イチローの次に3000安打に到達するのは? 米メディアが確実な3人を選出
米テレビ局CBS公式サイトでは「イチローの次の3000安打は誰?」と題した特集記事で、可能性の高い3選手を選出している。
イチローの次に3000安打に到達するのは? 米メディアが確実な3人を選出
米テレビ局CBS公式サイトでは「イチローの次の3000安打は誰?」と題した特集記事で、可能性の高い3選手を選出している。
巨人2連勝で広島と4.5差、ハム11回サヨナラでホークスと3差…10日プロ野球
プロ野球は10日、各地で6試合が行われた。
ロッテ二木が7勝目も監督は不満の色「守ってる野手に気持ち伝わってこない」
ロッテの3年目、二木康太投手が10日の本拠地楽天戦で味方の援護を受けて今季7勝目を挙げたが、伊東監督は「内容的にはいただけない。今日はもらった勝ち。見ての通り。(二木のピッ…
広島、週末先発濃厚のヘーゲンズ投入 投手陣の苦しいやりくり続く
10日の試合で阪神に1-2で惜敗した広島。戸田、岡田の離脱で先発ローテが苦しくなった状況で、週末の先発起用が予想されるヘーゲンズが、この日の試合の7回にリリーフとして登板し…
ロッテ平沢が攻守で苦しむ 1軍で未だ無安打、守備ではタイムリーエラーも
ロッテのドラ1ルーキーにとって1軍の壁は厚い。先発で二塁を守っている高濱が試合前の早出特打で腰を痛め2軍落ち。これにより、平沢大河内野手が10日の本拠地楽天戦で、4日の日本…
広島、阪神に競り負ける 新井、9回満塁好機生かせず「打ち損じてしまった」
広島は10日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に1-2で敗れた。先発した福井が6回2失点と試合を作ったが、打線が序盤の好機を生かせなかった。2位の巨人がDeNAに勝利し、ゲ…
日本ハム、延長11回サヨナラ勝ちで首位ホークスと3差!
日本ハムが10日の西武戦(札幌ドーム)で4-3で今季7度目のサヨナラ勝ち。首位・ソフトバンクと3ゲーム差に縮めた。
ホークス・バンデンハーク 2軍戦で71日ぶり実戦登板
10日、ソフトバンクのバンデンハークがタマスタ筑後での2軍戦(阪神戦)に先発。バンデンハークにとっては5月31日の中日戦以来、71日ぶりの実戦登板となった。投球内容は3イニ…
巨人7月月間MVP田口が8回途中1失点の好投で8勝目!
巨人は10日のDeNA戦(東京ドーム)に5-2で勝利した。
7番降格レアードが追撃打、同点打と3打点、獅子奮迅の活躍
日本ハムのブランドン・レアード内野手が10日の西武戦(札幌ドーム)で獅子奮迅の活躍を見せている。
日本ハム大谷翔平が自己新記録となるシーズン5盗塁!
日本ハムの大谷翔平投手が10日の西武戦(札幌ドーム)でシーズン最多となる今季5個目の盗塁を決めた。
イチローとA・ロッド、シアトルでデビューした2人の明暗
8月7日(日本時間8日)、メジャーでは2つの大きなニュースが駆け巡った。1つはマーリンズのイチローが通算3000安打に達成したこと。そして、もう1つはA・ロッドことヤンキー…
2ヵ月ぶりの連勝狙う西武が試合開始17分で3点先制
西武が10日の日本ハム戦(札幌ドーム)で初回から猛攻を見せた。
【高校野球】ドラフト注目左腕 花咲徳栄・高橋昂が苦しみながらも11K粘投
夏の甲子園大会4日目の第4試合、埼玉・花咲徳栄のエース・高橋昂が秋田・大曲工戦に先発し、10安打されながらも要所を締める11K投球で、1失点完投勝利をあげた。試合は花咲徳栄…
SB釜元、7月ファーム月間MVP獲得「追い込まれてからの対応できた」
10日、ソフトバンクの釜元豪が、ウエスタン・リーグの「ミズノ月間MVP賞」7月度受賞選手に輝いた。
女性ファンが本気で欲しいと思うパ・リーグ球団のグッズとは?
福岡ソフトバンクの「タカガール」やオリックスの「オリ姫」など、今では各球団の女性ファンの愛称が徐々に浸透しつつある。また、球場に実際に足を運んでみても、たくさんの女性ファン…
前田健太5回104球の粘投で11勝目「我慢の投球も勝機をくれた」と指揮官
9日(日本時間10日)本拠地でのフィリーズ戦で、今季11勝目(7敗)を挙げたドジャース前田健太投手だが、この日のマウンドは文字どおり“苦しい投球”になってしまった。
マイナー降格のプイグがパーティー三昧? 球団異例の“失望”コメント
先日成績不振のため、8月2日(日本時間3日)にマイナーへ降格となったドジャースのヤシエル・プイグ外野手。グラウンドで規格外のパフォーマンスを披露してファンの人気を集めるが、…
【高校野球】プロ注目右腕 市和歌山・赤羽完投 12年ぶり夏勝利
第98回夏の甲子園は大会4日目を迎え、第3試合では市和歌山がプロ注目のエース・赤羽の力投で、石川・星稜を8-2で下した。
10日の公示 ヤクルトは山田を登録抹消、ロッテは二木と大嶺を出場登録
10日のプロ野球公示で、ヤクルトが山田哲と内野手を登録抹消した。山田は9日の中日戦で背中の痛みを訴えて2回で途中出場していた。
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