フェンス恐れぬ“海老反りキャッチ”が「すっげー」 投手も大興奮…高速守備に「忍者」
西武の愛斗外野手が見せた“海老反りキャッチ”が注目を集めている。23日に行われた敵地でのオリックス戦に「1番・右翼」でスタメン出場し、守備でハッスルプレーを披露した。一塁側…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
フェンス恐れぬ“海老反りキャッチ”が「すっげー」 投手も大興奮…高速守備に「忍者」
西武の愛斗外野手が見せた“海老反りキャッチ”が注目を集めている。23日に行われた敵地でのオリックス戦に「1番・右翼」でスタメン出場し、守備でハッスルプレーを披露した。一塁側…
全く落ちてこない…驚愕弾道が「芸術作品」 39歳の“確信歩き”に「何度目の全盛期だよ」
西武の中村剛也内野手が放った打球が、驚愕の弾道を描いている。21日に京セラドームで行われたオリックス戦に「4番・DH」でスタメン出場。2点を追う6回無死一塁から、左翼スタン…
西武・隅田、球団ワースト12連敗で止めた 6回1失点で389日ぶりプロ2勝目に安堵の笑顔
西武の隅田知一郎投手が19日、本拠地ベルーナドームでのソフトバンク戦で6回1失点と好投し、389日ぶりとなるプロ2勝目をマークした。昨季途中から球団ワースト記録を更新する1…
“平成の怪物”の剛球は「やっぱ格が違う」 粋な所作にも賛辞「永遠のヒーロー」
西武やレッドソックスなどでプレーし、日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏の“剛球”にファンの注目が集まっている。「やっぱ格が違う」「背番号18は永遠に松坂」「やっぱ速い」「永…
松坂大輔氏が始球式に登板 ミット叩く力強いボールに大歓声…衰えぬ“平成の怪物”
西武などでプレーした松坂大輔氏が、18日に東京ドームで行われた西武-ソフトバンク戦で始球式を務めた。西武の5年ぶりの東京ドーム主催を記念し、両チームのOBでもあることから白…
近未来感が「テンション上がる」 西武の“東京D特別演出”が「かっこいいなぁ」
西武は18日、東京ドームでソフトバンク戦を行う。5年ぶりの東京ドーム開催へ、球場内の演出も準備万端。球団公式ツイッターが公開した“近未来的”な様子に、ファンは「かっこいいな…
打者が立っているだけで「3点入った」 バット振らぬ“珍猛攻”は「瞬時に本塁行った」
西武は16日、打者がバットを振っていないのに3点を入れる“珍猛攻”を見せた。エスコンフィールド北海道での日本ハム戦。満塁の大チャンスから、わずか2球で走者が全員生還。瞬時の…
“源田2世”の19歳が強肩発動… 二塁ベース奥からのノーバン送球が「エグすぎる」
西武の滝澤夏央内野手の強肩に注目が集まっている。15日に行われた敵地での日本ハム戦に、遊撃の守りで途中出場した。センターに抜けそうな打球を好捕すると、そのまま踏ん張って一塁…
明暗分かれる侍野手陣 山川穂高&山田哲人は2軍へ…世界一スタメン4人が離脱
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から3週間が経ち、日本中のファンを沸かせた野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーは各チームへ戻り、レギュラーシーズンを戦って…
韓国でも深刻なファンの“誹謗中傷” 元助っ人がSNSで被害訴え…家族巻き込む問題に
昨季は西武に在籍し、今季から韓国プロ野球のハンファに移籍したブライアン・オグレディ外野手が15日、SNS上での誹謗中傷コメントによる被害を訴えた。韓国メディア「SPOTV …
「僕は飛んで来るなと祈っていた」 西武指揮官が回顧…大記録達成寸前の“野手の願い”
投手が完全試合やノーヒットノーランに近づくと、味方の野手陣は異様な緊張感に襲われる。西武・今井達也投手が13日、県営大宮球場で行われたロッテ戦に先発し、8回1死まで無安打(…
背番号「48」で無双「自分以外に喜んでくれる人が」 西武・今井“脱皮”の理由
今年こそ、本当に真価を発揮する年になりそうだ。西武の今井達也投手は13日、県営大宮球場で行われたロッテ戦に先発し、9回138球の熱投で2安打11奪三振無失点。今季2勝目を自…
場内ざわめいた“珍事”「こんなことあるんだ」 吹き飛ぶ白線…「よく球審気づいた」
13日に県営大宮球場で行われた西武-ロッテ戦で、“珍事”があった。試合開始直前に球審が時間をとって、スタッフに指示を送ると、左翼フェンス付近のラインを“引き直し”。場内もざ…
西武・今井達也が2安打完封 “あと5人”から初の被安打…ノーノー逃すも138球熱投
西武の今井達也投手が13日、埼玉・県営大宮球場で行われたロッテ戦に先発し、2安打完封で今季2勝目を挙げた。今井の完封は2021年以来、自身3度目。
西武、今井達也のノーヒットノーランならず…“あと5人”から安打許し場内ため息
西武の今井達也投手は13日、埼玉・県営大宮球場で行われたロッテ戦に先発し、8回1死まで無安打無得点投球を続けたものの、安田尚憲内野手に左前打を許してノーヒット・ノーランを逃…
西武・柘植が頭部に死球、打席に倒れ込む 場内騒然…ロッテ・西村は1球で危険球退場
13日のロッテ―西武戦で、西武の柘植世那捕手が頭部に死球を受けた。投げていたロッテの西村天裕投手はわずか1球で危険球退場となった。担架も運び出されたものの、柘植は自力でベン…
巧打&走魂体現…“源田の代役”では終わらない 松井監督が絶賛する西武ドラ6の躍進
西武はキャプテンの源田壮亮内野手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で右手小指を骨折し、公式戦開幕から戦列を離れているが、代役が期待以上の活躍を続けている。…
西武隅田、球団ワースト12連敗の原因は? 克服できていない“魔のイニング”
西武2年目の左腕・隅田知一郎投手には、“魔のイニング”がある。初回と4回だ。今季2度目の先発となった12日のロッテ戦(ベルーナドーム)でも、初回に1点、4回に3点を失い、結…
「どすこいで盛り上がるベンチを見て」 山川穂高オススメ…西武の新たな“観戦体験”
西武は今シーズンから、グループ席「ネット裏テーブル4(5Gマルチアングル機能付)」を販売している。4人掛けのこの座席にはタブレット端末が設置されており、試合の中継、ライオン…
最速160キロも「あまり投げる意味ない」 先発転向の西武平良が直球減らしたワケ
今季から先発に転向している西武・平良海馬投手は11日、本拠地・ベルーナドームで行われたロッテ戦で6回1安打8奪三振2失点に抑え、初勝利を挙げた。絶対的セットアッパーの転身は…
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