定位置なければ「他のところへ行く」 故障で低迷…20年本塁打王の複雑な思い
ヤンキースのルーク・ボイト内野手が移籍の可能性を口にした。米紙「ニューヨーク・ポスト」はホイトの「ヤンキースで一塁手としてプレーしたい。そうなれば、素晴らしい。そうならなけ…
定位置なければ「他のところへ行く」 故障で低迷…20年本塁打王の複雑な思い
ヤンキースのルーク・ボイト内野手が移籍の可能性を口にした。米紙「ニューヨーク・ポスト」はホイトの「ヤンキースで一塁手としてプレーしたい。そうなれば、素晴らしい。そうならなけ…
鷹・田中正義が開幕ローテへ“視界良好” ゴーグル着用し最速152キロ&2回零封
ソフトバンクの2016年ドラフト1位・田中正義投手が開幕ローテ入りに向けてアピールした。12日に行われたキャンプ2度目の紅白戦。白組の先発として登板すると、最速152キロを…
鷹20年ドラ1井上、紅白戦で2ラン 連日の活躍に藤本監督も絶賛「競争入ってくる」
ソフトバンクの井上朋也内野手が連日の猛アピールに成功した。宮崎春季キャンプ第3クール3日目の12日に行われたキャンプ2度目の紅白戦。紅組の「8番・三塁」で出場した高卒2年目…
佐々木朗希の華麗な打撃が「打ちそうだねえ」 先輩フォーム“完コピ”も披露
ロッテの佐々木朗希投手が沖縄・石垣島キャンプで打撃練習を行った。パ・リーグながら交流戦を見据えての貴重なシーン。右中間方向への鋭い打球にファンから「いいねえ、打ちそうだねえ…
ロッテ、3.29ホーム開幕戦「ボアベスト」付きチケット販売 肌寒いナイターにピッタリ
ロッテは12日、ホーム開幕戦となる3月29日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)を対象とした「マリーンズボアベスト」付きチケットを先着3万人限定で販売すると発表した…
「惚れ惚れするノビ」「将来エースに」TJ手術から復活の巨人“19年ドラ1”が存在感
巨人の堀田賢慎投手が11日の紅白戦に先発し、1回無安打無失点と完璧な投球を見せた。いきなり松原聖弥外野手から見逃し三振を奪うなど、背番号「032」の“新星”が輝く姿を、球団…
背水の11敗右腕が見せた“超進化” オフに球速“爆上がり”で「コールに似ている」
このオフ大変身を見せている右腕の投球動画に注目が集まっている。昨季パイレーツで5勝11敗、防御率6.17という成績に終わった右腕ミッチ・ケラー投手はこのオフ、ノースカロライ…
前巨人テームズ、アスレチックスとマイナー契約へ 昨季デビュー戦でアキレス腱断裂
昨季巨人でプレーしたエリック・テームズ外野手が、アスレチックスのマイナーと契約間近であると、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」のジャイアンツ番(元アスレチックス番)、ス…
前田健太、中日紅白戦で逸材発見「背番号19のピッチャー良くないですか?」
ツインズの前田健太投手が12日、自身のツイッターを更新。中日2年目の高橋宏斗投手を絶賛し、次世代のエースとして期待を寄せた。
鷹・藤本監督も絶賛の2020年ドラ1 キャンプ初紅白戦で光った高卒2年目の成長
ソフトバンクは11日、宮崎市の生目の杜運動公園で行う春季キャンプで初めてとなる紅白戦を実施した。2020年のドラフト1位・井上朋也内野手が2本の長打を放って4打点と活躍し、…
柳田、筒香、村上… もう強打者と“比較”される楽天ドラ2ルーキーの強烈スイング
楽天のドラフト2位ルーキー・安田悠馬捕手(愛知大)のパワフルな打撃練習が注目を集めている。背番号55、左打者とくれば、比べられるのは同学年の村上宗隆内野手(ヤクルト)だ。安…
「やることなすこと成功してきた」 元同僚が語る“新庄監督”の可能性と上位進出の鍵
キャンプイン後も抜群の発信力で話題を集める日本ハム・新庄剛志監督。現役時代のチームメートで、自身も「ミスター・ファイターズ」と呼ばれた野球評論家の田中幸雄氏が「BIG BO…
最速153キロの剛腕サイドに芽生えた欲「自分も1軍で」 まだいるロッテの“朗希世代”
1軍でキャンプをスタートしたロッテの3年目・横山陸人投手。サイドから最速153キロの直球を投じる右腕は、初の開幕1軍入りを目指してアピールを続けている。
「恐るべき強肩」「凄い球筋」 西武ドラ3、地を這う“低空バズーカ”で二盗阻止
西武のドラフト3位ルーキー古賀悠斗捕手(中大)が11日、自慢の肩で猛アピールした。宮崎での春季キャンプでのシート打撃で、難しい体勢から二盗を阻止する完璧な送球。ファンも「あ…
日本+海外が生み出す化学反応 田澤純一が驚いた来日外国人選手の“変化”
田澤純一がレッドソックスでメジャーデビューを飾ったのは、2009年8月7日のこと。同地区ライバル、ヤンキースとの一戦だった。0-0の延長14回に敵地マウンドに立つと、先頭の…
選手に「監督」とは呼ばせない 静岡初の“小学生女子チーム”が貫く指導方針とは
昨年は甲子園で初めて全国高校女子硬式野球選手権の決勝戦が開催されるなど、女子野球の熱が高まっている。この動きがサッカー王国の静岡県にも広がると期待して活動していたのが、県内…
“両リーグDH制”なら大谷は本塁打王だった? ナ本拠地で増えたはずの打席を試算
米大リーグに大きな変化が訪れようとしている。現在新たな労使協定の締結が難航しており、ロックアウトが続いているものの、機構側は「ナ・リーグでも指名打者(DH)制」を採用すると…
愛娘の誕生で“改心” 復活誓う2019年MVP「どれだけ自分勝手だったか分かった」
2017年に新人王、2019年にMVPに輝いたドジャースのコーディ・ベリンジャー外野手は昨季、怪我の影響もあり極度の不振に苦しんだ。しかし、このオフは充実した時間を過ごし、…
菊池雄星は17.4億円でメッツが獲得すべき? 米メディア進言「巨大なポテンシャル」
マリナーズからFAとなった菊池雄星投手はロックアウトの影響もあり、今シーズンの所属先が決まっていない状況だ。そんな中、米メディアはナ・リーグの各球団がロックアウト後に“最優…
大谷翔平がMLB現役最強打者TOP10に選出 米メディア選定、トラウトを上回る評価
エンゼルス大谷翔平投手は昨季、リーグ3位の46本塁打、同5位の26盗塁をマークした。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は現役選手の打力、パワー、出塁力、走力な…
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