
菊池雄星が日米通算90勝 6回6K無失点で2勝目、古巣マリナーズと初対決で快投
ブルージェイズの菊池雄星投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に先発し、6回を被安打1、無失点の好投で今季2勝目を挙げた。日米通算90勝(西武で73勝…
菊池雄星が日米通算90勝 6回6K無失点で2勝目、古巣マリナーズと初対決で快投
ブルージェイズの菊池雄星投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に先発し、6回を被安打1、無失点の好投で今季2勝目を挙げた。日米通算90勝(西武で73勝…
「キレキレ」「角度やば」 戦力外から“復活右腕”の剛球に驚愕「強すぎませんか」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が投げた、打者を圧倒するストレートに注目だ。「文字通りキレキレ」「キレがエグすぎぃー」「真っ直ぐで空振り取れるの強すぎませんか」「回転が美しすぎる…
大谷翔平、2打席連続三振で判定に天仰ぐ場面も 第1打席では弾丸188キロ先制打
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で中堅フェンス直撃の適時二塁打を放った。第2、3打…
菊池雄星、6回1安打無失点で2勝目の権利持ち降板 古巣との初対戦で好投
ブルージェイズの菊池雄星投手は16日(日本時間17日)の本拠地マリナーズ戦に先発し、6回を被安打わずか1本、無失点という好投を披露した。90球を投げ6奪三振。降板時点でチー…
なぜ快挙から中5日で先発? 鷹・東浜を沖縄第1戦に据えた首脳陣の思惑と“親心”
ソフトバンクは17日から沖縄のセルラースタジアム那覇で西武と2連戦を戦う。第1戦の先発には前回登板だった11日の同戦でノーヒットノーランを達成した東浜巨投手が中5日で故郷で…
大谷翔平の“超速フェン直打”は「何というロケット」 弾丸188キロに解説も驚愕
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦の初回に打球速度112マイル(約188キロ)の“超速”二塁打を放った。これにエンゼルスの地元放送局「バ…
大谷翔平「最も検索された投手」に 米グーグルが発表、通算の回数で比較
米グーグルは16日(日本時間17日)、エンゼルスの大谷翔平投手が「最も検索された野球投手」になったと発表した。検索回数の推移を追うツール「グーグルトレンド」のアカウントでツ…
大谷翔平、188キロ適時二塁打で2試合連続先制打 3ボールから強振、4戦連続安打
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ち、2試合連続で…
大谷翔平が元同僚と笑顔の再会 右翼付近へ向かいハグ…レンジャーズ戦前に旧交温める
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地でのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。試合前には、かつてチームメートだったレンジャーズ選手と旧交を温…
右足の動きでゴロ捕球の精度が上がる 強豪シニア監督が強化する内野守備
捕球するのは左手に付けたグラブだが、大事なのは「右足」。静岡・裾野市にある中学硬式野球の強豪「静岡裾野リトルシニア」は、守備力を武器に毎年のように全国大会に出場している。特…
なぜ西川遥輝は楽天で輝き増した? 移籍で復活した経験者が語る“気持ちの変化”
日本一に輝いた2013年以来9年ぶりのリーグ優勝へ向け、楽天が首位をひた走っている。キーマンとなっているのが、開幕から全36試合に「1番・左翼」でスタメン出場し、チームトッ…
「ドン引きするくらい飛ばしたな」 スタンド上段の“超人弾”は「こんなに飛ぶんだ」
日本ハム・万波中正外野手が放った“超人弾”に、衝撃が広がっている。15日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦。6回に放った5号2ランは、左翼スタンドの上段まで届いた。広い本…
戦力外後「頭の中がゴルフに」 元ドラ1が突如転身…NPB以外は「燃えるものなかった」
打たれないようにボールを投げる仕事から、止まったボールを打つ仕事に、情熱の向かう先が変わった。中日、阪神でプレーした元投手の鈴木翔太選手は、昨季限りで野球から身を引き、ゴル…
清宮は「動きがここまで良くなるなんて」 華麗キャッチは「俊敏性が増した」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が俊敏な守備で本拠地を沸かせた。15日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦。一塁守備で鋭い打球を素早い身のこなしでつかみ、すぐに立ち上がってアウト…
騒動が続く「審判の判定」 元捕手が語る“本音と注文”「一貫性ないのは困る」
プロ野球では、「審判」に注目が集まるケースが続いている。14日にはロッテ・井口資仁監督が球審の判定に抗議し、侮辱的発言を行ったとして退場。翌15日にも同じロッテのブランドン…
大谷翔平、「3番・DH」で先発出場へ 今季初の3試合連発&日米通算150本塁打なるか
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日、試合開始9時5分)、敵地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。今季初の3試合連発となる9号本塁打、日米通算1…
“絶望魔球”を放つ鷹モイネロより凄い…三振を奪いまくるパの「ドクターK」は?
「Monday パ」では、1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、パ・リーグを楽しんでもらえるよう、旬な情報を配信。5月第3月曜日の今回は、奪三振を特集する。
HR王も玉砕の“魔球”が「めっちゃええやんけ」 絶望の軌道は「キレがすごい」
ロッテのドラフト5位ルーキー八木彬投手(三菱重工West)が15日、デビュー登板で痛快な“魔球”を披露した。京セラドーム大阪でのオリックス戦で8回に登板し、クリーンアップを…
オリ新助っ人が特大の来日1号、骨折の西武森も復帰弾…1軍が待ち遠しい実力者たち
「パーソル パ・リーグTV」では10~15日の間、イースタン・リーグ7試合、ウエスタン・リーグ2試合、ファーム交流戦2試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週…
子どもと近すぎる“距離感”が成長を妨げる 指導歴20年の専門家が保護者へアドバイス
少年野球の子どもたちの成長は、保護者の成長とイコールとも言える。学童野球とリトルリーグで指導者を計20年間務め、プロ野球選手も育てた年中夢球氏は、指導者や保護者に子どもとの…
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