「おばけ」が苦手、特技は「ダンス」 投手で投げたい“魔球”…オリックスのマスコット
野球場を元気いっぱいに盛り上げるプロ野球の球団マスコット。2025シーズンも活躍中のパ・リーグ6球団のマスコットを紹介する。オリックスの公式マスコットは「バファローブル」。…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「おばけ」が苦手、特技は「ダンス」 投手で投げたい“魔球”…オリックスのマスコット
野球場を元気いっぱいに盛り上げるプロ野球の球団マスコット。2025シーズンも活躍中のパ・リーグ6球団のマスコットを紹介する。オリックスの公式マスコットは「バファローブル」。…
見逃さなかった“神走塁”に「球審すげぇ」 ファン感心…勝敗分けた一瞬「ナイスジャッジ」
一瞬のスキを突く“神走塁”で勝利を掴んだ。オリックスの来田涼斗外野手は28日、敵地で行われたロッテ戦の9回に二塁走者の代走で出場。2死からドラフト1位の麦谷祐介外野手が右安…
WBCメンバー予想に「入っている」 名捕手コンビが挙げたオリ交流戦キーマン
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に谷繁元信氏、里崎智也氏、川上憲伸氏が出演した。谷繁氏はオリックスの交流戦キーマンに若月健矢捕手…
自力で覆した「最悪な日」 将来の4番候補、内藤鵬が明かす“5月5日”の真実
悪夢から解放される日がやってきた。オリックス・内藤鵬内野手が、大怪我をして1年を棒に振った日に本塁打を放ち、悪いイメージを払拭した。「最悪だった日を良い日にすることができま…
オリに暗雲…森友哉が負傷か 二塁打直後に足を引きずる→途中交代、場内沈黙
オリックス・森友哉捕手が28日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦の9回に途中交代した。足を引きずる様子を見せ、代走に来田涼斗外野手が呼ばれた。
九里&若月バッテリーに浮かぶ“夫婦像” 結成数か月でも…厚澤Cが驚いた対話術
「誰もあの二人の中に入っていけない、と思うほど阿吽の呼吸でやっています。彼らは30年くらい経った、いい夫婦のようです」。オリックスの厚澤和幸・1軍投手コーチが、九里亜蓮投手…
騒然の緊急交代から1か月…鹿児島に突然現れた達人が「半端ないって」 次々と“安打強奪”
オリックスの大里昂生内野手が25日、鹿児島で行われたソフトバンク戦に「8番・二塁」で先発出場。好守を連発してチームを盛り立て13-5の勝利に貢献した。鮮やかすぎるプレーに、…
ドラ2寺西に最大の危機「もう終わった」 快投を呼んだ廣岡の“機転”「郡司に似てるな」
起死回生の一言だった。オリックスのドラフト2位・寺西成騎投手が、プロ初登板初先発した15日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の立ち上がりで絶体絶命のピンチを迎えたが、廣岡大…
寺西成騎がプロ初先発で得た“収穫” 背中を押した高島の助言「もったいない」
子どものころからの夢が叶った。オリックス・ドラフト2位の寺西成騎投手がプロ初登板を果たし、憧れていた同郷の松井秀喜さんと同じプロとしてのスタートを切った。
「また得点圏や…」レジェンドが語った打者心理 オリックスの鍵を握る天才打者
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に五十嵐亮太氏とT-岡田氏が出演し、「優勝するためにはお前の活躍が必要だ」をテーマに各球団のFE…
来田涼斗が忘れぬ「4球」 5年目に訪れた待望の“初対決”「見逃し三振は嫌だった」
互いの成長を確かめ合った「4球」だった。オリックスの来田涼斗外野手が、5年目にようやく訪れた明石商時代の盟友、ロッテ・中森俊介投手との初対決に心を躍らせた。
黒×赤の斬新デザインが「かっこええ」 復活ロゴも…オリの特別ユニが「好きすぎる」
オリックスは23日、「Bs夏の陣2025」で着用する特別ユニホームを発表した。黒と赤を取り入れた個性的なデザインに、ファンの反応も「このデザインは好きかも」「かっこええ」「…
“首位打者”が悶絶で絶叫…痛みに耐えられず覚悟 直感で「折れたかも」、祈った診断結果
腫れた右手首を触り、ほっとした表情を浮かべた。オリックスの太田椋内野手が22日、本拠地で行われたロッテ戦を前に、京セラドームに登場。出場選手登録を抹消されている中だが、3、…
悩める曽谷龍平…そっと寄り添った阿部翔太 届けた“助言”「絶対に変えないほうがいい」
暗闇に光が差した。オリックスの3年目左腕、曽谷龍平投手が投手主将の阿部翔太投手の「何も変えなくていい」という助言で“迷路”から抜け出した。
“第4の捕手”からの脱却…オリ福永奨の現在地 心に刻む4年目の覚悟「いい形で成長」
オリックスの4年目、福永奨捕手が目標としてきた「勝てる捕手」として存在感を示している。
西川龍馬は「本当の天才」 後輩が唖然とした“助言”…節目の裏にあった目標
身近にいる“目標”を、いつか追い抜く。オリックスの来田涼斗外野手が、西川龍馬外野手の凄みを明かした。「いつも食事にも誘ってもらって、お世話になっています。龍馬さんは普段から…
育成2年目の芦田丈飛が掲げる“課題” 2軍監督がゲキ…支配下へ求められるモノ
「次の登板では、技術的なことより、打者に向かっていく気持ちを前面に出して結果を出したいと思います」。16日のウエスタン・リーグ、広島戦(杉本商事Bs舞洲)で今季2勝目を挙げ…
オリ若手有望株が異例の2日連続TJ手術 19日にドラ5&20日に育成右腕…今季復帰は絶望的
オリックスは20日、東山玲士投手と前佑囲斗投手が右肘内側側副靭帯再建術、通称トミー・ジョン(TJ)手術を受けたことを発表した。東山は昨年のドラフト5位指名で入団した25歳。…
怪我で離脱も…山下舜平大が忘れぬ信条「やり続けるだけ」 刺激を受ける“金メダリスト”
オリックスの山下舜平大投手が、パラリンピックのバドミントンで2大会連続金メダルを獲得した少年野球の先輩、梶原大暉さんに刺激を受けリハビリを続けている。
「痛くない投げ方を知る」 161キロ剛腕の原点…夢中で取り組んだ“遠投”のメリット
小、中学生は技術だけに走る必要はない。投手力向上を目指す少年少女に向け「伸びしろを大事にしてほしい」と語るのは、最速161キロを誇るオリックスの山下舜平大投手だ。技術、理論…
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