西武戦力外→メキシコ移籍の新婚・高木勇人が“報告” 「子供は出来ていません!」
今季からメキシカンリーグのレオネス・デ・ユカタンに加入する元巨人、西武の高木勇人投手が4日、自身のブログで結婚を発表。6日には「もうひとつ報告」とのタイトルでファンから寄せ…
西武戦力外→メキシコ移籍の新婚・高木勇人が“報告” 「子供は出来ていません!」
今季からメキシカンリーグのレオネス・デ・ユカタンに加入する元巨人、西武の高木勇人投手が4日、自身のブログで結婚を発表。6日には「もうひとつ報告」とのタイトルでファンから寄せ…
山本浩二氏が闘病告白 がんで4回手術
広島元監督で日本代表でも指揮を執った山本浩二氏(73)が7日、宮崎市で行われている巨人のキャンプを視...
イチロー氏が「鈴木一朗」の名で学生野球資格回復を認定 最短で8日から指導可能
日本学生野球協会は7日、学生野球の指導者となるために必要な「学生野球資格回復」を認定した94人をホームページで発表した。学生野球資格回復の研修を受講した米大リーグ、マリナー…
ロッテ佐々木朗希の“打者目線”投球動画にファン「伊良部を思い出す剛球」
ロッテのドラフト1位の佐々木朗希投手(大船渡高)の剛速球キャッチボールが話題となっている。球団公式ツイッターが6日に佐々木のキャッチボールを後方からとらえた動画を公開。徐々…
鷹・城島アドバイザーは「いい打撃投手。使える」 初登板に工藤監督は太鼓判
ソフトバンクの城島健司会長付き特別アドバイザーが7日、今キャンプで初となる打撃投手を務めた。若手選手のアーリーワークに姿を見せると、栗原陵矢捕手や砂川リチャード内野手、九鬼…
鷹、8日から実戦形式 若手がシート打撃続々登板、工藤監督「結果出るに越したことない」
ソフトバンクの宮崎春季キャンプは7日、第2クール2日目を迎えた。この日は朝から生憎の雨模様。主力中心のA組は朝から室内練習場で練習し、選手たちは早めに球場を後にした。
楽天3年目の山崎が「剛」→「幹史」へ改名、気持ち新たに今季へ NPBが発表
日本野球機構(NPB)は7日、楽天の「山崎剛」内野手が「山崎幹史」に改名したことを発表した。
ロッテ新人7選手が咬合力測定 ドラ1佐々木朗「初めてだったので興味深かった」
ロッテは7日、新人7選手を対象に噛む力をチェックする咬合力測定を行ったことを発表した。令和の怪物として今キャンプの注目の的となっている佐々木朗希投手は1027N(ニュートン…
ファン胸熱!? 鷹の「キング」サファテと「クイーン」森がブルペン共演
ソフトバンクのデニス・サファテ投手が今キャンプで2度目となるブルペンでの投球練習を行った。捕手を座らせて計29球を投じた。
NPB球団も新型コロナウイルス対策を迫られる 続々と「ジェット風船」の自粛要請
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が、プロ野球界にも広がり始めている。各球団が続々とオープン戦や練習試合でのジェット風船を使用した応援の自粛をファンに要請。感染予防、防止の…
阪神ボーア、18年ナMVPイエリッチからの“成功確信”に感謝 「そう言ってもらい嬉しい」
阪神の新助っ人ジャスティン・ボーア内野手がキャンプ第2クール初日となった7日、“親友”からのエールに感謝した。自身の結婚式にも参加したブルワーズのクリスチャン・イエリッチ外…
鷹・城島氏の“ジョー節”が炸裂 打撃投手は「即戦力」ベテラン和田に「ただでさえ遅いのに…」
ソフトバンクの城島健司会長付き特別アドバイザーが7日、今キャンプで初となる打撃投手を務めた。若手選手のアーリーワークに姿を見せると、栗原陵矢捕手や砂川リチャード内野手、九鬼…
阪神に続き中日でも…新型コロナウイルス感染防止策で「ジェット風船」応援自粛へ
中日は7日、新型コロナウイルスの感染拡大、感染予防、防止に関する通達が出ているとして、北谷公園野球場およびオキハム読谷平和の森球場で開催する全てのオープン戦および練習試合で…
阪神、春季キャンプ中のジェット風船の応援自粛求める 新型コロナウイルス感染防止策
阪神は7日、新型コロナウイルスの感染防止策として、春季キャンプ中の練習試合での「ジェット風船」を使用した応援を自粛するようファンへ求めた。
阪神ウィリアムス氏、藤川の“火の玉ストレート”を絶賛! 「球児はスーパーマン」
阪神の勝利の方程式「JFK」の一角として活躍したジェフ・ウィリアムス駐米スカウトが7日、沖縄・宜野座キャンプに合流。ブルペンでは藤川球児投手の投球に熱視線を送り「球児はスー…
元虎ソラーテの“球春ハッスルダンス”にファン興奮「だから好きな選手なの」
元阪神でブレーブスとマイナー契約を結んだヤンハービス・ソラーテ内野手が5日(日本時間6日)、自身のインスタグラムを更新。“球春ハッスルダンス”を公開し、ファンの間で話題とな…
ア軍前監督ヒンチ氏、サイン盗みを“懺悔”「我々が引き起こしたこと」
サイン盗み問題で解任されたアストロズ前監督のAJ・ヒンチ氏が、MLBネットワークのインタビューに応じた。ヒンチ氏が公の場でコメントするのは監督解任後初めて。「私は(サインを…
コントロールが悪いからじゃない? 日ハム有原らパ投手の暴投を徹底検証
投手が投じた球を捕手が受け取る。これは野球という競技を進行していく上での原理原則のようなものである。そのため、ボールをそらしてしまう「捕逸」や、制球を乱してしまう「暴投」は…
前田健太ら大型トレード保留の余波 エ軍の123発ピーダーソン獲得が“白紙”も
ドジャースの前田健太投手、レッドソックスのムーキー・ベッツ外野手、デビッド・プライス投手らが絡む大型三角トレードは、レッドソックス移籍予定の剛腕ブラスダー・グラテロルの身体…
40歳ヤクルト五十嵐亮太が挑む新たな一歩 「ある程度リスクを背負いながらも…」
2020年、ヤクルト五十嵐亮太が新たな一歩を踏み出そうとしている。5月には41歳を迎えるベテランだが、投手として進歩し続けようという姿勢は20代の頃と変わらない。いや、むし…
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