燕つば九郎、交流戦中止をファンに謝罪 新型コロナに激怒「ころなやろうのいえに…」
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」は18日、公式ブログを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により交流戦が中止となったこと受けファンに向け謝罪した。
燕つば九郎、交流戦中止をファンに謝罪 新型コロナに激怒「ころなやろうのいえに…」
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」は18日、公式ブログを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により交流戦が中止となったこと受けファンに向け謝罪した。
メキシカンリーグ開幕延期はNPBにも影響? 冬季リーグの選手派遣問題が浮上
新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているメキシカンリーグ。16日(日本時間17日)には、メキシコのロペスオブラドール大統領が感染拡大防止のための外出自粛を求める非常事態宣…
“大ちゃんフィーバー”で生まれた「荒木トンネル」 神宮公式SNSが全貌公開
1980年、夏の甲子園で早実の1年生エースとして活躍し“大ちゃんフィーバー”を巻き起こした荒木大輔氏(現・日本ハム2軍監督)。ドラフトでは1位指名を受けヤクルトに入団し、熱…
開幕を迎えた台湾プロ野球で注目? ユニークな“無観客応援グッズ”の誕生秘話
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた台湾プロ野球(CPBL)が、12日に無観客で開幕した。楽天モンキーズの本拠地、桃園球場のスタンドにはマネキンやロボット応援団が…
【球界名場面】「伝説の始まり」は全球直球勝負! 二刀流・大谷翔平のプロ初登板
新型コロナウイルスの感染拡大でいまだ開幕の見通しが立たないプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面や珍場面で気分を晴らしてみて…
阪神西勇、爽やか“はにかみ熱男リレー”公開 ファンも感激「元気もらえました」
阪神の西勇輝投手が18日、自身のインスタグラムを更新し、はにかみ爽やかな“熱男リレー”を披露した。
楽天太田、仲良し3人組の“熱男リレー”にファン爆笑 「熱盛!」「失礼しました熱盛と…」
楽天の太田光捕手が自身のインスタグラムで公開した“熱男リレー”が話題を集めている。同僚の辰己、小郷も登場する力作にファンも「めちゃくちゃ笑いました」と絶賛の声が上がっている…
イチロー氏&プホルスは「殿堂入りが確実」 MLB公式は同日デビューにも注目
2004年のシーズン最多262安打、10年連続200安打以上など輝かしいキャリアを残したイチロー氏。大リーグ公式サイトはイチロー氏がメジャーデビューした2001年4月2日に…
元MLB投手、過去に台湾球界での“八百長斡旋”を告白 「命の危機を感じた」
新型コロナウイルスの感染拡大で自粛ムードの中“世界最速”で開幕となった台湾プロ野球(CPBL)。世界中の野球ファンが注目する中、過去に助っ人として同リーグに所属していた投手…
DeNA「育成の手を止めるわけにいかない」 ドラ1森ら若手の“リモート指導”を導入
DeNAは18日、新型コロナウイルス感染拡大をうけ、若手の“リモート指導”を導入していると明らかにした。チームは現在、選手を4グループに分け、本拠地横浜スタジアムとファーム…
大谷翔平、医療崩壊防止へサイン入りバットを出品中「お互いを助け合う気持ちを」
エンゼルスの大谷翔平投手は新型コロナウイルス感染拡大による医療崩壊を防ぐため、NPO法人「ジャパンハート」のクラウドファンディングに参加。各界の著名人と共に医療従事者にマス…
オリックス、5・6まで自主練習を継続 報道陣の取材自粛を要請
オリックスは18日、19日から5月6日まで自主練習を継続することとなったと発表した。また、報道陣には取材活動の自粛を呼びかけた。
現役引退の18年WS・MVP男がサイン盗み疑惑を完全否定 「我々はフェアに戦った」
2018年のワールドシリーズでMVPを獲得した元レッドソックスのスティーブ・ピアース内野手は現役引退を決断した。18年のレッドソックスにはサイン盗み疑惑が浮上しているが「冗…
“世界最速”開幕の台湾プロ野球が注目急上昇 「野球が恋しい北米のファンも…」
台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が17日、自身のツイッターを更新。台湾プロ野球(CPBL)を観戦してくる世界中の野球ファンへ感謝の言葉を綴った。
【球界名場面】豪快なスイングは健在! 西武の背番号「3」清原氏とオリ野田氏の真剣勝負
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかし…
鷹・周東、開幕見えずも前向き「自分にはプラス」 レッズ秋山ら映像で打撃向上へ
ソフトバンクの自主練習は17日から第3クールに突入。18日の練習後、周東佑京内野手がWEB会見に対応した。
ファンが選ぶ“最強の侍ジャパン”は? 田中、千賀、大谷ら豪華投手陣結成
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“最強の侍ジャパン”選考をツイッターにて限定アンケートで…
盗塁阻止時における捕手の送球コントロールを分析 鷹甲斐、中日加藤、巨人小林は?
多くのタスクが求められる捕手の能力の中でも、肩の強さは特に重要な要素とされている。強肩捕手というと現在のNPBでは真っ先にソフトバンクの甲斐拓也の名前が挙がるだろう。盗塁阻…
バーランダー、2.5万枚のマスクなどで“地元”をサポート「どうか安全に…」
アストロズのジャスティン・バーランダー投手が17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムを更新。自宅のある米ミリガン州の地元警察や消防隊員、救急隊員、医療従事者を支援する…
“ヤスアキジャンプ”も自粛やむなし… DeNA山崎の胸の内「1日でも早く」
「ヤスアキジャンプに関しては自粛という形になると思いますが、僕もパワーをもらっているので、なんとか1日でも早くやれる状況になることを願っています」。17日に“オンライン会見…
KEYWORD