ホークス和田が契約更改“恒例”の環境改善提案、怪我をして分かった課題とは
ソフトバンクの和田毅投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億円で契約を更改した(金額は推定)。和田は例年、契約更改の席で球団に対して様々な…
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ホークス和田が契約更改“恒例”の環境改善提案、怪我をして分かった課題とは
ソフトバンクの和田毅投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億円で契約を更改した(金額は推定)。和田は例年、契約更改の席で球団に対して様々な…
松坂側の台湾行き全面否定報道に現地反応、統一GM「松坂の気持ちを尊重」
今季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手。台湾プロ野球(CPBL)で現役続行のチャンスを探っているという現地報道が相次いだが、日本で松坂の関係者が報道を全面否定したと伝…
盗塁王・広島田中は初1億円、ホークス内川は4億円超…12月18日の主な更改
プロ野球では18日、ソフトバンク、オリックス、広島、巨人、ヤクルトなどで契約更改が行われた(金額は推定)。
“4億円プレーヤー”内川誕生、石川は500%アップ ホークス18日の契約更改
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクが18日、主力選手の契約更改交渉を再開させた。11日から17日まではハワイへの優勝旅行中だったために中断。この日は新たに5選手が来…
日ハム復帰の鶴岡が有原に“15勝指令”「なんでこんなに勝ち星が伸びないのか」
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)宣言していた鶴岡慎也捕手が18日、札幌市内のホテルで日本ハム入団会見を行った。日本ハムで4度、ソフトバンクで3度リーグ優勝を経験し…
松坂大輔に台湾移籍の可能性浮上、現地反応は「歓迎派」「否定派」で二分
現役続行のため台湾プロ野球界(CPBL)入りを模索していると報じられた松坂大輔投手。今季限りでソフトバンクを退団した右腕の代理人が複数球団と接触したという報道を受け、現地で…
ホークス和田は現状維持4億円、今季わずか8戦登板に「申し訳ない1年だった」
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの和田毅投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億円(金額は推定)で契約を更改した。和田は日本球界…
ホークス内川、新たに4億円で2年契約「感謝しかない」 2000安打に残り25本
14日、ソフトバンクの契約更改で、内川聖一が新たに4億円プラス出来高の2年契約を結んだ。
鷹に新たな4億円選手が誕生 松坂退団も、内川5000万増で再び4億超は7人
ソフトバンクの内川聖一外野手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、変動制4年契約4年目だった今季の3億5000万円から5000万円増となる4億円でサイン。新た…
ホークス本多、現状維持1億8000万円で更改「12年間で一番悔しいシーズン」
18日、ソフトバンクの本多雄一が契約を更改。来季は2年契約の2年目で、推定年俸は現状維持の1億8000万円となった。
ホークス飯田は100万円減、2年連続ダウン「毎年期待を裏切っている」
18日、ソフトバンクの飯田優也が契約更改を行い、100万円ダウンの推定年俸2000万円でサインした。
ホークス石川、球団史上最高500%アップ! 使い道は「ももクロのDVDを…」
ソフトバンクの石川柊太投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、驚愕の6倍となる3000万円でサインした(金額は推定)。
ホークス退団の松坂大輔、台湾球団との契約を模索か 地元紙が報じる
今季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手が、台湾プロ野球での現役続行を模索していると、地元紙が報じている。
ホークスで日本一貢献のデスパイネ、2017年のキューバ最優秀選手に選出
ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手が2017年のキューバ最優秀選手に選出されたと、地方紙「エスカンブライ」英語版が報じている。ソフトバンクで日本一に貢献した主砲は、…
“育成球団”ホークスの実際は? 92人を指名した過去10年のドラフト査定
今季2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。その戦力層は充実した陣容となり、弱点を探すのが難しいほどだ。2008年以降のドラフト指名選手を見ると、10年間で支配下、育成…
ソフトバンク、ファーム本拠地で初の1軍戦を実施 来春のオープン戦で
NPBは14日、2018年のオープン戦日程を発表した。その来春のオープン戦で、今季2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクが球団史上初となる取り組みを実施することになった…
目標は必ず「全試合フルイニング出場」 ホークス松田を支える王会長の言葉
ソフトバンクの松田宣浩内野手は今季、3年連続の全試合出場を果たした。打撃では打率.264、24本塁打、71打点をマークし、守備では5年連続6度目のゴールデングラブ賞を受賞。…
西武山川、2度目の契約更改で「納得」 どうしても譲れなかったこととは…
12月5日の1回目の契約交渉でサインを保留した西武の山川穂高内野手が12日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)で2度目の交渉に臨んだ。「1週間経ったので、僕もしっかり考えま…
「キツかった」ホークス上林が悩まされた“通勤苦” 改善直訴に秘める思い
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。12球団で随一の選手層を誇るチームにあって、今季若くして外野手のレギュラーを掴み取ったのが上林誠知外野手、22歳であった。埼玉県…
過去10年で12選手だけ ホークス東浜も掲げる「200イニング」の高い壁
今季のソフトバンク日本一の原動力と言えば、この男だろう。東浜巨投手。先発ローテの一角を開幕から担うと、ほぼ1年間ローテを守り抜き、パ・リーグ最多となる16勝をマークした。交…
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