【U-18野球W杯】韓国がキューバにサヨナラ勝ちでB組唯一の3連勝 延長10回に安が殊勲打
第27回U-18(18歳以下)ワールドカップは29日、舞洲ベースボールスタジアムで韓国とキューバの試合が行われた。Bグループの1位通過候補同士の対決は、韓国が4-3で勝利し…
【U-18野球W杯】韓国がキューバにサヨナラ勝ちでB組唯一の3連勝 延長10回に安が殊勲打
第27回U-18(18歳以下)ワールドカップは29日、舞洲ベースボールスタジアムで韓国とキューバの試合が行われた。Bグループの1位通過候補同士の対決は、韓国が4-3で勝利し…
巨人・片岡が122試合目で今季初2本塁打 貴重なソロ2本で中日3タテに貢献
巨人の片岡治大内野手が30日、今季初の2本塁打で谷繁竜に3タテを食らわせた。
日ハム杉谷、盗塁“成功”!? 元プロボクサーの父親譲り“強烈パンチ”で落球誘う
日本ハムの杉谷拳士内野手が30日、元プロボクサーで日本フェザー級王者だった父・満さん譲りの“強烈パンチ”を見せた。
巨人・村田が勝ち越し10号ソロ プロ1年目から13年連続2ケタ本塁打
巨人の村田修一内野手が30日、2戦ぶりの一発で新人だった2003年から13年連続2ケタ本塁打をマークした。
日ハムのレアード、先制弾に“寿司パフォーマンス” 「最高に気持ちいい!」
日本ハムのブランドン・レアードが30日、敵地・ヤフオクドームで“寿司パフォーマンス”を炸裂させた。
先発陣不調のヤンキース NYメディアからは黒田博樹の退団を惜しむ声も
3年ぶりのプレーオフ(PO)進出を目指すヤンキースの本拠地ニューヨークで、今季から広島に復帰した黒田博樹投手の退団を惜しむ声が上がっている。
岩隈、6回途中2失点の粘投で6勝目 1試合4四球は3年ぶり自己ワーストタイ
マリナーズの岩隈久志投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックスで今季14試合目の先発登板に臨み、6回途中を7安打6奪三振4四球2失点で抑え、6勝目(3敗)を挙げた…
ソフトバンクVS日本ハムの首位攻防 直接対決の勝敗を分けたのは…
パ・リーグの行く末を左右する直接対決が熱い。首位を独走し、優勝へのマジックを点灯させているソフトバンクと、9・5ゲーム差で追い、逆転優勝にわずかな望みをつないでいる2位の日…
岩隈、自己ワーストタイ4四球も6回途中2失点の粘投 6勝目の権利持って降板
マリナーズの岩隈久志投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックスで今季14試合目の先発登板に臨み、6回途中を7安打6奪三振4四球2失点で抑え、6勝目の権利を持って降…
イチローは敵地のため息誘う美技に23打席ぶりヒットも…マーリンズは敗戦
マーリンズのイチロー外野手は29日(日本時間30日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・ライト」で先発出場し、4打数1安打に終わった。2回に守備でファインプレーを見せ、4回に…
青木宣親はチャンスで二ゴロ、4試合ぶり無安打 ジャイアンツは完封負け
ジャイアンツの青木宣親外野手は29日(日本時間30日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番・レフト」で先発出場し、4打数無安打に終わった。ジャイアンツは4投手の継投を崩せず、…
オリックス、なぜ今季低迷? 大型補強も実らず12球団最速でV完全消滅
116試合目にしてオリックスは12球団最速で優勝が完全消滅した。なぜこのような結果に終わったのかを紐解いてみたい。
イチロー美技&23打席ぶりヒット ジャンピングキャッチで敵地にため息
マーリンズのイチロー外野手は29日(日本時間30日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・ライト」で先発出場し、2回に守備で魅せた。
30日の予告先発 阪神・岩崎VSヤクルト・館山、楽天・川井VS西武・高橋光
30日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
辞任報道の楽天・大久保監督、釜田の勝利喜ぶ 「頼もしい男が帰ってきた」
一部報道で今季限りで辞任する意向を固めたと報じられた楽天・大久保博元監督は29日、釜田の716日ぶりの白星を喜んだ。テレビインタビューでは自身の去就については触れなかった。
楽天・釜田が716日ぶり1軍勝利 「ただいま! 帰ってきました!」
楽天の釜田佳直投手が29日、716日ぶりの1軍勝利をつかんだ。13年9月18日のロッテ戦以来の復活勝利を挙げた。
【U-18野球W杯】4番・清宮はアメリカ左腕に3打数無安打2三振 「いい球でしたけど…」
第27回U-18ワールドカップは29日、舞洲ベースボールスタジアムで日本とアメリカの試合が行われ、3-0で日本が勝利。唯一の1年生プレイヤーで日本の4番、清宮幸太郎内野手は…
【U-18野球W杯】佐藤世那が米国打線を9K完封 「思っていた以上に自分の投球できた」
甲子園で準優勝した仙台育英のエース右腕・佐藤世那投手が9回5安打無失点の快投で米国打線を完封。日本を勝利に導いた。
巨人・大竹が“竜キラー“ぶり発揮 7回無失点の快投で約3か月半ぶり2勝目
巨人の大竹寛投手が29日、“竜キラー“ぶりを発揮し、約3か月半ぶりの2勝目(3敗)をつかんだ。
【U-18野球W杯】“神の手”生還もオコエ反省「ミスから始まった走塁」 米国に快勝は「自信に」
プロ注目のオコエ瑠偉外野手(関東一)は、5回に適時内野安打を放つと、その後、相手のミスをついて圧倒的なスピードで本塁を陥れる好走塁を見せ、勝利に大きく貢献した。
KEYWORD