西武・中村剛也に迫る前人未到の「2000」とは？ パ打者が今季達成しそうな記録
今季に“節目”がかかる選手は、打者にも多くいる。ここではパ・リーグの打者が今季達成可能な記録を見ていきたい。西武の主砲を張り続ける中村剛也内野手は、通算6度の本塁打王と4度…
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ロッテドラ1松川、史上3人目“高卒新人捕手”開幕スタメン 8番起用で16年ぶり快挙
ロッテのドラフト1位ルーキー松川虎生捕手（市和歌山高）が、シーズン開幕戦となる25日の楽天戦（楽天生命パーク）で「8番・捕手」でスタメンに名を連ねた。高卒新人捕手の開幕スタ…
「打てようが、打てなかろうがいい」 鈴木誠也がメジャーデビュー戦で求めるもの
カブスの鈴木誠也外野手は24日（日本時間25日）、翌日に控えた実戦デビューを前に室内の打撃練習などで汗を流す軽めの調整を行った。待望のオープン戦初陣は本拠地スローン・パーク…
“無気力投法”と見せかけ突如の豹変…打者裏切られた変化球が「さりげない」
打撃投手を思わせるゆったりとしたフォームからキレッキレの変化球を投じて3者連続三振。レイズ右腕の投球に注目が集まり、「脱力して投げているようだ」など驚きの声があがった。
「独り相撲はアカン」 初回3四球から87球完投、近江エースが復調できた理由
第94回選抜高校野球大会は25日、阪神甲子園球場で大会7日目・2回戦の第1試合が行われ、近江が6-2で聖光学院で破り2003年以来、19年ぶりにベスト8進出。エースの山田陽…
大谷翔平に「球場が静まり返った」 “ボンズ、プホルス級”の存在感を米記者証言
エンゼルスの大谷翔平投手は24日（日本時間25日）に行われたカブスとのオープン戦に「1番・DH」で出場。5回の第3打席でストレートの四球を選ぶと、スタンドからは投手にブーイ…
「やっぱ異次元だよな」飛んで避けたのにストライク…鷹助っ人の“魔球”が50万再生
25日に開幕戦を迎えるプロ野球。ソフトバンクの左腕、リバン・モイネロ投手の“曲がりすぎる”カーブにファンの注目が集まっている。ボールと思って見送った球がストライクになり、バ…
イチロー氏との対面に髭モジャ右腕が笑顔「2人とも大好き」「幸せな気分になる」
マリナーズは24日（日本時間25日）、セルジオ・ロモ投手の獲得を発表した。さっそくマリナーズのキャンプに合流すると、会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏と対面。2人…
日本ハム・宮西尚生にかかる「史上初」の期待 パで今季達成が予想される投手記録
プロ野球の世界においては、毎年さまざまな記録が達成される。きょう25日に開幕する2022年シーズンにおいても、史上初や過去数人しか達成者がいないなど、バラエティ豊かな記録の…
代替出場の近江が聖光学院を下し19年ぶり8強 エースで4番の山田は2戦連続完投
第94回選抜高校野球大会は25日、阪神甲子園球場で大会7日目・2回戦の第1試合が行われ近江が7-2で聖光学院を下した。京都国際の出場辞退で代替出場となった近江は2003年以…
相手エースがっくりの一発が「完璧だぁ」 筒香嘉智がOP戦1号で「お目覚め」
パイレーツの筒香嘉智内野手は24日（日本時間25日）、フィリーズとのオープン戦で1号本塁打を放った。相手エース右腕もがっくりの一発に「筒香きたああああああしかもノラから！」…
DeNA牧秀悟が目指す4番像「鈴木誠也さんは本当に凄い」 LINEで学ぶ理想の打撃
開幕4番に指名されたDeNAの牧秀悟内野手が、「4番打者論」を語り尽くした。三浦大輔監督がオープン戦期間中の3月9日に「4番は牧でいきます」と明言。25日の広島との開幕戦（…
大谷翔平の“相棒”とエンゼルスが契約延長 スタッシーと3年21億円、球団発表
エンゼルスは24日（日本時間25日）、マックス・スタッシー捕手との契約延長を発表した。3年1700万ドル（約20億8000万円）プラス2025年は球団オプション（選択権）と…
レッドソックス澤村拓一がオープン戦初登板 ピンチ招くも1回無失点、3奪三振
レッドソックスの澤村拓一投手が24日（日本時間25日）に行われたオリオールズとのオープン戦で今春初登板し1回を被安打1本、無失点に抑えた。後ろ髪が帽子からはみ出たワイルドな…
OP戦最下位でも「原監督の考え通りに動けば優勝できる」 元参謀が明かすV予想の理由
25日に開幕するプロ野球。原辰徳監督率いる巨人は、昨季リーグ3連覇を逃し、今季オープン戦も4勝11敗2分でヤクルトと並び最下位に終わった。果たして大丈夫なのだろうか……。原…
「フォーク落ちすぎ」ドラ8開幕投手にファン驚愕 キレキレ投球が2日で50万再生
日本ハムの開幕投手に抜擢されたドラフト8位ルーキー、北山亘基投手の投球に大きな注目が集まっている。パーソル パ・リーグTVが公式YouTubeで公開した動画はわずか2日で5…
「頑張ろう」は禁句、鼻緒切れたら「ラッキー」 新庄ビッグボス流の“超ポジティブ思考”
いよいよプロ野球が開幕する。春季キャンプ、オープン戦と話題を独占してきたといえるのが日本ハムの新庄剛志監督だろう。昨年11月の就任会見で「日本ハムを変えていくし、僕がプロ野…
大谷翔平の2四球は「喜ばしい」 マドン監督が“ストライクゾーン管理”を称賛
エンゼルスの大谷翔平投手は24日（日本時間25日）に米アリゾナ州テンピで行われたカブスとのオープン戦に「1番・DH」で出場し1打数無安打。一方で2四球を選んだ。ジョー・マド…
阪神残留は「間違いじゃなかったと言いたい」 梅野隆太郎、143試合の“答え合わせ”
2022年、17年ぶりのリーグ制覇を目指す阪神。大黒柱として期待されるのが昨オフにFA権を行使せず残留し、生え抜き野手では最年長となった梅野隆太郎捕手だ。Full-Coun…
親子で「出来る方法を探す」 野球未経験の母が“万能女子選手”を育てる方法
今年、小学6年生になる北村絵菜さんは、埼玉・草加市の軟式少年野球チーム「草加ボーイズ」で副主将を務めている。打撃では他の男子よりも打球を飛ばし、捕手としても素早い二塁送球を…
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