャスティン・ボーア内野手が10日(日本時間11日)、自身の公式ツイッターで現役引退を表明した。日米韓、そしてメキシコでもプレーした34歳は「全ての選手のキャ…
今季は10勝確実? “破壊力抜群”の宝刀…TJ手術から復活した虎右腕にかかる期待
岡田彰布新監督が就任した阪神で、楽しみな若手右腕がいる。高卒7年目を迎える才木浩人投手は、昨季右肘のトミー・ジョン手術から復活して4勝を挙げた。計9試合の登板だったものの、…
「どこかで見たことある」 阪神ファン騒然…明大スローガンに「猛虎魂を感じる」
東京六大学に所属する明大野球部は1日、公式ホームページで2023年度のチームスローガンを発表した。内容は「~挑・超・頂~」というものだが、これに虎党がざわついている。202…
年俸半減で韓国復帰「家族を説得して来た」 元虎助っ人「機会くれただけありがたい」
昨季まで2年間、阪神でプレーしたラウル・アルカンタラ投手は、今季古巣の韓国プロ野球・斗山ベアーズに戻って再起を期す。阪神では2年総額400万ドル(約5億2000万円)という…
同じ条件で目指す「アレ」 叶った名将の夢…阪神ヘッドが欠かさぬ通勤途中の“報告”
2023年、阪神は初めて1軍は宜野座、2軍は具志川と、ともに沖縄で春季キャンプを行う。これに感慨深い思いでいるのが平田勝男ヘッドコーチだ。かつて監督付広報として仕えた星野仙…
速球に対応できるバットの握り方 「代打の神様」が伝授…”イチロー流”でヘッドが走る
阪神一筋22年間プレーした桧山進次郎氏。通算1263安打を放った他、現役後半は“代打の神様”とも呼ばれた打撃の達人は、少年野球に邁進する子どもたちに向け、バットの握り方でス…
トレードで放出も「苦労する姿ずっと見てきた」 未完のロマン砲に阪神ヘッドの“親心”
阪神・平田勝男ヘッドコーチは、選手でもコーチでもタイガース一筋のプロ野球人生を歩んでいる。指導者になって、関わった選手はそれこそ数え切れない。大成功した選手もいるが、志半ば…
佐藤輝明は「どういう心構えでくるか」 命運握る“配転”…大砲覚醒への「伸びしろ」
新生・岡田阪神の目玉政策のひとつといえば「ファースト・大山悠輔、サード・佐藤輝明」の一、三塁固定プランだ。生え抜きの大砲2人には、ポジションこそ違えど、かつての掛布雅之氏と…
KEYWORD
CATEGORY