清原正吾は“指名漏れ”も…募るプロへの思い 奮起する東大・2世投手「父親を超えたい」
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東大野球部、卒部生31人の進路発表 超有名企業への就職も…大学院進学も多数
東京六大学に加盟している東京大学野球部は、公式ホームページで2025年に卒部する部員の進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進…
東大、18連敗でストップ…慶大に快勝 鈴木太陽が1失点完投、7回1死までノーノーの快投
東京六大学野球秋季リーグは6日、東大が慶大2回戦に4-1で勝利。今季初勝利を挙げ、対戦成績を1勝1敗とした。東大の白星は昨秋の法大2回戦以来2季ぶりで、連敗を18で止めた。…
東大サブマリンの“悩み”…清原正吾が「バズってしまう」 成長著しい注目のJr.対決
東京六大学野球秋季リーグは5日、神宮球場で東大-慶大1回戦が行われ、慶大が5-3で先勝。NPB通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・清原正吾内野手(4年)と、ロッテ…
ドラフト目玉・宗山塁も「うまく打ち取られた」 東大“渡辺俊介Jr.”、父譲りの投球術
元ロッテ投手で通算87勝の渡辺俊介氏(社会人野球・日本製鉄かずさマジック監督)の長男・向輝(こうき)投手は、東大3年。21日には東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に先発し…
東大、卒部生28人の進路発表 前年4人の野球継続はゼロ、主将&副将は“同期”に
東京六大学に加盟している東京大学野球部は13日、公式ホームページに2024年卒部生進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進路が…
“東大野手初”のプロ目指す2年生がベストナイン 「理詰め」で描く成長曲線
東京六大学野球秋季リーグは30日に慶大の4季ぶりの優勝で幕を閉じたが、東大の酒井捷(すぐる)外野手(2年)が、チームでは2017年秋季の楠田創外野手以来、12季ぶりのベスト…
東大、涙の終戦…目標の「最下位脱出」に足りなかったもの 絞るべき“ターゲット”
東大は22日、東京六大学野球秋季リーグの立大2回戦に2-4で惜敗。勝ち点0、1勝10敗(勝率.091)で今季全日程を終了し、1998年の春以降52季連続最下位となった。今月…
東大が386日ぶり白星、法大を破る エース142球完投で雄叫び…9日も勝てば勝ち点
東京六大学秋季リーグの第5週2日目が8日に神宮球場で行われ、第2試合で東大が法大を4-2で破り1勝1敗のタイとした。東大の勝利は昨年9月17日の秋季リーグで慶大を破って以来…
東大、39年ぶりチーム史上2本目の満塁弾 場内騒然の猛追アーチ…立大に引き分け
東大は6日、東京六大学春季リーグの立大1回戦を6-6で引き分けた。5点ビハインドで迎えた8回に1点を返した後、8番打者の山口真之介内野手(3年)が右翼席へ起死回生の同点グラ…
渡辺俊介の息子が明かす苦悩「プレッシャーはある」 同じサブマリン…寄せられる期待
元ロッテでアンダースロー右腕として活躍した渡辺俊介氏(現・日本製鉄かずさマジック監督)の長男・向輝投手(2年)が16日、東京六大学春季リーグ戦の早大1回戦でリーグ戦初登板を…
東大が明大に惜敗も…監督は手応え「思った以上に接戦」 “新エース”が好投
東京六大学野球春季リーグ戦が8日に神宮球場で開幕。第1試合で東大は明大に延長10回2-3でサヨナラ負けを喫した。中盤までビハインドの展開だったが、8回に一時逆転する場面も…
東大がソフトバンク3軍と交流戦 「薩摩おいどんカップ」参戦、頭脳集団の戦いに注目
ソフトバンクは17日、3軍が3月に鹿児島県内で行われる交流戦「薩摩おいどんカップ 2023」に参加すると発表した。4日には東大との対戦が組まれており、注目を集めそうだ。
ドラフト指名漏れの東大・井澤駿介はNTT西日本へ 独立リーガーら野球継続は4人に
今秋のドラフト会議にプロ志望届を提出も、指名されなかった東大の右腕・井澤駿介投手がNTT西日本に就職し、野球を継続することが決まった。東大野球部の公式ホームページで公開され…
東大野球部の卒部生33人の進路は? 独立リーグから官公庁まで…野球継続は3人
東京六大学に加盟している東京大学野球部は18日、公式ホームページに2023年卒部生進路を公開した。社会人野球や独立リーグに進んでプレーを継続する選手、一般企業に就職して野球…
東大からドラフト指名ならず エース右腕・井澤と外野手・阿久津は名前を呼ばれず
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日に都内で行われ、東大の井澤駿介投手、阿久津怜生外野手がプロ志望届を提出していたが、ともに指名されな…
東大が2季ぶり白星 慶大には宮台擁した17年秋以来、接戦制して5年ぶり勝ち点リーチ
東大は17日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、慶大に4-3で先勝。昨秋の9月26日に立大に7-4で勝って以来、2季ぶりの白星を挙げた。慶大にあと1勝すれば、…
元気いいぞ東大、5年ぶり1試合2発 元アメフト部・異色の外野手が“自画自賛弾”
東大が5年ぶりの複数本塁打で一矢報いた。11日に神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、明大に7-11で敗戦。昨春王者に11点を奪われたものの、打線は7得点と奮起。…
善戦止まりの東大に元プロ監督が“ケンカ”のススメ 「四球を出すなら内角に」
東大は8日、明治神宮球場で行われた東京六大学の春季リーグ、立大2回戦に2-3で競り負け、連敗で勝ち点を逃した。今季は早大と2試合引き分けるなど健闘しているが、勝ちきるにはま…
善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
東大主将が落胆「しんどいですね…」 “あと1球”から12年ぶり早大撃破を逃す
東京六大学野球の春季リーグ戦が1日、明治神宮野球場で行われ、第1試合で東大は6-6で早大と引き分けた。1点リードで9回を迎えるも、2死から痛恨の同点に。試合後、主将の松岡泰…
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