イチロー、7試合連続安打も顔面付近への投球でヒヤリ マ軍は後半戦4連敗
マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・ライト」で3試合連続で先発出場し、3打数1安打1四球だった。
イチロー、7試合連続安打も顔面付近への投球でヒヤリ マ軍は後半戦4連敗
マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・ライト」で3試合連続で先発出場し、3打数1安打1四球だった。
復活への期待 巨人・原監督があえて使った勝利の方程式
真夏の祭典、オールスターを終え、各地で20日から後半戦がスタートした。伝統の一戦、阪神-巨人は1点を争う好ゲームとなった。
イチロー、ヒヤリ 投球が顔面付近へ、死球判定もチャレンジでファウルに
マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・ライト」で3試合連続で先発出場し、第1打席にヒヤリとする場面があった。
ジャイアンツ青木宣親が25日のアスレチックス戦で1か月ぶり復帰へ
右足腓骨亀裂骨折で故障者リスト(DL)入りしているジャイアンツの青木宣親外野手が24日(日本時間25日)から始まるアスレチックスとの3連戦初戦で復帰する可能性が高まっている…
絶妙な関係性見せる黒田&新井 広島復帰の“同志”は悲願の夢に届くか
今シーズン、ともに8年ぶりの復帰となった黒田博樹と新井貴浩。かつてのエースと4番打者は、前半戦でチームの中心として活躍し、地元で行われたオールスターにも出場した。
記録ストップは新たな偉業への序章 西武・秋山翔吾が得た貴重な財産とは
西武の秋山翔吾外野手は「記録への重圧」という貴重な財産を得た。
21日の予告先発 DeNA・三浦VSヤクルト・小川、阪神・メッセVS巨人・杉内
21日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
楽天が日ハム破り白星再発進 開幕戦と同カードに則本「やり返したかった」
楽天のエース・則本昂大投手が20日の日本ハム戦に登板し、8回1失点の好投で6勝目(7敗)。チームは3-1で勝利し、後半戦のスタートを白星で飾った。
巨人が首位 後半戦“開幕投手”で快投のマイコラス「任されて気持ち入った」
巨人のマイルズ・マイコラス投手が20日、敵地での阪神戦で7回5安打無失点と快投し、6勝目(3敗)を挙げた。初回に坂本の先制タイムリーで1点の援護をもらったが、その後は岩田と…
ヤクルトがDeNA久保を2回KO 新垣が決勝打&3勝目
ヤクルトが20日、DeNA戦で相手先発の久保を相手に2回までに7得点の猛攻で早々にノックアウト。投手陣がDeNA打線に追い上げられながらも8-6で勝利し、敵地横浜で後半戦白…
巨人が連敗ストップで首位浮上 坂本先制打&長野9号、マイコラスは6勝目
巨人は20日、敵地での阪神戦に2-0で勝利し、連敗は「4」でストップ。後半戦白星スタートを切り、首位に浮上した。
イチローの復調にエイミーさんも興奮 「3安打は250試合目? そうよ!!」
「イチメーター」の製作者として知られているエイミー・フランツさんが、19日(日本時間20日)の敵地フィリーズ戦でマーリンズ移籍後初めて1試合3安打をマークしたイチローの活躍…
セ・パ両リーグで“珍プレー” 勘違いで客席にボールを投げちゃった!?
20日のプロ野球で、セ・パ両リーグで同じような“珍プレー”が飛び出した。
オリックスが後半戦白星スタート 特大5階席弾の安達「普通に打ちました」
オリックスが20日、ホームで迎えた後半戦初戦の西武戦にエース・金子を立て、2-0で勝利した。打線は4安打ながら、途中出場の縞田のタイムリー、安達の9号ソロで2得点。その2点…
DeNA筒香が後半戦最初の打席で豪快14号 同点2ランで7打席連続出塁
DeNAの筒香嘉智外野手が20日、本拠地ヤクルト戦の第1打席に同点2ランを放った。0-2で迎えた初回、2死二塁の好機で1ボールから相手先発・新垣のカットボールを豪快にライト…
金子が“エース対決”制し4勝目 オリが完封リレーで後半戦白星スタート
オリックスの金子千尋投手が20日、本拠地での西武戦に登板し、7回4安打無失点7奪三振の好投で4勝目(4敗)を挙げた。西武・岸との“エース対決”を制し、後半戦初戦を白星スター…
3強がハイレベルでしのぎ合うパ 前半戦の数字で振り返る各球団の戦いと後半戦展望
パ・リーグはセ・リーグとは対照的に、早い段階から3球団が強さを見せてきた。得失点差でもプラスの3球団とマイナスの3球団にはっきりと分かれている。
「イチローはキョトンとしていた」 復活の裏にある努力に地元メディア感銘
マーリンズのイチロー外野手が19日(日本時間20日)の敵地フィリーズ戦に「1番・ライト」で2試合連続で先発出場し、一時勝ち越しのタイムリーを含む5打数3安打1打点の活躍を見…
史上稀にみる混セ、前半戦の数字で振り返る各球団の戦いと後半戦展望
前半戦を終え、セ・リーグは6球団が勝ち数、負け数でそれぞれ4つ以内にひしめく混戦となっている。得点をどう奪い、失点をどう喫しているかを、前半戦の順位ごとに可視化した。
大谷、藤浪もトップ10入り 2015年日米オールスター総合球速ランキング
球場による気候や計測機器の違い、そして日米のボールの違いなどをあえて度外視した上で、今年の両国オールスターで各投手がマークした最速球をランキングにしてみた。
KEYWORD