
ロッテチアが挑戦する「スピード感のあるダンス」、ANNA「笑顔と感動を」
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ロッテチアが挑戦する「スピード感のあるダンス」、ANNA「笑顔と感動を」
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
阿蘇地域の子供たちを笑顔に― こんなにもすごい“野球の持つチカラ”
12月18、19日の2日間、熊本県の東、大分県寄りに位置する阿蘇地域にてパ・リーグ6球団の7選手(北海道日本ハム・新垣投手、楽天・安樂投手、埼玉西武・岩尾投手、千葉ロッテ・…
海外で初めて日本球団名が冠スポンサーに 西武がカンボジアでの親善試合に協賛したワケ
埼玉西武ライオンズは今年、カンボジアで開催された国際親善試合「アジアベースボールマッチ supported by 埼玉西武ライオンズ」を支援した。なぜ日本の一プロ野球球団が…
ファンと心を一つに― 本拠地で38回、ロッテ「勝利の名物儀式」誕生秘話
2016年シーズン、マリーンズに勝利の儀式があった。試合終了のアナウンスが流れると、キャプテンの鈴木大地内野手は、声をかけた選手たちを連れてライトスタンドに走り出す。「マリ…
妻からの電話で届いた吉報 ロッテ指揮官が秘める家族への想い
マリーンズが千葉県鴨川市にて秋季キャンプ中の11月20日。伊東勤監督は朝、いつものように宿舎から球場までの10キロほどの距離をランニングした。汗だくになりながら球場に到着を…
元ロッテ胴上げ投手が踏み出した第二の人生…栄光と苦しみの中で学んだこと
パソコン教室に通うマリーンズ戦士の姿があった。彼は一日5時間ほど必死にパソコンと向き合い、エクセルやワード、パワーポイントの使い方をマスターしようとしていた。
米国は家族と共に、日本は裏で支える…それぞれの美学
米国ではシカゴ・カブスが、そして日本では北海道日本ハムファイターズが、それぞれのホームタウンで多くのファンに見守られる中、優勝パレードを実施した。集まったファンの数を見ると…
北海道日本ハムから発表された斎藤佑投手と岡選手の背番号変更
12月21日、北海道日本ハムの斎藤佑投手と岡選手の背番号が変更されることが、球団公式サイトより発表された。これにより斎藤佑投手は「1」番、岡選手は「18」番を背負うことにな…
まだまだ尽きない情熱― 退団のロッテ池田寮長、あっという間の49年
4月30日の夜。部屋は熱気で充満していた。ロッテ浦和寮の寮長の部屋には次から次へと人が集まっていた。翌5月1日は池田重喜寮長兼打撃投手の70歳の誕生日。お祝いにと寮生たちが…
エース、4番に正捕手候補も WBC侍戦士で期待されるパ・リーグ選手は?
来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」に出場する侍ジャパンのメンバーが、青木宣親外野手を含め、19人が発表された。最終メンバーは28…
「欲が出てしまった」 ロッテ23年目・福浦和也の後悔
大ベテランは自らを責めていた。12月15日、契約更改を終え、ZOZOマリンスタジアムの会見場に姿を現した福浦和也内野手は何度も「欲が出てしまった」と言って、眉間にしわを寄せ…
オリックス吉田正が“スターへの登竜門”で驚異の成績 打撃部門で1位独占
台湾プロ野球の中華職棒(CPBL)は2012年からウインターリーグを開催している。映画「KANO」で知られる嘉義付近から南側、島の下から3分の1ほどが「熱帯」と分類されるこ…
仲間の言葉に誓った現役続行、ロッテ戦力外34歳が秘める決意「どんな形でも」
試合が終了すると選手たちは一斉にマウンドに走り出した。大松尚逸選手もトレーナー室から飛び出すと、ベンチに向った。ただ、そこより先に歩を進めることは出来なかった。
西武がファン、選手と一緒に「かるた&ランチョンマット」を作るワケ
2014年のファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA」、西武プリンスドームのグラウンドでは、巨大かるた大会が行われていた。散りばめられた絵札を見つけにこども…
2017年シーズンでの飛躍が期待されるパ・リーグの若手選手たち
今季、これまでの成績からは予想がつかない活躍を見せた選手、新人ながらほとんど1軍の舞台で活躍を続けた選手などもいる中で、来季に懸ける思いが強いのは、やはり自身の成績に納得の…
日米それぞれに存在する“球団最後の戦士”たち
このオフも多くの選手たちが、野球界を去ることになった。そのうちの1人が東北楽天ゴールデンイーグルス最後の創設メンバーだった牧田明久選手だ。そのため、残された現役の楽天ゴール…
ハム連覇へ村田透が強い決意 栗山監督も活躍確信「間違いなく数字残す」
北海道日本ハムは8日、札幌市の球団事務所で先月18日に獲得を発表した村田透投手の入団会見を行った。7年ぶりの日本球界復帰となった右腕は「高く評価していただいての入団になり、…
井口資仁が球界最年長に 35歳以上で来季迎えるパ・リーグの大ベテランは?
2016年シーズンをもって、NPB最年長選手であった横浜DeNAの三浦大輔が現役を引退。12月4日に42歳の誕生日を迎えた千葉ロッテの井口資仁が中日の岩瀬仁紀と並んで日本球…
今や野球観戦の楽しみの一つ? 球場を縦横無尽に動き回る「売り子」の存在
野球観戦のお供に冷たいビールは外せない。東京ドームで売り子をしていた“おのののか”さんや、横浜スタジアムでの売り子経験がある“ほのか”さんが芸能界入りするなど、野球場の売り…
アマ軟式野球大会のライブ配信 パ・リーグTVで始めたきっかけとは?
11月27日、沖縄セルラースタジアム那覇では、「第2回ゼビオドリームカップ2016」が開催。その模様はインターネット配信サービス「パ・リーグTV」や、ゼビオドリームカップ特…
KEYWORD