
手術乗り越えて復活なるか オリックス150キロ右腕、「28」を背負う意味
2017年、オリックスのチーム内登板数上位を見渡すと、58試合に登板した平野佳寿投手(現・ダイヤモンドバックス)に続くのは、近藤大亮投手、黒木優太投手など、入団2年以内の若…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
手術乗り越えて復活なるか オリックス150キロ右腕、「28」を背負う意味
2017年、オリックスのチーム内登板数上位を見渡すと、58試合に登板した平野佳寿投手(現・ダイヤモンドバックス)に続くのは、近藤大亮投手、黒木優太投手など、入団2年以内の若…
登録名変更で心機一転 勝負の年を迎える「外れ外れ外れ1位」の今
オリックスの後藤駿太外野手が、プロ入り以来親しまれてきた登録名「駿太」を、今年からフルネームに変更する。結婚を機に「後藤家を背負う」決意の表れだという。
球春到来! チームを変える存在になれるか…パ・リーグ新戦力選手一覧
いよいよ2018年のペナントを占う春季キャンプが始まった。2月24日からはオープン戦が戦われ、3月30日には、ついにシーズンが開幕する。日本シリーズから3か月、あるいはペナ…
パ・リーグ6球団がキャンプイン 1軍スタートの注目選手をピックアップ
2月1日、パ・リーグ6球団が一斉にキャンプイン。天候に恵まれなかったチームもあり、それぞれのペースで初日を終えた。今回は1軍キャンプに抜擢された新加入あるいは若手選手の中か…
野球シーズン到来 パ・リーグ4球団のキャンプ初日はどうなった?
2月1日、パ・リーグ6球団が同時に2018年春季キャンプをスタート。明確なオフシーズンの終了とともに、ペナントレースに向けた各チーム単位の調整がスタートする。パ・リーグTV…
高卒2年目コンビ、左右の即戦力投手…オリックス1軍キャンプ抜擢の若手
2018年のプロ野球シーズン到来が目前に迫ってきた。各球団が一斉にキャンプをスタートさせる2月1日まで、あと数日。プロ野球ファンの心躍る季節が、いよいよやってくる。
「松坂世代」の野手“最後の砦”に― 元打点王が明かす意地、村田への思い
プロ野球の一時代を築いたといってもいい「松坂世代」。「平成の怪物」と呼ばれ“大黒柱”だった松坂大輔でさえもテスト入団に合格し中日に入団が決まった。チームの中心選手として牽引…
オリックス今季のキャッチフレーズ決定!「BRAVE SPIRIT 勇猛果敢」
オリックスは28日、2018年のキャッチフレーズが「BRAVE SPIRIT 勇猛果敢」に決まったと発表した。
プロ16年目オリ小谷野が狙う初の松坂撃ち 「大輔と対戦しないといけない」
中日に入団した松坂大輔との対戦を、誰よりも心待ちにしている男がいる。「素直にうれしかった。セ・リーグだから対戦できたとしても交流戦。レギュラーでいないといけないね」。今季プ…
8年目・オリックス駿太がレギュラー奪取へ「甘えていた自分もいた」
「勝負の1年になる」。オリックスの後藤駿太外野手は何度もこの言葉を繰り返していた。
オリックスがキャンプ組み分け発表 ドラ1田嶋ら新人4人が1軍スタート
オリックスは27日、2018年宮崎春季キャンプの組み分けを発表した。
オリ新人が合同自主トレ打ち上げ ドラ1田嶋「やりたいことは順調にできた」
オリックスのルーキー12名が27日、大阪・舞洲で行っていた新人合同自主トレを打ち上げた。発熱による体調不良で前日(26日)の練習を欠席していたドラフト1位・田嶋大樹投手も元…
オリックスがコーチ会議 吉田正は2軍スタート、ドラ1田嶋は1軍
オリックスは27日、大阪・舞洲の球団施設で福良淳一監督ら首脳陣がコーチ会議を行い、宮崎春季キャンプの1、2軍メンバー振り分けを決定した。
福本豊、山田久志、米田哲也…偉人が並ぶ阪急・オリックスの歴代投打5傑
オリックス・バファローズは、1936年のプロ野球創設時に阪急軍としてスタートした老舗。パ・リーグでは最古の球団だ。阪急ブレーブスとして一時代を築き、1988年11月に親会社…
オーディションは100倍の難関 プロ野球チアの可能性を広げた「BsGirls」
昨年12月14日、オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」のPerformer、HONOMI、MOE、MIKU、RAY、LISAの5人の卒業が発表され、…
米メディアが選ぶ「今季ブレイクの可能性を持つスター」に大谷と平野が選出
昨季のメジャーでは、52本塁打でア・リーグ新人王に輝いたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、開幕1か月後にデビューも39本塁打でワールドシリーズ進出に一役買い、ナ・リーグ新人…
派手さはなくとも勝負強い “新生”中島宏之が臨むオリックス4年目の進化
心機一転を図った登録名変更から2年。かつて遊撃手として一世を風靡した男が、当時とは異なる立場で新たな自分を確立しつつある。
その美しいフォームを1軍マウンドで オリのチーム最年長投手・岸田護
若手投手の台頭が目立つオリックス。そのチーム最年長投手は、岸田護投手、36歳だ。8年ぶりの「先発再挑戦」を掲げて臨んだ昨年だったが、1軍登板はわずか4試合に終わった。シーズ…
オリックス新助っ人、困ったら「マシソンに連絡」 葛藤の末に日本行き決断
オリックスに加入するアンドリュー・アルバース投手が日本行きに関して葛藤があったことを地元メディアに語っている。カナダの野球専門サイト「ベースボール・ネットワーク」が伝えてい…
阪神・淡路大震災から23年、今や現役はイチローのみ 「がんばろうKOBE」の記憶
1996年9月23日、グリーンスタジアム神戸。オリックス・ブルーウェーブ対日本ハム戦。同点で迎えた10回裏、イチロー外野手のサヨナラ打で、ブルーウェーブは2年連続のリーグ優…
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