西武ドラ1今井、2軍でプロ初先発 無死満塁も無失点「楽しかったのが一番」
西武のドラフト1位投手・今井達也が、15日のイースタン・リーグ巨人戦でプロ入り後、初の先発マウンドに上がった。
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西武ドラ1今井、2軍でプロ初先発 無死満塁も無失点「楽しかったのが一番」
西武のドラフト1位投手・今井達也が、15日のイースタン・リーグ巨人戦でプロ入り後、初の先発マウンドに上がった。
9回2死から逆転2ランの西武メヒア「菊池が投げる大事な試合に勝ててよかった」
西武・メヒアが土壇場で野球の怖さを見せつけた。
西武が「コロコロコミック」と夢のコラボ 来場者にコミックス風カード配布
2014年にスタートし、毎年パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社(以下PLM)が一体となって開催している「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」。今年…
西武、ソフトBに快勝で連敗を3で止める 先発・野上が6回1失点の好投
西武は8日、本拠地でのソフトバンク戦に6-1で勝利し、連敗を「3」で止めた。
西武が栗山の今季1号など3点先制、5試合連続H、現役13位1501試合目出場
西武の栗山巧外野手が8日、本拠地でのソフトバンク戦で今季1号2ランを放った。現役選手では13位となる通算1501試合目は「5番・DH」で先発出場。5試合連続ヒットで先発・野…
「1軍では通用しない」―先発ローテ入りへ、西武・本田圭佑がこだわるもの
昨シーズンまでのエース・岸孝之がFA権行使でチームを去ったことにより、今季は先発ローテーションの1席が空いた西武。週5試合ペースが続く4月末までは、開幕ローテーションを勝ち…
連覇狙う日ハムは完敗スタート 西武は菊池が好投、辻新監督は快勝初白星!
昨季日本一に輝いた日本ハムは31日、本拠地での開幕戦・西武戦に1-8で敗れた。初の開幕投手を務めた有原航平投手が6回途中6安打6失点(自責4)でKO。守備の乱れにも足を引っ…
日ハム、二刀流・大谷が3番・DHでスタメン WBC組の中田4番&レアード6番
プロ野球開幕戦・日本ハム―西武戦(18時30分・札幌ドーム)のスタメンが発表され、日本一連覇を狙う日本ハムは二刀流の大谷翔平が「3番・指名打者」で名を連ねた。
再建図る投手陣は野上、高橋光、小石がキーマンか 西武浮上の握る選手たち
埼玉西武の2017年シーズンは、3月31日に札幌ドームで開幕する。本拠地開幕戦は4月4日のオリックス戦。昨季はパ・リーグ4位の成績に終わり、3年連続でBクラスに沈んだ。今季…
西武の必勝祈願で見えた選手の思い 牧田が「勇往邁進」を加えた理由とは…
2017シーズン開幕を3日後に控えた28日に西武が毎年の恒例行事である狭山不動尊での必勝祈願を行った。監督、コーチングスタッフ、選手、球団関係者が参拝した。
西武・炭谷、負傷交代 DeNA倉本と交錯 WBCから合流2戦目で足首負傷か
西武の炭谷銀仁朗捕手が26日、オープン戦・DeNA戦(メットライフドーム)で負傷交代した。
選手が球団に企画持ち込み!? 西武が“選手会プロデュース”にかける想い
近年、野球をはじめとするプロスポーツチームでは、開幕戦や夏季の大型シリーズに合わせて来場者全員に豪華なプレゼント企画を行うことが珍しくなくなった。各球団が観客動員増と来場者…
西武がキューバに5-0で完封勝ち ドラ3源田は2安打1打点で好守も披露
西武は5日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで日本と初戦を戦うキューバと強化試合を行い、5-0で完封勝利を収めた。
正捕手争う西武・森がキューバ戦で左ひじに死球、途中交代のアクシデント
西武は5日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで日本と初戦を戦うキューバと強化試合で対戦。西武は2回に先制点を挙げて試合をリードするが、4回攻…
糸井、デスパイネ、山口、岸、黒田…数字で検証、主力退団の穴は埋まるのか
ソフトバンクが、主砲候補のアルフレド・デスパイネの入団を正式に発表した。これでおおむね、各球団の陣容が固まったことになる。補強戦力を加えた球団がどんな戦いを見せるかは興味を…
西武が5月23日群馬開催試合の詳細発表 地元・高橋光「大人の投球を是非」
西武は15日、5月23日に群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で開催される公式戦の詳細を発表した。日本ハムを迎えて行う主催試合は午後6時に試合開始。来場者には応援フラッグが配布さ…
スターが背負う特別なナンバー パ3人の「新背番号3」に求められるもの
プロ野球選手の人気、実力を示すステータスの一つに背番号がある。1990年代半ば以降、イチロー選手の「51」や松井秀喜氏の「55」のようにスター選手になっても大きい番号をつけ…
父直伝の“かまぼこ板トレ”!? 西武大石が剛速球復活へ行った珍練習とは
2010年のドラフト1位で埼玉西武に入団した大石達也投手。ここまで苦しいシーズンが続いていたが、昨シーズンはキャリアで2番目に多い36試合に登板し、失点6、防御率1.71と…
高校ジャパンの1軍ドラ1・3人衆 それぞれのキャンプスタート
40人の新人選手がキャンプを1軍でスタートした。その中で、高校生ながらドラフト1位で指名された3人の投手が未来のエースになるべく、動き出した。
6球団競合の西武ドラ1右腕、7年目へ心境吐露「やっと打者と向き合えるように」
2010年のドラフトで6球団が1位指名し、埼玉西武ライオンズに入団した大石達也投手。2014年は1軍での登板はなく、2015年はわずか3試合の登板にとどまった。だが昨シーズ…
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