「運賃1万でも乗る」「イケメン過ぎて無理」オリ山本由伸の“運転手”姿にファン興奮
オリックスが4日に京セラドームで行った「Bsファンフェスタ」で披露した、エース・山本由伸投手の“運転手姿”がファンの注目を集めている。球団公式ツイッター、インスタグラムで公…
「運賃1万でも乗る」「イケメン過ぎて無理」オリ山本由伸の“運転手”姿にファン興奮
オリックスが4日に京セラドームで行った「Bsファンフェスタ」で披露した、エース・山本由伸投手の“運転手姿”がファンの注目を集めている。球団公式ツイッター、インスタグラムで公…
「来季は楽しみ」2年で8000万円減でも… 西武・山川が復活に自信を示す根拠とは?
西武の山川穂高内野手は5日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4000万円減の年俸1億3000万円でサインした。2018年から2年連続で40発以上を放って本塁…
楽天ガールズユニ、WEB投票開始 名産「ずんだもち」モチーフやセーラー服風も
楽天は6日、2022年シーズンの「楽天カードpresents イーグルスガールデー」(開催日未定)で入場者にプレゼントされる「2022イーグルスガールユニフォーム」のWEB…
日本ハム新庄監督 オープン戦初戦は上沢直之“監督”指名、今季12勝のエース
日本ハムの新庄剛志監督が6日、自身のツイッターを更新。「オープン戦 初戦の試合を 上沢監督でオーダーを組んでもらい戦ってもらいます」と明かした。
DeNAロメロが年俸1億3000万円の1年契約で残留へ エージェント会社が公表
DeNAのフェルナンド・ロメロ投手が、1年115万ドル(約1億3000万円)で来季契約に合意したと、エージェント会社のプレミア・タレント・スポーツ&エンターテイメントがイン…
「歴史に名を刻んだ」と監督絶賛 神宮大会4強→指名漏れしたNTT東日本の19歳右腕
19歳とは思えないマウンド捌きだった。5日に東京ドームで行われた第92回都市対抗野球大会2回戦。TDK戦に先発したNTT東日本の高卒ルーキー・片山楽生(かたやま・らいく)投…
死球と思い避けたらど真ん中… 山本由伸“衝撃の1球”に米ファン「これはバナナだ」
今季パ・リーグで投手タイトルを総ナメにしたオリックスの山本由伸投手。最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の“4冠”に輝き、沢村賞も受賞した右腕が投げた“驚愕の1球”に…
議員と監督をどう両立? IT活用、チームは“会社”…全国大会へ導いた異色の指導法
市議会議員になった元甲子園球児の夢が、花開こうとしている。2023年春に北広島市で開業する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」。立候補当時目標に定めた2軍戦を誘致で…
打っても投げても衝撃的な“野球女子の役者” 歴史的一戦で芽生えた新たな夢
バットを構えれば、驚きの豪快スイング。マウンドに立てば、最速104キロの直球。映画や舞台などで活躍する女優・小玉百夏さんの名は、野球ファンの間で急速に広がっている。“野球女…
小学生でも超ハイレベルな守備練習 ヤクルトJr.度会監督が子どもに伝えたいこと
20年ぶりの日本一に輝いたチームに続け! NPB12球団ジュニアトーナメントが12月28日から30日に、神宮球場、横浜スタジアムで開催する。東京ヤクルトスワローズジュニアを…
ロッテ“イケメンコンビ”が「国宝級」 爽やか私服姿が「なんでこんなに可愛い」
ロッテは4日に行われた「マリーンズ・ファンフェスト2021」で様々なイベントを実施しファンを楽しませた。球団公式ツイッターは藤原恭大外野手と佐々木朗希投手のオフ姿を公開。イ…
選抜V捕手が航空自衛隊で野球を続ける理由 補強選手として掴んだ都市対抗初出場
自衛隊が社会人野球チームを持っていることをご存じだろうか。特に北海道の航空自衛隊千歳基地にあるチームはクラブではなく「企業チーム」として登録されており、2012年には日本選…
鷹・千賀はなぜ5年契約を選んだ? メジャー挑戦とリスクヘッジが叶う異例の長期契約
5日に契約更改交渉を行い、年俸6億円の5年契約を結んだソフトバンクの千賀滉大投手。契約途中でも千賀の希望によって契約を破棄できるオプトアウトの条項が付いており、かねて希望し…
Rソックスが鈴木誠也獲得に「全力」 現地メディアが高評価「満たしてくれる」
ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ挑戦を目指している広島の鈴木誠也外野手。9球団超が獲得に関心を示しているとされる中で、東海岸の名門であるレッドソックスが「全力で…
鷹・千賀が年俸6億円で5年契約 西武・山川は4000万円減…5日の主な契約更改
プロ野球界では5日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。主な選手ではソフトバンクの千賀滉大投手が今季の年俸4億円から2億円アップの年俸6億円で5年契約を結んだ。来季中にも海…
広島ドラ6末包が「手も足も出なかった」相手とは? プロで目指す“同期打ち”
悔いが残る社会人ラストゲームになった。今秋のドラフト会議で広島から6位指名を受けた大阪ガス・末包昇大(すえかね・しょうた)外野手は、5日に東京ドームで行われた第92回都市対…
オリ“吹田の主婦”の肉体が「美しい」 血管浮き出るムキムキの腕にファン惚れ惚れ
オリックスの山崎颯一郎投手が4日のファンフェスタで伝説になっている“吹田の主婦”を復活させた。ステージ裏では握力測定にチャレンジし、衝撃の肉体美を披露。これぞプロといえる姿…
時には“わざと失敗させる”ことも必要 怒っちゃいけない現代少年野球の指導法
指導者だって、怒りたくて怒っているわけではないんだ……。どんなスポーツの指導者も一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。昨今は厳しい指導への風当たりも強く、どう指導…
熱血ヤクルト党左腕が快投で8強進出 窮地でも支えになった「絶対大丈夫」の精神
ヤクルトが日本シリーズを戦った東京ドームのマウンドで、“燕党”の左腕が吠えた。5日に行われた「第92回都市対抗野球大会」2回戦の三菱重工West戦に先発した東京ガス・高橋佑…
1995年オリV戦士が31年ぶり甲子園登板 古巣の優勝が刺激「気持ちにハリが出ました」
全国の元高校球児たちが出身校別にチームを結成し対戦する「マスターズ甲子園2021」が4、5日の2日間に渡り阪神甲子園球場で開催された。初日の第2試合では元オリックスの高橋功…
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