西武・平良が復帰、増田を特例抹消 鷹はコロナで離脱の周東、牧原大が昇格 6日の公示
6日のプロ野球公示で、西武は平良海馬投手、佐々木健投手を登録し、増田達至投手を抹消した。平良は約1か月ぶりの1軍復帰となる。50試合登板で30ホールド、防御率1.70を記録…
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西武・平良が復帰、増田を特例抹消 鷹はコロナで離脱の周東、牧原大が昇格 6日の公示
6日のプロ野球公示で、西武は平良海馬投手、佐々木健投手を登録し、増田達至投手を抹消した。平良は約1か月ぶりの1軍復帰となる。50試合登板で30ホールド、防御率1.70を記録…
日本ハムはたった5人だけ、DeNAは最多の15人 各球団の1軍未出場選手数は?
2022年のペナントレースも各球団、残り20試合前後と最終盤を迎えている。セ・リーグはヤクルトが2位DeNAに7ゲームの差をつけて首位、一方のパ・リーグはソフトバンク、西武…
オリ高卒3年目左腕が初完封、鷹期待の若手が初本塁打 8月に生まれた“初記録”
「Monday パ」では1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、パ・リーグの旬な情報を配信しています。9月第1月曜日の今回は、…
楽天の右腕2人が好投、ハムドラ5新人は初セーブ ファームで奮闘する選手たちは?
8月30日から9月4日の間、「パーソル パ・リーグTV」ではファーム交流戦1試合、イースタン・リーグ10試合、ウエスタン・リーグ6試合を配信した。「ウィークリーファーム」で…
日本ハム27年ぶりの快挙 ポンセのノーノーは「スタイルを貫けたのが大きい」
ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグT…
清宮幸太郎の「反射神経が素晴らしい」 “恐怖のゴロ”さばいた超反応が50万再生
日本ハムの清宮幸太郎内野手が超前進守備でさばいた“恐怖のゴロ”がファンの注目を集めている。「パーソル パ・リーグTV」が公開した動画は、あっという間に50万再生を超え、ファ…
村上宗隆は日本新の61発に届く? 残り試合を球場別の“得意と苦手”で分析
ヤクルトの村上宗隆内野手は4日までに51本塁打を放ち、これはNPB史上8位タイとなる数字だ。この上にはさらに、王貞治(巨人)が1964年に記録した日本選手最多の55本、そし…
“完璧すぎる”きつねダンスが「ガチで女神」 キレキレバージョンが120万再生へ
札幌ドームを起点に、今季の球界を席巻した感もある「きつねダンス」。これを元タカラジェンヌが踊った“完璧すぎる”バージョンがファンの注目を集めている。「パーソル パ・リーグT…
「元通りになるのかな…」 日本ハムを変えるはずだった五十幡亮汰が語る“空白の半年”
今春の日本ハムキャンプでは、まだ1軍では27試合にしか出場していないプロ2年目の選手が一躍、注目を集めた。五十幡亮汰外野手はその快足で新庄剛志監督に期待され、臨時コーチとし…
守備名人が本塁打王上回る“勝利貢献度” 3年目外野手、驚きの爆肩が生む異次元数値
野球選手の価値を図る指標に「WAR」(勝利貢献度)というものがある。代替可能な選手に比べて、どの程度の勝利を積み増したかを示す指標で、投手と打者をはじめあらゆるポジションの…
村上宗隆の51号に米注目「大谷のようにスイング」 専門家も絶賛「才能ある選手」
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日の中日戦で放った今季51号本塁打が、海の向こうからも注目を集めている。米国でスポーツデータを提供する「コーディファイ・ベースボール」がツイッタ…
打者呆然のキレキレ魔球は「分かってても打てない」 今季初登板の右腕は「唯一無二」
オリックスの吉田凌投手が投げた“悪魔のスライダー”が、ファンの驚きを集めている。「分かってても打てないスライダーは唯一無二」「やっぱり魔球だと思いました」「天下一品のスライ…
阪神が西勇輝、ソフトバンクは増田珠ら3選手の1軍登録を抹消 5日の公示
5日のプロ野球公示で、阪神は西勇輝投手を抹消した。西は2日の巨人戦に先発し、7回無失点。試合は2-2のドローに終わっていた。
日本ハム宮西が左肘手術へ 今季絶望、全治3か月も「残された野球人生を悔いなく」
日本ハムは5日、宮西尚生投手が6日に札幌市内の病院で左肘クリーニング手術を行うことが決まったと球団公式ホームページで発表した。全治3か月の見通しで、今季中の復帰は絶望となっ…
ソフトバンクがホークスジュニア16人を発表 松田宣浩の長男・一冴くんがメンバー入り
ソフトバンクは5日、12月末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント」に出場するホークスジュニア16人が決定したと発表した。沖縄を含む九州各県から選手が選ばれ、松田…
「中田よりカッコイイHR打てる人いない」 聖地どよめかせた“カチ上げ弾”が「えぐい」
巨人の中田翔内野手が極上の“翔 Time”で甲子園をどよめきに包んだ。前かがみのような新フォームから内角球を完璧にしばいた“カチ上げ弾”は「なんだこのホームラン、えぐいな笑…
「見たい?やりたい?」 究極の二者択一、大谷“溺愛アナリスト”の「きつねダンス」参戦秘話
エンゼルスの大谷翔平投手を“溺愛”していることで知られているベン・バーランダー氏が、自身が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」内で、来日時に…
シーズン残り1か月…1軍未出場の実力者 左膝手術の巨人梶谷、かつての“ドラ1”も
プロ野球は残り1か月となり、ペナント争いも佳境を迎えている。セ・リーグはヤクルトが2位のDeNAに7ゲーム差をつけて首位を走り、パ・リーグは0ゲーム差の中にソフトバンク、西…
「送球速度160キロ超えてる説」 三遊間深くからの爆肩、今宮は「魅せる守備すごい」
ソフトバンクの今宮健太内野手が、4日にPayPayドームで行われた西武戦で持ち前の“爆肩”で沸かせた。三遊間深くから一塁への矢のような送球で余裕でアウトを奪うと「今宮の送球…
阪神バッテリーが「操れていたからこそ裏目に」 中田翔に浴びたV弾は“悔やまれる1球”
巨人は4日、敵地での阪神戦を2-0で勝利し、甲子園では今シーズン最後の伝統の一戦をカード勝ち越しで飾った。試合を決めた4番・中田翔内野手の17号2ランを、オリックス、ソフト…
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