投打の悩み、“突っ込み・開き”を抑える練習とは? 技術習得前に必要な「根幹動作」
充実した夏休みを過ごし、ライバルに差をつける。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が6日、オンラインイベント「日本全国 話題の野球塾から学ぶ 5days…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
投打の悩み、“突っ込み・開き”を抑える練習とは? 技術習得前に必要な「根幹動作」
充実した夏休みを過ごし、ライバルに差をつける。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が6日、オンラインイベント「日本全国 話題の野球塾から学ぶ 5days…
育成出身25歳に「スター性感じる」 .000→.723の“変身”で「将来首位打者獲る」
オリックスの大里昂生内野手が、6日に京セラドームで行われた西武戦でプロ3年目初アーチを放った。昨季まで打率.000だった25歳が大躍進。ファンも「大里くんえぐい覚醒してるや…
元プロが注視する”技術以外”の面とは? 「一生の肩書き」NPBジュニア選出の条件
毎年12月に開催され、逸材小学生たちの“プロへの登竜門”とも呼ばれる「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CAP 2024」は、今年で20回目の節目を迎える。…
大反省の紅林弘太郎「行動が大事」 “2軍落ち騒動”の舞台裏…灼熱の舞洲で流した汗
厳しい試練が、人間を大きくしてくれる。オリックス・紅林弘太郎内野手は“怠慢プレー”がきっかけとなった「2軍落ち騒動」を経て、攻守で新境地を開いている。「(2軍施設の舞洲で)…
深刻な得点力不足…打線は「個人技に走っている」 オリ首脳陣が出した“緊急指令”
点から「線」へ――。オリックスの首脳陣が、主軸選手を除く打者に「1打席で最低5球」を粘る指示を出す方針を固めている。高橋信二打撃コーチは「いろんなことを一生懸命に考えてやっ…
宮城大弥が送る“愛ある喝” 戦力外→独立→燕の中川拓真に「ミスらないようにね」
NPB復帰を果たした後輩に、愛のある“苦言”を送った。オリックスの宮城大弥投手が、昨オフにオリックスから戦力外通告を受け、独立リーグ・九州アジアリーグに所属する「火の国サラ…
ボール見ないで落下地点に一直線 オリに出現した“守備職人”は「今までどうやって隠れてたん」
オリックス・大里昂生内野手の“後ろ向きキャッチ”に注目が集まっている。4日に本拠地・京セラドームで行われたロッテ戦に「1番・二塁」でスタメン出場。1点ビハインドの7回1死で…
オリ泥沼10連敗、今季ワースト借金11 エース宮城でも勝てず…2週間以上白星なし
オリックスが泥沼の10連敗を喫し、今季ワーストの借金11となった。2日は本拠地・京セラドームでロッテと対戦。エースの宮城大弥投手が先発したが2-3で敗れ、連敗を止めることが…
人生初のブルペン待機 山下舜平大が過ごした10日間…2人の助っ人に感謝する理由
新たな経験は、無駄ではなかった。オリックス・山下舜平大投手が、人生で初めて経験したブルペン待機で、今後のプロ野球人生に生きる10日間を過ごした。「自分はまだできる立場ではな…
オリに眠る19歳に“待望論” 2軍で衝撃の1.56…逸材右腕は「確実に育ってます」
オリックス・ドラフト2位の河内康介投手が、1軍マウンドを夢見てファームで奮闘を続けている。7月31日に由宇で行われたウエスタン・リーグの広島戦に2番手で救援登板。1回を9球…
ドラ1入団も即育成に… ファン待望の24歳、TJ手術を乗り越え1軍復活を「見たい」
オリックスの椋木蓮投手の“復活”に期待がかかる。31日は由宇で行われたウエスタン・リーグの広島戦に3番手で救援登板。6回からの2イニングを無安打無失点、33球で1三振の投球…
1軍定着へ、杉澤龍が胸に刻む言葉 指揮官からの「打ってこい」…目指す課題克服
指揮官の言葉を胸に刻んだ。オリックス・杉澤龍外野手が中嶋聡監督から求められた打撃向上に、必死で取り組んでいる。「前回(5月18日)2軍に行く時、監督さんから『守備はいいから…
「おそらくファウルです」→本塁打に「え!?」 放送席絶句…オリ・森は“苦笑い”
オリックスの森友哉捕手が30日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「4番・指名打者」で出場。2回に先制の4号ソロを放った。ファウルと思われたが、審判団の判定は本塁打。…
オリ・川瀬堅斗が支配下登録、背番号94 70人枠は“満席”…鷹・川瀬は4歳上の兄
オリックスは30日、育成選手の川瀬堅斗投手を支配下選手として登録すると発表した。背番号は「94」となる。
進化の鍵は“魔球”…急成長のオリ23歳 課題半減→安定抜群のゲームメークへ
2022年のドラフト会議で白鴎大から1位指名でオリックスに入団した曽谷龍平投手。ルーキーイヤーの昨季は、ウエスタン・リーグで最多の奪三振数を記録するも、1軍では7試合に先発…
山崎颯一郎、負傷離脱を“告白” 苦境の連続…地獄の日々も「受け入れるしかありません」
復活のプロセスをつかみ、希望の光は差し込んできた。上半身のコンディション不良で1軍登録を抹消されてから、ちょうど2か月になった。オリックス・山崎颯一郎投手にようやく笑顔が戻…
3連覇→故障離脱続出で苦しむオリ 前半戦で2桁得点「0」…プラス評価は先発投手
昨季まで3年連続投手4冠という絶対的エースだった山本由伸投手がメジャー移籍したことにより、どのように影響するかが注目された2024年のオリックス。開幕当初は勝ったり負けたり…
真夏の吉田輝星に「ワクワクする」 15試合連続無失点…“2冠王”ガックリで「やば」
オリックス・吉田輝星投手の無双が止まらない。27日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で8回に2番手で登板。山川穂高内野手、近藤健介外野手を2者連続で見逃し三…
憧れは若月健矢…「もっと勉強しなければ」 育成2年目、村上喬一朗が”もらった言葉”
憧れの背中を追い求める。オリックスの育成2年目・村上喬一朗捕手が、先輩の若月健矢捕手を目標に自己研鑽を重ねている。「ブロッキングや投手とのコミュニケーションなど、オリックス…
中嶋監督のことが大好きなペルドモ 31歳の新助っ人が“愛情表現”を隠さない理由
流暢な言葉遣いで、積極的なスキンシップを図る。今季途中からオリックスに加入したルイス・ペルドモ投手には「大好きな人」がいる。中嶋聡監督への“愛情”を隠さない。ウキウキな表情…
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